夕暮れ時のまったりタイム - ミャンマー編
また夕日に戻ってるし...
朝日にしようと思ってたんですけどー。
写真が見つからないのでー。探します。。。。
こうやって見ると、ミャンマーではアホの一つ覚えのように、
毎日、夕日、夕日、夕焼け、夕焼け、な旅だったのね。。。
まあ、ひとりだったしな。
黄昏たかったのかもしれない(笑)。
こちらが、パガン。
とがってるように見えるのが遺跡。この景色と夕日を見ながら気球が飛んでてー。
やっぱ乗るべきだったよね。。。。
ここはどこでしょう??でもヤンゴンで夕日を見た記憶は絶対にないので、
これもパガンだと思います。
これはさっきと同じところなのか違うところなのや?
今となってはそれすらもわからない。。。。
こちらはマンダレーという街。から、ちょっと郊外へ。
雇ったバイク運転手が子供の頃からお世話になった寺がやっている寺子屋(兼住まい)
みたいなところにつれていってくれました。
ここもマンダレー。あのー、落ちそうな岩があるところです。
(もっとちゃんと説明できんのか。。。)高台です。
ビルマの竪琴なんて本があるだけあって、
祖父母が日本人と交流してた話とかをしてくれた現地の人に何人か会いましたっけ。
ここのそばには、日本兵のお墓もありました。
(日本人なので、ムリヤリつれてかれたとゆーか)。
この岩を見るに、入場料を払って、階段をあがっていくのです。
それで、バイク運転手はついてこず、下で待ってました。
高台から降りる間に、「明日は滝に行きませんか?僕が車アレンジできるよ」っていう
セールストークにあって、なかなかよさそうな話だったので、その話にのることにし、
運転手のところに戻って、「明日この人と滝に行く」って告げたら、
烈火のごとく怒り出しました。
「僕だって、滝に行こうと決めていて、もうアレンジしてるんだ」
なんていい出して、ものすごく激しく怒ってるけど、
別に、毎日あんたを雇う、って決めてないやん?
つーか、滝に行こうと勝手にアレンジって、私聞いてへんやん?
毎日誰を運転手に雇おうと私の自由とちゃうの?
サービスに応じてさ?
と、私もだんだんムカついてきて、喧嘩になったのですが。
それを見て、セールスしてきたナイスガイが、「いいよじゃあ」と降りてしまい。
結局、このヤな運転手と次の日もいたのよね。。。。
思い出したらムカついてきた(笑)
今から思うと、サービスにより、とかいう資本主義的考えは、彼にはわからなかったのかも。
このヤーな運転手の話は、また書くね(笑)。
朝日にしようと思ってたんですけどー。
写真が見つからないのでー。探します。。。。
こうやって見ると、ミャンマーではアホの一つ覚えのように、
毎日、夕日、夕日、夕焼け、夕焼け、な旅だったのね。。。
まあ、ひとりだったしな。
黄昏たかったのかもしれない(笑)。
こちらが、パガン。
とがってるように見えるのが遺跡。この景色と夕日を見ながら気球が飛んでてー。
やっぱ乗るべきだったよね。。。。
ここはどこでしょう??でもヤンゴンで夕日を見た記憶は絶対にないので、
これもパガンだと思います。
これはさっきと同じところなのか違うところなのや?
今となってはそれすらもわからない。。。。
こちらはマンダレーという街。から、ちょっと郊外へ。
雇ったバイク運転手が子供の頃からお世話になった寺がやっている寺子屋(兼住まい)
みたいなところにつれていってくれました。
ここもマンダレー。あのー、落ちそうな岩があるところです。
(もっとちゃんと説明できんのか。。。)高台です。
ビルマの竪琴なんて本があるだけあって、
祖父母が日本人と交流してた話とかをしてくれた現地の人に何人か会いましたっけ。
ここのそばには、日本兵のお墓もありました。
(日本人なので、ムリヤリつれてかれたとゆーか)。
この岩を見るに、入場料を払って、階段をあがっていくのです。
それで、バイク運転手はついてこず、下で待ってました。
高台から降りる間に、「明日は滝に行きませんか?僕が車アレンジできるよ」っていう
セールストークにあって、なかなかよさそうな話だったので、その話にのることにし、
運転手のところに戻って、「明日この人と滝に行く」って告げたら、
烈火のごとく怒り出しました。
「僕だって、滝に行こうと決めていて、もうアレンジしてるんだ」
なんていい出して、ものすごく激しく怒ってるけど、
別に、毎日あんたを雇う、って決めてないやん?
つーか、滝に行こうと勝手にアレンジって、私聞いてへんやん?
毎日誰を運転手に雇おうと私の自由とちゃうの?
サービスに応じてさ?
と、私もだんだんムカついてきて、喧嘩になったのですが。
それを見て、セールスしてきたナイスガイが、「いいよじゃあ」と降りてしまい。
結局、このヤな運転手と次の日もいたのよね。。。。
思い出したらムカついてきた(笑)
今から思うと、サービスにより、とかいう資本主義的考えは、彼にはわからなかったのかも。
このヤーな運転手の話は、また書くね(笑)。
by kaorin-xiang
| 2008-06-05 00:15
| burma