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スノードームで思い出す

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スノードームってご存知?よね?
外国に行くとよくお土産屋さんにあるあれです。
初めて海外に行った頃から気になってたし、あれを集めると意外と楽しいかも、とずーーーーっと思ってましたが、
まあ、昔はそうかわいいものはなかったりですねー、
大きさもちっこいのがなかったりしてですねー、重かったりしてさ、
それをわざわざ買って集めようとはならなかったのね。
でも。7年ぐらい前から、ふと気づくとちっこくてかわいい物があるの。
この大きさなら邪魔にならないし!と。それ以来、買って帰ってチョビチョビと集めるようになりました。
必ず買うわけでもないし、アジアだと意外とない国もありますから(日本もね、ひとむかし前っぽいのしかないね)、
そう集まってません。
しかも、私の原則として、「人のお土産としてはもらわない」。
自分が行ったところで買うのがモットー。
しかし。自分が行ったのに、買うのを忘れた場合は、そこに行く人にお土産として頼んでもOKにしよう、と。
原則を緩めてみました(笑)。
トルコに行く、という友人にたくしたの。「スノードーム買ってきて」と。
中の柄とゆーか模様というか、素材もリクエストした。
「トルコのぐるぐる踊ってるおじさんのやつ」。
メブラーナのおじさんダンス。くるくる回るやつ。人形とかいっぱいあったからさー、お土産屋で。
ま、スノードームもあるだろう、と頼んだわけ。
で。上の写真のが買ってきてくれたそれ。しかしですね。このスノードーム。どでかいの。
ほら。
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スノードームのドン!みたいな。
しかもこれオルゴールなのさ。セマの音楽がなるのよ~。
これにあわせて、いっそ、おじさんもクルクル回ってくれると完璧なのですが。そこまではいきませんでした。。。
でも、こんなでっかいもの、わざわざ買ってきてくれて感謝なのだ。
で。先週だったかNHKの世界遺産なんとかって番組でもトルコやってて。久し振りに思い出した。
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私はこのくるくるおじさんダンスは見そこねたのでー。次回いけるとしたら絶対に、本場のコンヤに行って見たいのだー。
次回行くとしたら、イスタンブールをもう少し長く。そしてコンヤ。かなぁ。。。
イスタンブールはもういいよ、と行った直後は思っていた。
なんか、あまりにも都会とゆーか、あまりにもヨーロッパ的とゆうか、特に、トルコ西方から移動していったので、
どんどん中近東のにおいがなくなり、ヨーロッパのにおいが強くなってくるのがちょっと残念だったから。
やっぱカッパドキアが一番よかったな~と。
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しかも行く前は、イスタンブールのほうが期待大で、カッパドキアについては、「どーせただの奇岩だらけの場所でしょ?」って思ってたのに。
これだから旅ってわからない。
人も素朴でいい人ばかりだったし、ただの奇岩だけ、なんて切捨てられない壮大な自然に圧倒されるし。
それから、イスラム国に行ったのは初めてだったので、その異国情緒にノックアウト。
特にラマダン中だったし。朝早くからスピーカーで流れるコーランに、
「ああ、なんかこうお経みたいな響きでやっぱこういうものは耳に心地よくできてるんだなぁ」と思ったり。
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(気球に乗った話は以前ここでした)
見渡す限り水っけのないカラカラの土地でコーランが流れてくるのを聞いていると、唐突に
「もっとここから東に行ってみたい!」と中近東への憧れが突如として不思議にもわきあがったり。
そんな感じだったので、そのまま西に移動してどんどん欧州化していったのがちょっと残念だったとゆーわけ。
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これはカッパドキアのぶどう畑で見たうさぎちゃん。
写真ではわからないけれど、ものすごーーーーくでかい。実は。
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これはねー。町の名前はもう忘れちゃったけど(笑)、カッパドキアからタクシーに乗っていった町。
ギョレメよりさらにちっこい町で、なにもなかった(笑)。
しょーがないので、お茶をした。なんでしょーがないかとゆうと、そのちっこい町に行って帰ってくるすべはあるのか?と心配をしていたら、
乗っていったタクシーのおっちゃんが「迎えにいってやろ」と言ってくれたので時間を決めちゃったのだ。
そんな心配しなくてもそのちっこい町にだって、タクシーはいっぱい走っていたのだけれどさ。。。
で。カフェにて。バクラバとゆー有名なお菓子を食べてみようとひとつ頼んだ。
あまりの脂っこさと甘さにめまいがした(笑)。でも好きな人はすごい好きみたい。
私はダメだった。。。あまりの甘さに頭が痛くなる気がしたわ。
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バクラバはダメだったけれど、プリンはおいしかったし。
なにせ、トルコはどこ行ってもご飯がおいしいし♪
そーいえば、このちっこい町で、かわいいアクセ屋を見つけたはいいが、
友達が唯一持ってるカードがJCBだったのに使えず(トルコでは結構使えなかった)、
人の良さそうなおじさんが相手なのをいいことに、「今、日本円はトルコリラでいくらだから!」っていって、
ムリヤリ日本円を使って買い物した。。。。
ってことを、今思い出した。おじさん、すごい慌てて、「でも、でも、でも」って感じでしたが、日本語はもちろん、英語もあまりしゃべれない感じだったので、
こっちからガーーーッと英語で「大丈夫、騙してないから!本物だし!レートが気になるなら今すぐ銀行に電話して確認してみ!」てなことをベラベラ言い立てて。
ムリヤリ日本円で買い物したのでした。おじさん、ごめん。でも騙してないから。
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by kaorin-xiang | 2009-10-10 23:13 | turkey

