慢慢来

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Meal from business class

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昨日の続き。これ昔、ミクに書いたかしらー?もしかして?忘れたけど。
フランクフルトから飛行機乗りました。
私が座ったエリア担当のスッチー2人はめちゃとろかった。二人とも新人さんで。
まぁ、フライト時間も長いんで、別にとろくてもええよ。と思ってました。ずっと。
最後到着前2時間ぐらいでディナーが出されましたが。
これがうちらのとこだけ、待てどくらせど全然来ない。
もう他のとこ終わって片付けてるがな!ってゆー時間になってもまだ来ない。
そしたら、食事の積み上げを間違えたのか、なんなんのか、
食事足りないので足りないところにはビジネスクラスの食事を配りまーす。って。
それさ、一回言ったらわかるじゃん?
なのに、いちいち1人1人に配るごとに、さきほどのスッチー2人は、
「Meal from business cla~ss, meal from business cla~ss」って言いながら配るのよ。
ビジネスクラス、ビジネスクラスってうるさいんじゃっ!恩着せがましいんじゃっ!
と思ってましたが、まあそれもいいのよ。

やっとご飯来て食べ始めました、何口目かで口の中がジャリジャリジャリ。
魚のグラタンみたいな料理で、貝なんて入ってないのに、なに~、砂?しかしでっかい石も入ってるなぁ、
と思って、そのでっかい石を口から出してみたらば、
それは、陶器のお皿のかけらだった。。。
ほら、ミール・フロム・ビジネスクラースだから、グラタン皿とかお皿もすべて陶器なのよ。
そいで、よう見たら私のグラタン皿、かけてたの。
ゲゲゲ!と思って、口の中のジャリジャリもすべてナプキンに吐き出し。
もうそこからは食べる気も失せ。
これは絶対、文句言うてやるぅぅぅぅーーーと。
お皿下げに来たときに、そのスッチーに
「すいません、これが料理の中に入ってたんですけど」と陶器のかけらを見せたら
「なんでしょう、これ?」ってニコニコ。(愛想だけはよい)
「なんでしょうって、ほら、ここ、お皿かけてるでしょ?これお皿かけてるのが料理の中に入ってたの。口の中に入ってから気づいたの」
「おー、ソーリー、なんでそんなところに入ったんでしょうねぇ、うふふふふ」
ってね、そのスッチー、やだわ、うふふ、うふふ、って、こう、わりと西洋人がしないクスクス笑いというんですか?
ニッポン人の高校生女子がよくするような、恥ずかしいときに笑うようなああいうクスクスをするわけよ。
あんたはほんまにあやまっとんか!
「すいません、何がおかしいのか私、まったくわかりませんけど」
と、冷ややかーに言ったら、はっ!って顔して、
「ソーリー、ソーリー」って小声で言って、あっちゅー間に皿を下げていきました。
そんなんじゃますます怒り心頭やん?
責任者だせーーっ!みたいな(笑)
もう、着いたら絶対クレームレター書いたるねん!あんたの名前も覚えたからなーーーっ!
と、頭真っ赤で茹でダコ状態にいる私に、
隣に座ってたドイツ人のおっちゃんが言いました。
「That's service from business classs」
おっちゃんナイス。。。

と、10分ぐらいは怒っていたのですが、私は飛行機に乗ると全く眠れないくせに、
着陸直前の20分ぐらいにものすごい睡魔が襲ってくるという癖がありまして、
このときもそうで、
しかも12時間まったく寝ずでそれだったので、その睡魔はすごく、
空港に着いたときはヘベレケで、彼女の名前もすっかり忘れ、クレームレターなぞどうでもよくなり、
結局そのままである。
書いたからといって、航空券なぞ送ってこないだろーし、
私がモンスターパッセンジャーに登録されるのもお断りではありますし。
でもそれ以来、この航空会社は使わないわっ!と決めてます(笑)。

クロアチアの旅、終わり! 明日から香港旅話に戻る!
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by kaorin-xiang | 2011-04-13 21:14 | croatia

空港で何して時間つぶす?

