慢慢来

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ニッポンちゃちゃちゃ

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笑うセールスマンに似てる。。。気が。

台中の続き。
ガイドブックによると、台北や台南などは日本統治が始まる前からすでに都市が成り立っていたけれど、
台中はそうではなく、統治以降(ちなみに統治は明治28年)、都市計画に基づいて開発されたので、
当時の日本が持っていた建築技術の粋を集めて開発が進められたのだそーですよ。

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こーゆう風に、なんとなく昔の銀行の建物みたいな石造りの建物も懐かしい感じではありません?
ちょっと欧州風で素敵。
ここは資料館。美術展をやってましたが、、、、お休みで入れませんでした。

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こちらは台中市役所。大正13年完成。当時は台中州庁舎。森山松之介設計。
この森山松之介さんという方は、台北の台湾総督府を設計した方でもあり、その他台湾中にたくさんの
建物の設計をしているそーです。
新宿御苑の御涼亭も彼の設計だそーですよ。行ったことありませんけど。
今見ると、日本ってゆーより、シンガポールって感じがしますが。どうでしょう?
ここは今は市役所ですからもちろん中に入れます。
スタスタスタと入ると正面に階段。

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昔の小学校みたいじゃない?ありとあらゆるところをウロウロしました。
別に誰からも止められません。二階には市長室があって、ご意見箱も置いてあったよ。

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日本って感じじゃないけど(笑)。
こんなパティオがある市役所で働いてるなんていいなー。お弁当を今日は中庭でとか。
ま、たいてい暑いんだろうけど...
とまあ、日本人が建設したものはいろいろあるのですが。
極めつけはこちら。

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公園の中にある鳥居。
昔は台中神社。国民党の時代に壊され、寄せ集めて復元されたそーです。
地面に横になってる鳥居。なんか不思議ー。
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これが参道跡。たしかに神社っぽい。
まあ、こーゆう有名建築物以外にも、旧市街にはたくさん日本統治時代のものが残されていて、
橋とかも日本の橋だし、瓦屋根のふつーの家があったりして。
旧市街はなかなかお散歩に楽しいです。
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by kaorin-xiang | 2010-03-18 22:45 | taiwan

ビュワーンビュワーン走る

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ひさしぶりに台湾の話を。
朝から台北駅に行き。
初めて乗りました。台湾新幹線~。

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残念ながら、私、今はやりの鉄子さんではないので新幹線の外から写真などがない(笑)
それを撮らねば、とゆー考えすらおよばなかったとゆう。。。
でも中身はこんな(え、わからん?)。
台湾新幹線は日本の新幹線なんです。だから中も一緒。においも一緒だったわ。
しかし違うのはその価格。
1時間弱乗ったんですけど、500台湾ドルぐらいだった。日本円にして1,500円ぐらい。指定席だよ!
やすー。1時間ぐらいって、京都ー岡山とかだと思うんですけど、1,500円じゃ行けないよね?
切符買ったとき、間違えて買ったのかと思ったよ。自販機で買いましたんで。

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こちらが、その台湾新幹線こと台湾高速鉄道のHP。日本語もあります。
右下の「台湾高速鉄路について」を見てみましょー。

「2,300万人の大きな期待を背負い、その過程の挑戦と困難ははるかに予想を超えるものでしたが、
23の国々から集まったプロフェッショナルたちと 4,000名の社員の堅持と努力によって、8年の時間、
私たちはゼロからスタートして結果を出し、80分で8つの都市をつなぐという夢を実現させました。
2006年、台湾高速鉄道は正式に皆さまとお会いします…。 」

日本語が微妙に可愛いよ。

で。台北離れてどこへ行ったのかと聞かれればこちら。

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台中です。
こちら台中駅。台中は初めて行きました。
台中には日本統治時代の建物がたくさん残っていて、この駅もそのひとつ。
竣工は大正6年。設計者は松永萬長。東京駅が大正3年に出来たということで、言われてみれば、よく似てますね?
台湾には他にも日本人が建てた駅舎がたくさんあるそうですが、中でもこの台中駅が一番美しいといわれています。。
と、すべてガイドブックにそー書いてあります(笑)。
駅そのものはそんなに大きくなく。
新幹線はこの駅には止まらないのね。郊外の新幹線用の駅みたいなのがあって(新大阪みたいなもん?)、
そこでローカル線に乗り換えてこの駅に到着しました。
またそのローカル線がとってもローカルな電車だったな、そういえば。
これも鉄子さんなら写真ウハウハ撮るところだったんでしょうけれど。。。。
母は車両の幅が広いと言い張ってました。そーなんでしょうか??そんな気もしたけど。
あれは全世界共通幅ではないの?(そんなことないのか)

台中駅の待合室とかもブラブラ見てみたけれど、なんだかとっても懐かしい感じ。
台湾そのものが、昔の日本というか、なにか懐かしい感じがするところですけれど、
台中の旧市街はさらに懐かしさ倍増という感じでした。
ゆったりと昭和な雰囲気が残ってるとゆーか?
昭和じゃなくて、大正だけど(笑)。
続きはまた今度。
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by kaorin-xiang | 2010-03-16 22:59 | taiwan