早起きは三文の得 - トルコ編

旅に出れば、日の入りだけじゃなくて、日の出もわざわざ見に行く機会も多く。
今日は写真が多いですー。
今回は、トルコのカッパドキア。気球に乗ってカッパドキアを上から眺めよー、
ついでに日の出も気球の上(中?)から見るぜー、
ってやつ。

日の出や日の入り時に気球に乗るというのは、結構観光地では最近よくありますね?
ミャンマーに行ったとき、パガンでやはりあったのですが、
高いしなぁ(確か2万円ぐらい。ミャンマーで2万つったらねぇ。。。)、と乗らなかったら、
少々後悔。。。
上から眺める景色はまた全然違うんだろうなぁ、、、、
次は絶対乗ってやる!
どんなに高くっても!
と、チャンスはここ、カッパドキアでやってきました。

ホテルでたいてい申し込みを受け付けているので、乗りたい人は、
前日までに申し込みます。
ホテルで申し込むと、まとまった人数でバスに乗って、気球に乗る場所までつれていってくれます。
このときは、9月末か10月初めだったけど、日の出前はすでにすごーーーーく寒かった。
けれど、到着すると、お手製のケーキと暖かいコーヒーがお出迎え。
甘いケーキとコーヒーでぼんやりと眼を覚ましながら、気球が膨らむのを待ちます。
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すでに冬の格好してらっしゃるでしょ?
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こんな風に、ものすごい火で、熱風を入れていって、気球を膨らますの。
だから最初は、ただのでっかいビニールがてろ~ん、と土の上にあるだけ。
中には、穴があいてるのか、ガムテープがはってあったりして、大丈夫なのか。。。?
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ある程度熱風が送り込まれるとこのように、立ち上がります。
フワフワしてるので、乗り込むときは、結構大変です。だいたい10人ぐらい乗り。
勝手に乗ってはダメで、誰がどこに乗るか指示されます。
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全員乗ったら、いざ出発ー。
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しばらくするとお日様もあがってきましたー。
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驚いたのは、気球の数。ものすごいたくさんの気球が同時に飛んでます。
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ものすごい儲かるだろうなぁ、、、、などと、下世話なことを考えたり(笑)。
でもガス代は高いのかも。
ボンベは6本ぐらい気球に乗ってましたが、どんどん使います。使い終わると、
下とやりとりして、投げ捨ててました。なんでだろー、と思ったら、
実は私達は第一弾。コレが終わったら第二段のお客さんもいました。
そのためにボンベを満タンにする必要があるのでしょう、たぶん。
(ますます儲かるやんけ、、、と下世話なことを考える、笑)
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真上を見るとこーです。
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横を見るとこう。
乗りこんでいる籠は結構高さがありません。
胸までもないかなぁ、、、手すりもなにもないし。
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真下を見るとこんな景色。
運転手というか、気球を操る人がいて、バーみたいなのをひくと、火の力が強くなったり、
弱くなったりして、それで気球の高さが変わります。
ものすごーーく高くなったり、ボンベを投げ捨てるときは、低くしたり。
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1時間だったか1時間半ぐらい飛行すると、気球の旅も終わりです。
降りるときがまた大変。厳密な計算のもと(笑)、「あんた次、あんた次降りて」と指示されます(笑)。
そして最後の一人が降りる前に、第二段のお客さんが待っていて、次に乗り込みました。
(偶然にも日本人の団体さんでしたよ)。
そして。気球の旅が無事に終わったことを祝して、
主催者が、このようにシャンパンを用意してくれています。
朝の7時にシャンパンで乾杯ー。
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そこからは歩いてトボトボホテルまで帰ったような記憶があります。
ホテルについたら、第二段の気球が飛んでいるのを眺めながら、
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このテラスで朝食をいただきました。
このホテルは、岩窟を利用したケイブホテル。銀ママに教えてもらったところ。
すっごいよかったー。まあ、それもいずれご紹介。
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朝から最高に充実。
カッパドキアに行ったら、絶対にお勧めだよー。
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by kaorin-xiang | 2008-06-03 23:00 | turkey