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クロアチアは、ニャンコパラダイスだった記憶が。
特にこのドブロブニク。路地裏歩くといたるところにニャンコが♪

行きはフランクフルト→ザグレブと飛行機で入り、
帰りはドブロブニク→フランクフルトと飛びました。
乗り継ぎ便の関係でドブロブニクが確か6時台発だった記憶が。
朝早くてー。
ユーロを私まったく使っておらず、結局大量に余らせ、まあ、ユーロやし、またどっか行くぜ、
とそのままにしていたのですが(その後イタリアで使い切った、笑)
母は、残すのすごいイヤらしい。しかも計算しつつ換金してるから、朝の空港で残金2000円ぐらいだったみたいで、
コーヒー飲んだ後、チョコレートをおみやげに買って、残り5円分ぐらいになって喜んでた。


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で。フランクフルトからが実は問題。問題ってゆーか。
フランクフルトから母は関空へ。私は香港へ。
(行きもフランクフルトの空港内で待ち合わせで、私が間違えて外に出てしまった騒動がありましたが、そーいえば。。。)
関空行きのほうが早かったのね。4時間ぐらい待ちで。
私は8時間ぐらい待ちだったのよ(笑)
そんな待ってるんだったらフランクフルト、一度外に出て遊びにいこーかと。
しかし、母はちょっと時間足らず。
「行ってきていいよ」とか言うけどさー、といって、ちょっと置いてけぼりにするわけにもいかないし。
まあ別にフランクフルトに興味もないので、結局ずっと8時間空港にいました。
で。いよいよ関空便が出るよ、って時、関空便のゲートで母としゃべっていたら。
うちらの横に日本人のビジネスマン。
一人は関空へ、一人は中近東に戻るらしく、中近東に戻る人が
「まだ5時間もあるよー、何しようかなぁ」と関空に戻る人に愚痴ってました。
「酒でも飲むしかないよなー」と言ってたので、
そこから4時間待ちだった私、「じゃあ一緒に飲んで時間つぶしませんか!?」
って母が消えたら誘おうと思ったら。
中近東行きのビジネスマンは、「じゃあ」とさっさと関空に帰る同僚だかお客さんだかに別れを告げて
どこやらへ走っていきました。
ナンパ未遂。ちとがっくしなのであった(笑)

このとき、ジュニパ・ラヒリの本を持っていて、空港のパブで読み出したら、ぐわ~~~んと引き込まれ、
4時間なんて結局あっちゅー間だったのですけれども(笑)
フランクフルトの空港って広いけど買い物するところとか全然イケてないもんね。。。

で。フランクフルトから香港への飛行機の中で、超~ムカつくことあり。
思い出した(笑)
次書くわ!
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by kaorin-xiang | 2011-04-12 22:53 | croatia

城壁を歩く

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で。ドブロブニク。
ここの旧市街は城壁でぐるりと囲まれていて、その城壁を登ってぐるーっと歩くことができます。
万里の長城みたいな感じ。
上から町を眺められるのね。
これを楽しみにしてたのよ。

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要塞みたいなのもでてきますし。
この城壁、高いとこだと10mぐらい、低いとこだと2mぐらいと意外と高低もあって、歩いてておもしろいです。
人ん家の庭の上歩くときもあったり(笑)

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奥に見えるのはスルジ山です(たしか)。
私が行った2008年当時は、山頂へのケーブルカーは、1991年のクロアチア独立戦争時に、
旧ユーゴスラビア連邦軍に壊されたままの状態でした。
下から見ても壊れた状態が見えました。
でも、調べてみると、これ、なんと復活したみたいです。
山頂からも美しい街並みとアドリア海の美しい海を見れるのねー、今行ったら。

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この美しい街も、1667年の大地震で壊滅的なダメージを受けたそうです。
そのために石で囲まれてるとか。
もちろん、1991年の戦争時にも大打撃をうけ、家々の屋根が比較的新しいのがあったりするのがわかりますね?
この新しいのはこのときの戦争でダメージを受け新しくつくりなおしたのだと聞きました。
このドブロブニク、宮崎駿氏の「魔女の宅急便」や「紅の豚」のモデルになった町と言われているそうです。
えー、両方とも見たことないので私、わかりませんが。。。

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海もキレイよ。
夏行きたかったね、どーせなら。まあ、すごい人なんだろうけれども。。。
ご飯はおいしかった、魚料理とか♪
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by kaorin-xiang | 2011-04-11 22:09 | croatia

ひさびさに

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クロアチアの旅の続きを書いてみよーかと(笑)。
きっと(?)あとちょっとで終わるんだから、今回は続けて書いて終わらせる!おー!
で。ひさびさすぎて、前回がどんなだったかわかりませんね?
ここです。
ドブロブニクに入ったところで終わってます。
ドブロブニク。アドリア海の宝石と詠われる世界遺産の街です。
ここにスプリットという街からバスに5時間もゆられてやってきたわけです。
確か到着したのはお昼1時頃でした。