ガイドブックは事前に熟読すべしなり

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見るたびに謎でしたが、台湾のウエルカムは香港のウエルカムと同じ系列スーパーなのや否や?
(漢字は違うが。その他はそっくりだ。。。グループ会社なのかただのパクリなのか?)
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乾物屋街でブラブラしたあとは、暑かったので、避暑も兼ね、猫空へ行こうと。した。
猫空とは、お茶畑が広がる山の中で、そこで茶でも飲もうとしたのである。
猫空に行くには、ロープウエイに乗らないといけないんだけどさー。
ロープウエイ乗り場までいったら、「サービス停止中」とゆー看板が。
そんなのさー、電車乗り場にも書いておいておくれよ!
とおもって、後からガイドブックを熟読したら、「2009年1月現在サービス停止」って書いてあったさ。
ちゃんと読め、わたし。。。
しかし、1月からずっとサービス停止ってどーゆうこと?
香港のゴンピンみたいに一度落ちたのかしら?まあ、どーでもいいけどさ。
しょーがないので、街中の茶芸館でお茶飲むことに。
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他にお客さんはだーれもいなかったので、結局夕方までここで寝っころがるようにくつろぐ。
(いやー、畳はええのぅ)
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選んだお茶菓子はこれ+焼餅。
(くつろぐっつーか食べとるがな、っつー。。。)
緑の落雁は食べたことありましたが、この、ボケてるほうの(笑)こっちのお菓子が、
ものすごい歯ごたえありの、ガリガリくんだったけど、うっすらパイナップル風味で、
とにかく食べ応えがあって、お土産人気のパイナップルケーキよりこっちのほうが全然気に入った。
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茶芸館で飲むお茶はおいしく思えるのはなぜであろうか。。。?
やっぱりあれ道具一式あるとないじゃ違うのかしらね?
まあ、茶芸館に限りませんけど。お茶っ葉屋さんで試飲するとすごくおいしくてさー。
家帰って飲むと、「うーん、もっとおいしかったような気がするけどなー」って思うのよね。
中国だろうと、香港だろうと、一保堂だろうと(笑)。
それだけ、お湯の温度とかきっちり本当はしたらおいしいってことなのよねぇ、、、
でも家ではついつい面倒くさいんだよね。。適当にいれちゃう。。。いかんなー。

ところで。みんな大好き外国のヘンチクリンな日本語表記ですが。
ここのメニューはすさまじかったわね。
翻訳ソフトを使って、一切人のチェック入ってないからだと思うんですけど。
もはや解読不能の域に達してるのさ。
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飲み物は帰って突き進む。。。
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茶湯をなんとお茶の海に入れる。。。
翻訳ソフトの過信はいけません(笑)。
このエキブロにもブログパーツで翻訳のがあるんだけど、一度試してみたら、ものすごい奇妙奇天烈な英語になっとりました。
まー、うちのブログの場合は、そもそも私の日本語がデタラメとゆー問題がありますが。
でも、ちゃんとした日本語で書いたとしてもたいしても結果は変わらない。
もはや別内容とゆーか(笑)。
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このあと、どこやらの夜市に行って(忘れた、笑)、
トマト麺食べた。トマトがスープに浮いてる麺。
頼んだときは、2つのどっちかを想像しました。
1つは香港はチムシャーチョイにある(今もあんのかなぁ、、、)すんげー汚い茶餐店で出してるトマトラーメン。
ラーメンつーか、麺は例によって例のごとく出前一丁ですが。
これはスープがものすごいトマトトマトで、麺が入ってて、そのうえにオムライスみたいな卵がのってるの。
超うまかった。
(テレビで見てわざわざ食べにいったとゆー。あの頃は私もマメだった)
もひとつは、これまた香港の火鍋屋さんの譚魚頭で出すトマトスープの鍋。超おいしい。
あー、また食べたいなぁ、、、、トマトスープ火鍋。これから季節だねぇ。
まあ、この2つのどっちかに似たようなもん?と思ってましたら。
ちと違いました。限りなくうすいトマト味。でもおいしかった。
後でガイドブックを熟読したら(また後かよ)、有名なトマトラーメンがあるみたい。
そのパクリかもしれませんが。おいしかったのでよし。
場所はわからん(笑)。いいの、おいしいものは一期一会。
そーいえば、うちの近所のラーメン屋もトマトラーメンつーのがあって、結構テレビや雑誌で紹介されておいしーらしい。
が。2回行ったが、2度とも牛乳ラーメンをついつい頼んでしまい、まだ食べたことない。
今度食べてみる。必ず。牛乳ラーメンの誘惑には負けない。
(牛乳ラーメンおいしいのよ♪)
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by kaorin-xiang | 2009-11-01 16:26 | taiwan

