慢慢来

本と映画

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前に映画公開になった頃、友達が「重いけど良かった」と言っていて、
今、香港で公開してるので見に行ったkyonkoちゃんも良かったと言っていたので、
でも映像で見る勇気ない私。本、読みました。
(ま、どうせ映画はとっくに終わってるんですけど)
あ。「告白」の話です。
おもしろかった。以上。
中学生ぐらいのときは、アガサ・クリスティとか大好きで、ほとんど全部読んだけど、
イラチな性格のせいか、一気に全部読まないと気がすまない。
なので、一晩で読む。一気に読む。体力いる。
なので、社会人になってミステリ系読まなくなった(笑)。休みの前の日ぐらい。
ので、久し振り。。。
休みの前の日の夜中12時から読み出して3時過ぎに読み終わったよ。うふふ。

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で。映画化になるミステリーは、やはり相応におもしろいのね、と、
本屋さんで平積みになってた「行きずりの街」を買って読んでみました。
帯に「1992年版 このミステリーがすごい 第一位」「70万部の大ブレイク作 ついに映画化」「11月20日公開」
とあり、主演が仲村トオルだったからです。
ま、仲村トオルだけが理由であったといってよい(笑)
で。まあまあ時間つぶしには良かったですけれど、ワタシ的にはミステリーとゆーより、ハードボイルド。
途中、頭の中では仲村トオルよりゴルゴ13が駆け抜けてて困ったわ。。。
おじさまにウケそう。。。
あと。男性作家の描く女性って、女の立場からすると、ちょっと何そのファッション?って思うときよくありますが、
(村上春樹とか、渡辺淳一先生とか。笑)
これもちょっとすごかった。
主人公は12年前(か?)に、教え子の高校生と恋愛。よく言えば。
ありていに言えば手を出して、卒業まもなく結婚→離婚。
12年ぶりに再会した彼女、バーのママになっていて、着物姿。
なんかこれって。セーラー服→未亡人の着物。みたいで。ウケました。
ま、女性作家の描く男性像も男の人からみたら「そんな男おるかいっ!」と突っ込み満載なのでしょうけれども。
とゆーわけで。映画は見ないであろう。。。仲村トオルでも。

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映画といえば。今日、「マザーウォーター」見てきた。
「かもめ食堂」大ファンですから。一応。
それがねー、「かもめ食堂」に輪をかけて、なーーーーーーーーーんにも起こらない、話もない。
のに。すごく良かった。終わって元気が出たとゆーか。どういうことだ...?
でもたぶん、女子限定のような気がする(笑)
京都が舞台ですが、別に京都の話でも、京都を強調もしてないです。
「この街」とだけ言ってるので、京都でロケしてるけど、京都でなくてもいいのでした。
そして相変わらず食べ物シーンは、全うにおいしそうでにおいがしてきそうだった。

ふくらはぎ丈のフレアスカートにソックスとゆーファッションでも、おばちゃんにならず、カッコ可愛いキョンキョンがうらやましー。


読んだ本。
「告白」   湊かなえ
「行きずりの街」   志水辰夫
「わたしのマトカ」  片桐 はいり
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by kaorin-xiang | 2010-11-03 00:59 | 日々