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こんときの、クロアチアのホテルは全部ネットで予約したのですが、
残念ながら、旅が進むにつれだんだんショボくなる感強し。でした(笑)
ドブロブニクのホテルは、なんというか、まあ、ごくごく普通のビジネスホテルという感じで、
別に汚いとか、くさいとか、サービス悪かったとか(まあ、クロアチアでサービスがすごくよかった!という記憶はどこでもないのですが、笑)
そういうイヤなことはありませんでしたが。唯一。ここは旧市街の町中から遠かったのでした。
しかし、最初は土地勘ないからそんなことはわかりません。
バス停からタクシーでホテルに行って荷物置いて、さあ旧市街へ、というときに。
その辺の人に何人かに行き方を聞いたところ、あそこを曲がったらあとはまっすぐみたいな。
「遠いですか」「うーん、いや、そんな遠くないよ」「歩いていける?」「いけるよ」との答だったので
テクテクテクテク歩いたら。30分以上かかったわ。しかも行きはずーーっと下り坂。
つーことは帰りはずーっと上り坂。
帰り以降は当然バスにしました(笑)

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とゆーわけで、着いたその日に旧市街にやってきたのはもう3時過ぎ。
でもバスで何か食べたわけではないので、もうおなかがペコペコ。
何か食べよーと、適当にまだ開いていたお店に入って、
海のそばだからってまたしても魚料理とかを頼んだわけです。
(確かねー、サンドイッチ屋とかそーゆうのはなかったのよね)
でもね、3時すぎてるし、すぐ夜はやってくるし、ポーション大きいのは予想できてるし、
一人1皿ずつではなく、少なめに頼んだのね。
でもやってきた魚はものすごく大きく。。。30cmぐらいあるようなのがどどーーんと焼き魚。
レモンをキュゥッとしぼってね、そりゃおいしいんですけど、
うちの母ときたら、やはりちょっと食べたら「もうおなかがいっぱい」とゆーわけですよ。
魚にはポテトがこれでもか状態につけあわせてあるし、
またそのポテトがほくほくとしてておいしいし、こんなの残せないじゃん、もったいない。
つーわけで、私一人がバクバクと親の仇のようにとにかく、ちょっとでも残す量を減らすべく(絶対残さないのはムリであるゆえ)
必死で食べるわけ。またしても。
するともうおなかは、はちきれんばかりに満腹で。
その後、しばらく町をブラブラ。でも店もたいしてありませんし、夕方になるとガンガン閉店になるし、
行くとこなくなっちゃったので、とりあえずホテルに戻ろうーと。6:30ぐらいに早々に戻ったわけさ。

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で。戻ったら戻ったで、もうー、あとは寝るだけ気分でいた7:30頃。
母は言いました。
「今晩何食べる?」
いらんやろーっ!まだおなかいっぱいじゃー。だったらさっきなんでもっとちゃんと食べとかないのさーっ。
と。
確かそこでこの旅行中2番目に大きなケンカをしました(笑)。
私は、すっかり不機嫌でふてくされてテレビを見ておりました。
母は、そうは言ってもそんなにおなかすいてないと、リンゴがあるからいいわと、リンゴ食べてた。
あああ!私が悪いのでしょうか。。。?
親との旅行は疲れますね。。。でも、そんなこと思う自分に罪悪感も感じますね。。。

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by kaorin-xiang | 2011-04-06 21:35 | croatia

忘れたころにクロアチア

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ひさしぶりにクロアチアについてです(笑)。
ちなみに最後の旅行日記はこちら
ええ、実は最後の街、ドブロブニクに入る直前で終わってます。。。
(ほら、このあとタイに行ったのでクロアチアについて書くよりいろいろあってさ、笑)
今日、NHKの世界遺産を見てたら、ドブロブニクだったので、ひさびさに思い出しましたので。
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アドリア海の真珠と呼ばれるドブロブニクの街は、1979年に世界遺産に登録され、
ユーゴの内戦の頃、危機遺産としての登録になり、
その危機遺産登録が解除されたのが1998年。
確かに、町を歩いていると、大砲(大砲っていうか?中世の戦争じゃあるまいし)の痕がたくさん。
街に、どこがすべて破壊されてしまったか、どこが半分破壊されたか、
などのマークのある地図があり、それを見るとほとんどの箇所が被害を受けていることがよくわかり。
内戦が終わって、ぐちゃぐちゃになった街の再生をするために、
古い資料を探し、中世と同じように再生するために、同じ種類の石や瓦を探して
ひとつずつ組み立てていったんだってー。気が遠くなるような根気。
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なんて薀蓄はともかく(笑)。
とにかく、いわゆる中世のヨーロッパってイメージ通りの街。
城壁に囲まれた石造りの街。
この旧市街の中は車も通れないから本当に静かで、昔のまんま、って感じ。
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旧市街の真ん中を1本ハイストリートがあって、その横を細い路地があるってゆー造りで、
しかも、片側は上り坂になってるので、細い路地が上へ上へと続いてます。
散歩するにはとっても雰囲気があって楽しいけれど、登りは疲れる。。。。
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クロアチア1の観光都市(しかも昔から)であるにも関わらず、
やっぱりお店が少ない。。。。レストランばっかりで、こう洒落たお店つーもんがほとんどないのよねぇ。。。
なので、散歩以外寄るところがないのがちょっとネックでしたわ。
老人つれでずっと歩きまわるわけにもいかないしさ。
でもだからといって、カフェばっかり入るわけにもいかないしさ。
もうちょっとお店っつーもんを作っていただけないのか。
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しかし、この街はほんとーーーに観光客だらけでした。
主にイタリア人。お向かいから船でやってくるんでしょうねぇ。
カフェもレストランも陽気に騒ぐ初老のイタリア人のグループだらけでした。
そして、アドリア海に面しているため。
やっぱり魚がおいしかったーーーー(写真ないけど、笑)。
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1回じゃ書ききれなかったじゃないの。。。。
また書きます(ホントか?)。
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by kaorin-xiang | 2009-02-04 21:49 | croatia