下町ラブ

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ひさびさに台湾話に戻りまして。
お昼を食べ終わって、まだ地球の歩き方なんぞをテーブルで見ていたら、
お店のおばさんがやってきて、「どこ行くの?」と。
「えーとね、迪化街に行こうかなー、と思ってんですけどー、やっぱ電車移動かしらね」と言うと、
「電車ー?電車なんてとんでもない!遠すぎるわよ」
「え~?じゃあやっぱ車?」と、私はタクシーのつもりで言ったのだけれど、おばさんは、
「そうね、バスで行ったほうがいいわ」と。
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電車が遠くてバスが近いとゆー感覚が今ひとつよくわかりませんが、
おばさん的には、たぶん、ここから電車の駅は遠いが、バス停は近い、とゆー意味だったのでしょう。
そして、熱心にどこからバスに乗ればいいかを教えてくれたのね。
「そこ、そこにセブンイレブンが見えるでしょ。そこもうちょっと行ったところを一筋過ぎたところをね、道渡ってね、道渡るのよ?過馬路よ?わかる?(はい)
でね、そこにあるバス停でね、XX番のバスにお乗りなさい」
親切丁寧なのは非情~にありがたいのですが、もうバス移動する気ゼロだったんで。
丁寧にお礼を言ったあと、おばさんが見送る中、一応セブンイレブン方向に歩き、そして、おばさんから見えないところで、タクシーの乗ったとゆう(笑)。小心者。
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で。タクシーに乗って、「迪化街に」と言うと、聞かれました。
「迪化街のどこ?」
そうよねぇ、「すいません、烏丸通」って言ったって、「烏丸のどこ?」になるもんねー。
その昔、香港で、タクシーの運ちゃんに「ハリウッドロード」と言って、
「ハリウッドロードのどこやねん!?長いからわかるか!そんなんで」とキレられたことあり(笑)。
で、どこと言われてもねぇ、、、と思っていると、運転手さんから
「街口でええか?」と言われ。
「あー、それでいいです。いいって言うか、行ったことないからよくわからないんで」と言うと、
「あー、そうかそうかー」と運転手さん。
そして到着したら、
「ここ、こっから迪化街や。右行ったらもうあとちょっとしかないから、左から行ったらええわ。
左に行ったら、ふるーいお寺があるからな。まずそこ見に行ってみー」
「この正面は港ですか?」
「そうそう、ここから昔は大陸から人がやってきたんやで。上海からとかな。みんなここからやってきた。
昔はこっから簡単にやってきたのに、今は簡単にいかれへんけどな。ハハハハー」
「ハハハハー」(と一緒に笑う。つーか、笑うしかない?)
「ここが港やから、昔は海産物がこっからな、バーッと入ってきて、ほんで、ここらが干した海産物の問屋街みたいになったんや。人もやってきたから、なんせここは古い町や。うん」
とガイドしてくれました。ありがと~。
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で。さて。迪化街ですが。
ワタクシ、香港では9年間、干し海産物問屋街で有名な上環のド真ん中に住んでおりましたから。
なんら目新しくありません(笑)。街の感じもわりとほとんど同じですし、においも、店の感じもほとんど同じですから、
「帰ってきたー?わたしー?」って感じ。
ちなみに上環も、港がすぐそこにあって、そっから海産物を運んだり入れたりするから問屋街になったとゆー、背景まで同じ。下町中の下町(が、好きなのね、わたし)。
そこをわざわざ観光するっていってもね。。。(笑)。まあ、母親的には珍しいでしょうから。
売ってるものもほぼ一緒だけど、やっぱり台湾にあって香港にないものはカラスミよね。あとは愛玉。ぐらいかな。
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これがその古いお寺。るるぶによりますと、「縁結びの神さまが祀られていることで有名」だそーです。
おお!これは!お参りしなければ!なんですけどー、ふつーは。
このときは、そんな状態じゃなかった私。。。
なんでかとゆーと、このふる~~い廟に入った瞬間に、肩とゆーか首の後がドゴンと重くなりましてですね、
「あー、なんか来た、なんかつーか、誰か来た」状態だったの(笑)。
もー、重くて重くてさー。おんぶお化けとはよう言うたもんやと思うわ。
でも、頭が痛いわけでも気分が悪くなるわけでもなかったんで、たぶん、
「なんや気色のちがうやつ来てるな~、こいつ何やー?」と興味シンシンで来たんだろーな、と思いましたんで、
こーゆうのは、自分のエリアから出られないだろーから、このあたりを出るとき、きっとくっついてこないだろー、と確信があったので、
放ったらかしに首重いまま、観光しました(笑)。
時期もね、旧暦の7月でしたからねー。
中華圏では旧暦の7月とゆーのは、日本のお盆と同じで、1日にあの世の門が開いて、あの世からこの世にみんな帰ってくると信じられてます。
1ヶ月間。香港なんかだと、7月中は旅行とか行くな、引越しするな、とか結構信じてる人もいますが。
ま、そんな最中だったんで。結構街中ウロウロしてたんでしょう(笑)。
なので、7月は鬼節とも言うのね(鬼はお化け)。
決して、この廟がどーの、とかそーゆうんじゃないよ。
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そして、私の思ったとおり、迪化街をどんどん歩いてちがう方向に行くと、急に軽くなりました。
やっぱり、自分のご近所さんに帰ってきてるだけの好奇心旺盛な人(鬼)だったんでせう。
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どーでもいいが、中華圏のお寺って、どーして毛に関しては忠実かつオーバーなのか?
ほら、関羽が見事な鬚髯をたくわえていたから、ってのはわかりますけどね。
それを忠実(?)とゆーか、デフォルメ的にこのようなお寺の像に再現するのが不思議じゃない?
ちょっと日本人的感覚だと「いや、そこまでせんでも。。。」って笑えるし。
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by kaorin-xiang | 2009-10-18 17:54 | taiwan

愛しの紅油抄手

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2つのお寺を見た後は、しばらくその辺を散歩。

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中国語では、献血のことを損血と言います。
昔、中国人に、中国(大陸)で献血する人は少ないと聞きました。
「なんで?」って聞いたら、「イヤじゃん!血とられるなんて!」と言ってましたが、
それはこの表記がまさに損するような気を起こすからではなかろーか?
とゆーか、献血とゆーより、献血するとお金くれるから、売血って感じよね?(大陸の話ですよ)
農村の貧しい人々が、お金ほしさにやたらめったら献血して、しかも病院が同じ針を使っていたので、村中の人がAIDSになってしまって、
AIDS村と呼ばれてるところもあるんです。
(今日さー、朝、NHKのなんとかモーニング見てびっくりしたけど、
 日本でも1988年ぐらいまでは、注射針使いまわしだったんだってよ。。。。どひー)
そーいえば、「麻花売りの女」とゆー中国映画、ご存知?
田舎の貧乏主婦が、近所に唯一テレビのある奥さんに自慢されるのがうんざりで、
テレビ買うために、猛烈に働くんだけど(ついでにそこの旦那と浮気もする、笑)、
ある日献血したら、お金をくれるとゆーことに気づいて、やたらめったら献血するとゆー映画。1日3回ぐらい。塩水みたいなの飲んで。
ま、これはブラックコメディなおもしろい映画なんですけど。

