慢慢来

見たやつ

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シュークリーム食べたい。。。
見たやつってお化けじゃない。芸能人じゃない。見た映画の覚え書き。思い出した順。
(そういえば、こないだ天神さんの近所で、ロケ中のジャルジャル見た。なぜここで?ってとこで)

「毎日かあさん」
きょんきょんと永瀬正敏ぴったりだったー。
しかし、西原理恵子はほんとーに情が深いというか、なんというか、ああいう人を本物の女というのだろうと。
思いました。
私にはできない。実際のアル中度は映画で描かれているよりひどいんだろうし。。毎日なんだろし。
家出してるのに電話してくる情けない夫に「家出ぐらいしきらんかっ!」って怒鳴るのがかっこよかった。
かっこよくて情が深い。いかにも土佐の女?
(とゆーイメージが。鬼龍院花子とか、笑)
永瀬正敏は鴨志田穣になりきってた。最後のほう特に。
死ぬ前に家族の写真を撮ってるシーンがあって、そのとき撮った実際の写真が、最後クレジットで流れるんだけど
(撮影者は永瀬正敏)、あー、なりきってんだなぁ、、、って思うほど素敵な写真だった。
ちょっとは見習おー。西原理恵子を(笑)

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「フードインク」   原題 Food, Inc.

アメリカの映画。ドキュメンタリーです。
食べ物について。
食肉の部分は、まあもう知ってるよー、って感じで見てたんですけど、
げに恐ろしきは大豆についてでした。アメリカの大豆は、90%以上がもう遺伝子組み換えされたやつなんだって。
アメリカにMonsantoというバイオ化学メーカーがあり。
ここのroundupって農薬がありまして。
この自分とこの農薬を使っても枯れない大豆を作ろうと、遺伝子組み換えをして大豆の種を作りました。
(すると農薬も大豆も売れるとゆー)
さらにこの大豆の種の特許をとりました。
roundupを使えば普通の大豆は枯れるけど、この大豆は枯れない。
しかし、AさんとBさんという農家がいて、Aさんが普通の大豆を、BさんがMonsantoの大豆を作ったとします。
隣同士で。
すると、自然の大豆が負けるのです。Aさんの畑でも遺伝子組み換えされた大豆が出来たりするのです。
そして、Monsantoは全米にスパイのように大豆畑を見張っていて、こうやって勝手にできてしまった農家に(実際は彼らが被害者なのに)
「あんたらうちの特許の種に金も払うてへんのに、うちのタネ使うて大豆作ったやろ?訴えるぞ、こら!」
と、まあ実際に訴訟バンバン。大企業ですから負けません。なにせバックにブッシュもクリントンもついている。
農家は訴訟もいやだし、日々の生活に困るのもやだし、どんどんMonsantoから種を買うようになり。
今では大豆市場をほぼ独占。
なんだって。。。(かなり簡単に書いてます、笑)
だからね。「この商品は遺伝子組み換えされた大豆を使っていません」って書かれていても、
原産地アメリカだったら、遺伝子組み換えされた大豆なんだよ、実は。。。
サプリはほとんど原産地アメリカだからこのMonsantoの大豆なのよ。
きゃーーー。やだーーー。
そりゃね、遺伝子組み換えされた食べ物の人間に対する悪影響というのは実際まだわかってないと思いますけれども、
でもそんな強い農薬使っても枯れない植物を食べるのがイヤじゃないの。。。。農薬すいまくりじゃないのかえ??
まあ、もちろん映画ですから製作者からの目という偏りがあるとは思いますが。
とにかく。映画見終わって、イソフラボンのサプリを飲んでる私は、帰りに錦市場に寄って、黒大豆茶なぞ買ってみました。
(おいしいです)
これもMonsantoにしたら風評被害ってやつかしら。。。
ま。日々食べ物に関しては危険なこといっぱいってことです。自ら気をつけるしかないのかと思ったり。
長くなっちゃったじゃん。。。まだいろいろ見たのに。。。
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by kaorin-xiang | 2011-03-23 23:09 | 映画