慢慢来

沙羅

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明日の京都の予想最高気温。37度だって。。。。
雨よカムバック!(笑)

さて。先日、雨の中どうしても見たい花があったから行ったお寺とは。
真如堂です。
沙羅双樹の花があるのです。
沙羅双樹というのは、お釈迦様がなくなったときに、お釈迦様の四方を囲んでいたという花です。
でも、インドの実際の沙羅双樹と、日本で沙羅双樹といわれている花は厳密には違うんだって。
日本では夏椿が沙羅双樹といわれています。
白くて、たった1日でポトリと落ちてしまうところなどが、お釈迦様の沙羅双樹のイメージにあったのかも?
もちろん、平家物語に出てくるあの1フレーズの花です。
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす」ってやつ。
(もちろんここしか覚えていない。。。)

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これです。これが雨に濡れて、下にボタボタ落ちてるのを見たかったの。
でもちょっと見に行くの遅かったらしき。
下に落ちてるのはそうとう汚れてるのばっかりで。
咲いてるのも少なかったのです。残念ー。

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花にピントも露出もあってませんが、まーよしとして。。。。。。
実は、うちのご近所の某有名お寺さんの中の某塔頭が、この沙羅双樹で有名で。
(どこか知りたい方は自分でぐぐって)
沙羅双樹のときだけ特別公開する。
そっちに行ったほうが断然近いんですけど。
なんと、1500円もとるんだよー。お抹茶つきだけどー。1500円ってねぇ。。。
てなことを、真如堂に来られてた方とお話してたら、
「あー、そこはねぇ、沙羅の花が落ちたら冷蔵庫に入れて保管してはるねんで。
 それで毎日朝ね、木の下に撒かはるねん」
だって!
まあねー、1500円も払って落ち花なかったら、文句言う人もいるのかもしれないし(笑)
1500円も払ったらベストな状態を見たいかもしれないし。
栗拾いの場所だって、事前に撒いとくっていいますしね(笑)
しかし、いろいろ考えるね!

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菩提樹はもう花が終わって実でした...
その方が、清水坂の雑貨屋さんに沙羅の花すごいたくさん咲いてたよー、って教えてくれたんですが、
行く気力なし。
その後、いろいろぐぐると、その他お寺見つけたので、来年こそ、きれいにボトボトたくさん落ちてる姿を見たいです。

あ。あと、その方が、東門のとこにネムの木の花も咲いてたよ、って教えてくれて、
そーいえば咲いてたなぁ、と思ったけど、
ネムの木の花って、香港でイヤっちゅーほど咲いてるよね?
なので見慣れすぎて、珍しいとも感じなくなってる自分を発見した(笑) やだなー。

しかし、沙羅双樹ってこの漢字。
夜露死苦!みたいな。
ヤンキー文字に見えるのは。気のせいか?(笑)
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by kaorin-xiang | 2010-07-21 22:15 | kyoto