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これはよく見るチェーン店ですがー。
この店の前を通るといつも気になる。「臭臭鍋」。そんなくさいのか?どーなのよ?
でも別にこの店の前を通っても臭くない。臭豆腐売ってるとこのほうがよっぽどくさい。
(台湾人は香港人よりあれが好きですな。香港ではさー、最近はそんじょそこらじゃ臭いしなくなったよね、あれ)
いったいどんな鍋なのー?臭いけど、おいしい?臭いと思うほどおいしい?臭いよーな気がするすごい見た目?
(自分で確かめろってか??)
1元は日本円3円程度です。香港ドルだと0.2ぐらいですかね。安いでしょ?一鍋20ドル。
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こんな感じのところ。手前で売ってたものが謎だったのですが、見るなり母親が
「ヒシの実なんて売ってるわ。懐かしいねー、昔は食べたけど。でもこんな大きくなかった」と言ってた。
このあたり、歩いてると、なんだかデジャブのような妙~に懐かしい感じ。
どこと似てるんだろう、どこを思い出すんだろう?としばし考えて思い出した。
タイはクラビのクラビタウンです。なんでだろ?別にチャイナタウンじゃないのにね、クラビタウン?
でもなんか、夜市みたくガッシガシにやる気マンマンで食べ物屋やってる感じじゃないところ、ゆるーい感じが、
クラビタウンを思い出させたのかも?(笑)
クラビタウンで食べたヌードルもおいしかったしなー。。。
おなかもすいてきたので、この対面の店でお昼を食べました。
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これだけiPhone撮影。ここで食べたなり。
台湾のほーが、見た目汚い店が香港より多いのよね(笑)。味はおいしいよ。
屋台も台湾ではすたれてないしね。
SARS以来、香港では徹底して屋台とか汚い店を排除した結果、街は昔に比べればびっくりするほどキレイになったけれど、
正直、それがかもし出していた特別な雰囲気もなくなりつつあると思います。
もちろん、まだドローカルなところにいけば、それなりに健全ですが。
(でも、ユータン売りの屋台とか、見事に消えたよねぇ?天水ワイぐらいまでいくとあるんかいな?)
台湾ではSARS以来、そういうことはしてないのかしら?
外部の人間からすると、いつまでもそれでいてね、と勝手なことを思いますけれども、
ウイルス性の病気が流行ってしまったら、衛生観念の点で、そう勝手なことは言えないとゆーのを、SARS全盛の香港で生活してた人間としては知っているけれど。
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その店の壁にはってあるメニュー。
ここで、甜不辣ってあるじゃない?
この甜不辣って文字をやたら見たのね、初日。でも、メニューで見たんじゃなくて、突然看板にこれだけ書いてあるのを何軒かで見て。
甜不辣。 甘い辛くない?ん?甘辛くない?なんじゃそりゃ?何がだよ?主語は?
と思いました。3回ぐらい見た時に、イライラして思わず声に出して言いました。
「だからー、何がティエンプラーやのん!!」
と。声に出して気づきました。「あ。天麩羅のことか?!」
(香港では天麩羅と書きます)

さて。このメニューを見たら、もう私はオーダーするものは1秒で決まるのだ。
紅油抄手。これに決まってるー。これ大好き。
香港でもこれがあるところでは絶対頼む(四川系か上海系の店しかない)
で。出てきたもの。
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ちょっと香港と見た目が違いますね?
紅油とゆーだけあって、香港ではもっと赤いラー油が目立つ。(そんな辛くないけど)
ここのは、煮汁そのものにワンタンが浮いてるって感じ?野菜なんて入ってるし!
ラー醤はもちろん後から入れます。
味はねー、煮汁がしみておいしかったよー。煮汁も甘くていいお出汁出てて。ちょっとこっちのほうがやはり日本的な味。
やっぱり台湾は日本人好みの味付けなのよねー。この紅油抄手はこれでこれでおいしかったっす。♪
ちなみに、香港では金鐘の。力寶中心の下の日本のラーメン屋みたいな名前のちょい高級中華料理屋の飲茶で出てくる紅油抄手が
一番おいしかったと思うの。(比べるほどどこにでもあるメニューじゃないけどね)
いつもそこに行くときは、人のオゴリだったからではあるまい。。。
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by kaorin-xiang | 2009-09-29 22:18 | taiwan

いろいろな違い

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昨日、博多の鶏鍋つーか水炊きを食べに行って、ものすごいコラーゲンとって、
今日の私はお肌プリプリなのかと思いきや、
顔がむくんでるー。コラーゲンよりアルコールが勝つ私の身体。。。

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さて。話はまた台湾に戻り。
台北市内をタクシーで走ってるとき、とあるオフィスビルのガラスに貼ってあったビラに目が行く。
「出租 純辦公室」
オフィススペースをレンタルします、とか、貸しオフィスあります、とかそーゆう意味ですが。
どーしてオフィスの前に「純」がついているのでしょう??
純オフィス。
とゆーことは、不純なオフィスもあるとゆーことか?
普通のオフィスだと思って訪ねてみれば、そこはオネエチャンがあれもこれもしてくれるウハウハなとこだった、
てなことがあるのだろーか?
などと、タクシーの中で妄想をしていることは、運転手は知らない。
どーして私の妄想は最近オヤジ的なのであろうか。。。?

