慢慢来

牛乳の賞味期限は1年後

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今回が4度目のタイでしたが、タイに行くたびに思います。
「私はここには住めない。。。」
嫌いということではありません。好きじゃなきゃリピーターになんないし。
ご飯もおいしいし、スパ天国だし、物価は安いし、可愛い雑貨はてんこもりだし。
でも絶対に住めない。
私はイラチな関西人。タイの人はゆるすぎる。。。。
もちろん、いつも微笑み、香港人と違って人当たりのよい態度など、タイ人には長所もあるけれど。
でも、ゆるい。。。(言葉を変えればトロい)
入院中もゆるすぎて、怒り爆発したこともしばしば。喧嘩したこともしばしば(笑)。
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朝食は、いつも西洋式でお願いしてました。
毎朝、同じメニュー。すなわち、
コーンフレーク、牛乳、卵、トースト、バナナにインスタント紅茶、もしくはコーヒー。
の。はず。
なのに、毎日必ず1品足りない。。。全品そろったのは、1-2度ぐらいしかない。
食事を持ってきてくれる人は、食事ケータリング専門のスタッフで、英語などもちろん通用しません。
しかも、たいがい、私が思うご飯時より早く持ってくるため、1-2時間はテーブルの上に放ったらかし。。
(その辺もユルくて、「今食べなあかんで!食べなさい!」って感じじゃないのね。超テキトー)
おかずもご飯もすべて、ラップしてあるし、部屋には電子レンジがあったので、食べる時暖めればいいし。
とゆーわけで、朝食を持ってきてくれるとき、私はまだたいがい2度寝の最中。
(なぜなら、ユルいタイだが、毎朝5時50分頃に体温と血圧はきっかり計りにきたので)
持ってきたその場で「これがない!」と言えたためしがなく。
たいがい、コーヒーカップとコーヒーと紅茶がなかったね。
卵がなかったときは驚いたけど(一番メインのでかい皿がなくて、お盆の上がスカスカだと気づかないのか?)。

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そして、ある時。牛乳がなかった。
コーンフレークをそのままバリバリ食べる気は、さらさらなかったので、
ナースコールボタンを押して、やってきた看護婦さんに「牛乳がないー」と言うと、
「あら、ほんと。持ってきてもらうよう伝えるわ」との返事。
ここはタイですし、私も大人ですから。20分は待ちました。まだ来ない。
しょーがないので、またナースコール。
「なに?」とやってきた別の看護婦さんに「さっき、牛乳頼んだのにまだ来ない」
と、言ったら、看護婦さん、部屋の冷蔵庫をあけ、
「ここにあるわよ」と、冷蔵庫にあった牛乳を指さした。
「でも、その牛乳、私が来る前から冷蔵庫にあるもん」と反論すると、
「タイの牛乳はみんな有効期限が1年なの。ほら見てごらん?2009年ってなってるでしょ」
えええ。。。。それどんな牛乳やねん。。。?
しかし、確かに2009年1月って書いてある。
「タイの牛乳はみんなそう。私も今朝飲んだから大丈夫!」と保障され。
そーいえば、香港にもスーパーに常温で売ってる牛乳があるが、あれか?と、思いながら、
その冷えた牛乳をコーンフレークにかけて、朝食を済ませた頃。
恭しく、お盆に牛乳パック1つだけを載せて、ケータリングスタッフがニコやかに登場。
「コップンカー」とお礼を言って、2009年2月に賞味期限が切れるその牛乳を、
冷蔵庫にしまったのは、最初に頼んでから約40分後のことでした。ちゃん。
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by kaorin-xiang | 2008-08-07 23:25 | thailand