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同じ中国語でも、やはり大陸、香港、台湾では時々違う単語を使うのがおもしろい。
個人的に一番のツボは香港のトイレの(あ、でも古い表記で、最近ではあまり使わないのか)
男女の表記が
「男界」「女界」ってやつ。
いつも、あの世に行くような気がするわ。ある意味あの世なのか。
台北駅の古い非常ドアにでっかく「逃生門」と書いてあるのもツボでした。ナマナマしいわ。
あと、電車の中で気づきましたけど、台湾ではお年寄りのことをずばり「老人」と表記してた。
お年寄りには席をゆずりましょう、ってな表記のときに。
香港でも、もちろんふつーに老人とは言うけれど、電車とかバスとかでそういう場合の表記は、
ほとんど「老人」ではなく「長者」としてあります。確か。
今、外に出て確かめられないけどさ。
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台湾でもひとつウケたのは。
監視カメラで録画中って注意書きがよくありますよね?
台湾でもコンビニとかお寺とかさまざまなところにその注意書きがありましたけど、必ず、
「録影中。請微笑」(録画中です。笑ってください)
って書いてあったこと。
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さて。いつもお寺の写真ばっかで申し訳ないけれども、
今日の写真は、孔子廟のお隣にある大龍峒保安宮です。
「医療と長寿の神様「保生大帝」を祀った廟」だそーで、1742年建立。古いですね。
古いうえに、派手で、超私好み(笑)。
どこの柱、どの屋根の上の飾り、どの提灯を見ても、派手で素晴らしく素敵~♪
派手だけどギンギンじゃないのよね。派手なんだけど厳かとゆーか。
派手さが人を圧倒させるのか?
日本のワビサビなお寺もいいのですが、こっちはこっちでこれもいい。
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踊りの神さまとか他にもいろいろと祀られてました。確か(もう忘れかけてる)。
お祭りもあって、お祭りのときはとっても盛り上がるみたいです。

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台湾の提灯って表情豊かで鮮やかでいいよねぇ。
こういうのはあまり香港では見かけないような気が。

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いつまでいても飽きませんでした。
私は台北では一番好きなお寺かも♪
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by kaorin-xiang | 2009-09-26 14:04 | taiwan

早口言葉

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庄野潤三さんが亡くなられました。
日々の生活をつづったシリーズがずっと好きで、香港にいてもネットで必ず購入してましたが、
「星に願いを」以来、新刊をお見かけすることなく、
お年もお年でしたから、「これが最後なのかなぁ」とも思っていました。
「この家族の今後を見守れないのかなぁ」と、そうなるのがなんとなく悲しくて、
実は「星に願いを」は、買ったまままだページを開けたことがないという。。。
ご冥福をお祈りいたします。

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ところで。台湾には台湾独自の言葉がありますが、公用語としては日本で言うところの
北京語、または普通語と呼ばれる中国語がそれにあたります。
台湾の普通語は、いわゆる大陸的な標準アクセントからするとかーなり、なまりがあります。
これは大陸の南方でも見られるなまりです。
中国語は基本、北方、北京や東北地方が標準の発音とされているので。
なのでー。時々とっても聞き取りにくい。。。
九份の電車の時間を聞いた駅員さん。次の電車は何時発?と聞いた答が
「11点スースー」
スースー?それは十四なのか四十なのかどっち?
十はシー(それも舌を巻く)、四はスーですが、
台湾の人はおおむね、どっちもスーなんだよね。声調(音のトーン)だけが違うとゆう。。。
でも、声調もさー、結構台湾は独自だったりするじゃん?東西とかさー。。。
他にも、台湾人にかかると、シャンがサン、ジャンがザン、舌巻くリーがズー、舌巻くジーがズー。。。
何度か聞いてようやく40分とゆーのがわかった頃、思い出した早口言葉。
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中国には、「繞口令」とゆー早口言葉があるのね。
似たような音を集めた早口言葉。
中国語を勉強する外人は初期段階でいろんな繞口令の練習をさせられるんですよ。
発音練習としてね。
私なぞ、北京に住んでたとき、タクシーの運転手が
「おまえの発音はなっとらん!ちゃんと勉強せー」と言って、何種類かの繞口令を紙に書き出し、
「オレの後を真似て発音してみ」と練習させられたことが。。。
(もう着いてるのに。お金払ってるのに。下ろしてくれ!笑)
で。この早口言葉の中にこんなのがあります。
「四是四 十是十 十四是十四 四十是四十」
是の発音はシー(舌を巻く)ですから、
「スーシースー、シーシーシー、シースーシーシース、スーシーシースーシー」になるはずですが、
台湾人だと全部「スースースースースースースースースースースー」なわけじゃーん?
外国人からすると納得いかないのよねぇ(笑)
地方に旅行にいったりするとさー、
「なんでこんななまってる中国語をみんなわかるくせに、私の標準発音(?)のほうが通じないのよっっ!」
てねー(笑)。いつも思ってたさ。自分の発音能力の乏しさは棚に上げ。

おお!すばらしきはyoutube。
繞口令があったよ。こちら。

42秒ぐらいから練習です。2分35秒ぐらいからものすごい早口!
絶対できない!
このナナ先生も、「繞口令の勉強を始めたばかりの頃は、絶対に発音は正確に」っておっしゃってますがー。
でもさー。中国人で彼女みたいに美しい発音でしゃべる人のほうが少ないのよねぇ。
どーゆうこっちゃ。
みんながナナ先生みたいな発音だったら、常にほぼ完璧にわかるのになぁ。。。。。
と、自分のリスニング能力を棚に上げる私は、いまだに電話の中国語会話は緊張する。
目の前でしゃべられててわかんなかったら漢字を書いてもらうってことができるけど、
電話ではそれできない。
できないから、向こうは、漢字を説明するわけよ。「サンズイに一と書いてなんとかって書いてー」って。
自慢じゃないがこれとっても苦手。
だいたい日本語でそれやられても漢字浮かばないことあるもんね(笑)。
中国語を聞いてると、漢字がプクプク空に浮かんでくれればラクなのになー、と思う(笑)。
でも、そんなこと思える外国語は中国語だけなわけで。
英語だったら、単語がプクプク浮かんでも、わからんもんはわからない。
目で理解できる共通言語があるって不思議な感覚。
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by kaorin-xiang | 2009-09-23 20:09 | taiwan

三十にして立つ 四十にして惑わず 五十にして天命を知る のかね?

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台北2日目。は、九份に行こうと。バスじゃなくて電車で行こうと。
思いまして、まずは台北駅に行ったわけですよ。
あ。九份というのは、今や台湾の中でも有数の観光地となっている場所です。
「非情城市」という映画に出てきた場所として有名なんでございますよ。
で。何も考えずに切符を買う。50台湾ドル(x3.3で日本円)だった。こんな安いのけ?
と、おっちゃんに確かめたが間違ってなかった。やすー。。。
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しかし。次の電車があと1時間以上も先とゆーことに、切符を買ってから気づくあほな旅行者。
待ってらんねーと。合計300円なにがしかの切符を捨て、やっぱりバスで行こうと、
タクシーに乗って、「九份に行くバス乗り場まで」と頼むのであった。
「それってどこ?」
「それはガイドブックによると、そごうの対面のようである」
「おお、なるほど」
的な会話の後、車を走らせた運ちゃんが言いました。
「そやけど、こんな雨の中、九份なんか行ったって、なんもおもろいことあらへん」
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天気はザーザー降りではありませんでした。
まあ、降ったり止んだりの雨模様。
おっちゃん、そーは言うけど、旅行者は天気を選べないのだよ。
と思いながらも考えた。最後の台北1日に行けないこともない。今日行くのはやめて、最後に行くこともできるかも。
「じゃあ明日の天気は?」 「明日は晴れる」 「あさっては?」 「あさっても晴れ」
「その次は」 「晴れ。とにかくここ何日かでは今日が最悪」
ほんまー?
「ほんまや。もう、こんな雨であんなとこ行ってもおもんないでー」とまた言う。
このおじさんの天気予報に賭けるべきや否や?
まあ、最後の日に行くとして、最後の日に雨が降ったとしても、今日も降ってるんだからそれは結果同じことではないか?
と思い、急遽プランを変更することにした。
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「じゃあ、ちょっと行くのやめるしー、違うとこ行って」
「おっしゃ!」
「もうおっちゃんの天気予報信じるしー」
「大丈夫、大丈夫。どこ行くの?」
「えーとねぇ、、、、」
「おっちゃんに見せてみ」
「いや、えーと。孔子廟」
「好!!!」
と、おじさんの返事が大変によろしかったのは、バス乗り場より孔子廟が遠いからであろう(笑)。
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しばらくすると、運ちゃんがまたしても言う。
「君、日本人?」 「はー、そうですが」 「日本人はええよなー、礼儀正しくてええ」 「そーですかね?」
「そやでぇ、それに反して台湾人はあかん、台湾人はめっちゃduan」
duan 4声。なんじゃそれ?聞きなおすが、やっぱりduan 4声。
頭の中をduanな発音の漢字がよぎる。
段、鍛、緞、断、短。あ。短は2声だっけ?3声だっけ?ん?
てな具合に。しかしどれも意味をなさない。
前後の意味からして、きっと、だらしない、とか、ぐちゃぐちゃ、ってことだろう。
んー。もしかして、それは乱なのか?luan 4声? ルがドゥになるあなたはもしかして、聖子ちゃん?
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それはともかく。こーゆうときに、外国人のあなたは決して、
「そうですねぇ、台湾人ってほんとぐちゃぐちゃ」とか同意してはいけない。
たとえばですよ、中国人に、「中国人はアバウトでいいよねぇ、日本人なんて四角四面すぎてさ」と言ったら、
向こうが「ホントホント、真面目すぎてやんなっちゃうね」って答がきたら、
それはそれでムカつくであろう?
ですから、こーゆう時は、否定をする。よく知らない人なのだから。
ま、正直に台湾人がぐちゃぐちゃとゆー印象もないですから、
「そんなことないでしょう、台湾の人って丁寧って感じしますけど」
「いやーいやいや、そんなことはない。台湾人は非情にduan 4声」
「でも、私、前、香港に住んでたんですけどねー、香港人はねぇ、もうとってもねー」
と、ここまで言いかけたら、運転手が
「あ~、香港人なぁー。あの人らなぁ、ほんま。。。。」
悪名馳せてるよ、香港人(笑)。
そういえば、この旅行中、一度も香港人に出会わず、広東語も一度も聞かなかった。平和であった(笑)。
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とゆーわけで。写真は全部孔子廟です。
ここにいる間も雨は降ったり止んだりでした。が。その後、みごとに晴れました。
おっちゃんどうなん?あなたに賭けた私達は吉と出るのか凶と出るのか?(笑)
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さて。孔子廟。ワタクシ、マニアでも崇拝してるわけでもないのに、いろんな所の孔子廟に行っております。
北京にもありますし。そして、孔子の生地、本家本元の曲阜にある世界遺産な孔子廟も行ったことあります。
今となっては覚えているのは、廟のそばに廃棄されたマイクロバスがトイレとして使用されていた、とゆーことです(笑)。
中はさすがに入れなかったが、強烈な見た目だった。外からでもすでに。
写真はどっかにあるけど。探すのが面倒なので、また今度(今度とお化けはなかなか出ないもんだが)。
確か、大陸では孔子廟とは言わず、孔廟と言っていたよーな?ほんとかよ!?
調べてみました。本当でした。北京の孔子廟は曲阜についで大陸第二のスケールだそうですよ。
えー。こちらもあんまり覚えてませんけど(笑)。
どちらかとゆーと、周りが下町風情で散歩するによいとゆー印象が。今は変わってるかしら?
ただ、不思議だったのは、大陸では絶対に見た亀の上にドドーンと石碑があるのが絶対あるんですけど、
台北のはありませんでした。
あの亀は何の意味があるのやらね?重そうなの。とても。
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礼儀正しい方はようこそ。
私はウエルカムなのや否や?
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by kaorin-xiang | 2009-09-22 13:47 | taiwan

台北1日目はさしてなにもなく

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関空から台湾って近いのね。2時間半ぐらいで着いちゃうのよ。
朝10時半出発だったので、お昼にはもう台北に着くんだよ。
最初の台北2泊のホテルは、リムジンバスが止まるとゆー理由で、長栄桂冠酒店にしました。
えー。英語名は忘れました。EVA航空のEVA系列。
思ってたより、ホテルそのものが小さかったわ。部屋もこじんまり。まあまあですかね。
しかしですな。洗面台が。
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かようにまっ金金ー。洗面台だけ気分は豊臣秀吉。なにゆえ?
リムジンバスって、市内に入ると、結構いろんなところで止まるのね。
そいで、途中で、ものすごい息せききって走ってきたおばさんがいて。
運転手が「空港行きやでぇ」と言うと、「ええ?XX行きは?」「さっき行ったとこや」
「ええー?あと何分待てばいいの?」「40分ぐらい」
どひゃー、あんな息切らせて走ってきて、まだ40分も待たなあかんの!?と同情してたら、
おばちゃんは結構しつこく、「でも、でも、XX行きはなんとかでかんとかでー」ってムリヤリバスに乗ろうとする。
ムリヤリ乗ってもそこには行かないと思うんですけどー??
運転手のおっちゃんも、途中から「あかんあかんあかん」と言いつつ、ドア閉めたあとも、
大声で丁寧に説明してた。おばちゃんに。聞こえないと思うよ、おっちゃん。。。
親切なんかいい加減なんかようわからん(笑)。
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その辺で、魯肉飯を食べたあと、永康街をブラブラブラ。
この木はね、葉っぱがすんごい大きいの。これじゃわからん?
ほれ。
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ハハ曰く、「沙悟浄が持ってる団扇みたい」
そんなもん持ってたっけ?あの人。。。。?人じゃないけど。
ものすごーーーーい行列の出来てるスイーツ屋とかあったけど、トライせず。
(だって行列が死ぬほどキライ)
しかし、台湾もコーヒーショップが増えましたね。
しばしウロウロした後、行天宮に行く。
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龍のヒゲが素敵~。
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中国人、大好きな関帝廟です。ですから商売繁盛をお願いしにくるわけですね。
こーやって、お線香をもらって、みなさん順番にお参りしてたよ。
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お線香は無料のようでしたわ。香港では買いますよねぇ?
あと、香港と台湾のお寺の違いは、香港には絶対にある、螺旋のぐるぐる巻きのお線香が台湾ではあまり見ないような気が。
あと、台湾だと、石みたいなの投げるじゃない?
香港だとまさに日本のおみくじひくときの御神籤箱みたいなのをお参りしながらずっと振って、
出てきた棒に書いてある数字が本日のくじ、とゆう、わりと日本に似てる方式。
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お供えも香港とは若干違うような気がします。
香港のように、豚の丸焼きとかはあげないのかしら?
しかし、あれも不思議よね。なんで豚の丸焼き。お寺なのに肉って?(笑)
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あと、香港では絶対に見られる、オレンジにそのまま線香つきさしてるやつ。
あれも見なかったわ、そういえば。こうやって比較してみると、やはり香港は、やることがダイナミック?(笑)
この行天宮のすぐそばの地下道に占い通りがあるというので、行ってみました。
私、香港の黄大仙みたいなの想像してたんですけど、規模はあれの10分の1ぐらい。。。
ほんのちょっとだけ。かつ、ほとんど日本人相手みたいなさー。
日本のテレビに出ましたー、タレントのだれそれが来ましたー、てな具合で。
もちろん見てもらわずにさっさと退散(笑)。
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1日目から飛ばすことはないので。夜は上海料理を食べにいく。
なんで地元料理を食べない!?と言うなかれ。私は蟹粉豆腐が食べたかったのよ!
でもねー。ここで出てきた蟹粉豆腐、私が知ってるのと違ったの(涙)
おいしかったんだよ!おいしかったんだけどね、私が食べたかったのはこれじゃないーーーっ!とゆう。。。
蟹粉豆腐といえば、麻婆豆腐と同じ形態で、麻婆の代わりに蟹粉が。色は黄色な蟹からの汁。
でしょ?でしょ?
でも、ここで出てきたのは、豆腐はまず厚揚げ。それと蟹肉が煮込んであり、味付けは醤油風味。
おいしかったけどね(涙)
やっぱりあの蟹粉豆腐は上海蟹時期じゃなきゃダメかー。。。
台湾テレビニュース見てたら、「いよいよ早ければこの月末にも上海蟹出荷」ってのやっててさー。
ちっちっちっ。
(ちなみに台湾で出回る上海蟹はほぼ100%台湾産なんだってさー。ニュースでやってたよー
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例によって料理の写真がほとんどないのですが(笑)
これは前菜の川魚の甘辛煮込み。
蟹粉豆腐以外に、雪菜と年糕を炒めたもの、あと、なんか肉。(もう忘れてる。。。。)
雪菜は中国のお漬物で、野沢菜のような高菜のようなやつで、年糕はお餅のようなやつ。
かなり好き。お上品なレストランだったので、お上品なお味だったわー。
上海料理のほうがさー、やっぱり私は広東料理より好きよー。
って、でも上海に住んだら、もう上海料理なんかいらねーよ、って思うのかね、やっぱり?
思うんだろなー(笑)。
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by kaorin-xiang | 2009-09-19 21:49 | taiwan

帰ってきたさ

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戻ってきましたー。
もんのすごい暑かったらヤだな~、どのぐらい暑いんだろか?もしかして香港ぐらい?
と思ってたんですが、さすがに香港ほどの暑さではなかったよ。
暑さとゆーか、香港ほどの湿気ではなかった。
香港のあの湿気ってなんなんだろか。。。?
でも、まー、暑いにゃー暑かったですけれどね。覚悟してたほどの暑さではないと。
しかし、やっぱり次からは冬に行こうと(笑)。思いましたわ。
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前回は香港から行きました。
香港に住んでる日本人で、結構癒されに台湾に行く人いるんですよ。
ご飯が日本人にあってるという事実もありますが、なんといっても人が。人が優しい。
人当たりがよい。香港ではありえないほどの優しさ(笑)。
おなじ中華圏なのにどーゆうことか!ってね、思うほどでさ。
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たとえば、前回、タクシーに乗ってどこやらへ行こうとしたとき。
間違ったところに連れてかれちゃったのね。で、「いやー、ここじゃないと思うんですけどー」って言って、
間違いに気づいたタクシーの運転手さん。まず謝る。これにびっくり(笑)。
香港のタクシーなんて絶対に謝らないもんね。逆ギレされることはあってもさ。
「おまえの発音がおかしいねん!」とか。
「外国人のくせに下手な広東語なんか使うからわからへんのんじゃ!」とか。
(2つとも私が言われた経験談、笑)
そして、行きたかった場所に連れていってくれた台湾のタクシーの運ちゃんが言うには、
「お代はいらないよ、オレが間違うてんから。タダでええよ」
Kみちゃんと、「ありえなーい、ありえなーい、うそみたいー」と感動した記憶(笑)。
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しかしですよ。一方で、日本から香港に遊びにきた友達が全員一致で言うことには、
「香港の人って親切だよねぇ」
でした。
これはいったいどーゆうこと(笑)?
いや、もちろん、親切な人もいますよ。でも日々生活してると、ムカツクこと、イラだつこと、あきれることのほうが勝つ。
つまり、明らかに外国人の旅行者とわかる人には、香港人は親切である、とゆーこと?
ならば、もしかしてそれは台湾にも当てはまるのではないか?とゆう疑問がわきあがる(笑)。
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で、今回行ってみて思ったことは、やはり台湾人は基本的に人当たりがよく、愛想よく、親切である。
ですね。
愛想がいい、ってのは、香港人とか、大陸人にはない要素。
基本、漢族は愛想がない。一度仲良くなるとものすごい世話焼いてくれるいい人ですが、警戒心が強いんでしょう。
もちろんね、台湾人もいい加減なところはやはりあるようですから、
日々、毎日生活してるとヤなことも出てくるとは思いますけれども(笑)。
そんなの日本人でもあることだしねー。
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そして、わたし、決定的な違いを発見してしまいました。エレベータの中で。
あのね。台湾人はね、エレベータに人が乗ってくるとき、ちゃんと「開」のボタンを押して待ってたよ!
ワタシ、音がするぐらい息飲んでしまったわ(笑)。すごい!
香港人なんてねー、乗ってこようと、これから乗ってくるってときも、常に「閉」ボタンしか押しませんからね。
しかも、連打(笑)
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そして、みんなが親切だったのは、決して私が見るからにニッポンからやってきた日本人だったからではないと断言できるの。
だって、日本人に見られないんだもの。。。。(涙)
しばらくしゃべっていて、「え!?日本から来た?ってもしかしてアンタ日本人なわけ?」
っていったい何度言われたでしょう(涙)。
じゃー、何人に見えるんだよ!つー話ですけれども、思うにこれはですね。
私の着ているものが日本人離れしているとか、顔つきが日本人離れしているとか、そーゆうわけではなく。
(まあ、そういう要素が全くないとも言い切れませんが、笑)
目つき、とゆーか、表情とゆーか、そーゆうもんを出してるオーラとかそういうもんが典型的ニッポン人とちがってる、
ってことだと思うよ。
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それはね、もう、外国に一度住んでしまった日本人はみな持ってるもんだと思います。
自分の身は自分で守るとゆーことが、無意識に徹底されてしまって、そういう雰囲気が外に出てしまう。
それは、いわゆる典型的ニッポン人観光客を見ればすぐわかる。
なんとゆーか、平和的雰囲気で包まれているもん。
どっちがどうという話ではなく。
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なんか話がずれてってるけどー(笑)。
あとねー、北京・香港11年経験を経た後では、
もう今後は、どんな中華圏の国や地方に行っても、カルチャーショックとか新鮮な驚きとかを受けにくいんだなあ、、、
と寂しく思いました(笑)。
つか、むしろ、「おお帰ってきたよ!」とゆー気になるのはどういうことか(笑)。
だって、台湾なんて、たいして知らないんだけど、全然知らない気がしない(笑)。
つまり、日本の初めて行く地方に行ったよーな感じ?
そこは初めて行く場所だから知らないっちゃ知らないんですけど、所詮日本の中なので困るわけでも、
わからないわけでもない。
大筋ではだいたい知ってるのでモウマンタイ!みたいなさ。言葉もわかっちゃうしさー。
これってどうなの?(笑)
ちょっとつまらないわー。旅の醍醐味みたいなの味わいにくいってことよねぇ(笑)。

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とはいえ、やっぱり、旅に出て、いい印象を与えるのは、食べ物と人。
これに限るなと思いました。
どんなにキレイな景色でも、ご飯があわないと、もう一回行こうとも思わないもんね?
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台湾は、なんだろなー、街としては大きくないし、たいした都会でもないし、
香港的に言うと、自然に特徴のある場所以外は、どこ行ってもたぶん、
油麻地、旺角、太子、ちょっとだけ銅鑼湾 みたいな感じで(笑)。
私としては全然新鮮味がないのだけれど、でも、もういいや!とも思わない。
帰ってきたら「また行ってみよう」とか思ってしまう不思議な場所ですねー。
まあ、でも食べ物だろうな。あれ食べれなかった、これ食べれなかった、ちっちっち、てのが大きいかと(笑)。

またユルーリと旅行の様子は書きますねー。
しかし、クロアチアもタイもイタリアも、ついぞ最後まで書き終わってない私ですので
(ええ。書く気は今も満々なのよ)
どうなることやらわからないよー(笑)
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by kaorin-xiang | 2009-09-18 14:54 | taiwan