そこはお隣の国

いよいよ、スプリットから最後の町、ドブロブニクに移動です。
朝の8時半にバスに乗る。バスはこんな風に、行き先が運転席の前に置いてあります。
PROMETは確か、バス会社の名前です。
途中、5つの町を通過します。実際、高速をビュン、ではなく、ひたすら地味な国道、
それもほとんどをアドリア海に面した道をユラユラゆっくりと走るので、
スプリットからドブロブニクまで約5時間でした。
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(↑なぜに写真が斜めで切れてるよーに見えるのか?車体が白いから?)

で。ここで地理をおさらい。
みなさん。この地図をよーく見てください。太い黒線は国境線です。
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スプリットからドブロブニクは海沿いを走りますが、途中、一部、国境線が海までやってきて、
茶色い色で塗られているお隣の国となります。
ここを通過する前には、国境の検問があり、警察がバスに乗り込んでパスポートなどをチェックされます。
クロアチアの人は、IDのみみたいでしたが。
そーやって、国境を越えた、ここは。
じゃーーーん。ボスニア・ヘルツェゴビナです!
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じゃーん!と言っても、さっきまで走ってた道路の延長ですから、実は景色はまったく変わりません。
が、まあキレイでしょ?「森と(んかつ)、泉にー(んにく)かこまれたー」などと、
えらい古い歌が頭の中をグルグルまわったり。
ここに入って、すぐにトイレ・休憩(とゆー名前の運転手と切符もぎりのおっちゃんのお食事タイム)15分。
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スーパーマーケットと書いてあるので、行ってみました。
ハハの友達情報として、ここはクロアチアより安い、と聞いており。
すかさず価格をチェックする母娘。確かに、KRASのチョコレートなど若干安い。
それから、この地方では、牡蠣の養殖が有名で、塩がおいしいのだ、と聞いていて、
探すと確かに塩が売ってました。
しかし、色気なくフツーのビニールにごちゃっと塩が入ってるだけ。
「この白い粉、空港でなんかと間違えられたらいやよねー」
「ここで買い物したら、おつりはボスニアのお金なんやろか?」
と、小市民な心配のあげく、何も買わずに店を出る。
「休憩は15分、15分やで!」と言っていた運転手と切符のおっちゃんの、
食事タイムが長引いて待たされることさらに10分。。。。
ドブロブニクまでもうちょっと。
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by kaorin-xiang | 2008-06-23 23:07 | croatia

ニャンコ 2

クロアチアの猫は、香港のネコとちがって、カメラに慣れてるって感じでした。
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お昼寝中、わざわざカメラ目線をくださった方。
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近所でブイブイいわせてそうなツラ構えの方。
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ちょっとおしゃまさん?(おしゃまさん、って死語か?)
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by kaorin-xiang | 2008-06-14 21:07 | croatia

スプリットの最後の夜の幸福感

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マルヤンの丘で夕日を眺めた後。夕食を食べに。
こんな海辺の街なのだから、もっとさらにおいしい魚料理を出す店が絶対あるはず!と、
思うのだけれど、ガイドブックにはレストラン情報などない。
旅行会社の人がいくつか教えてくれたみたいだけど、たいした情報じゃない。
しかし、迷うことなく、二人で得た結論。
「魚市場の近所には、絶対に新鮮な魚を出すおいしいレストランがあるはず」。
で。朝ご飯を食べ終わり、町に繰り出した、まずその一歩で、
すでに魚市場のほぼまん前にある、なかなかいい感じのお店をチェック済。
きっとここはおいしいはず!予約はしなくても夜早め、というか、夕方に行ってしまえば大丈夫だろう。
と。
どうやら日本人はみな同じことを考えるらしい。
レストランに到着すると、まだ客も少ない店の中には、すでに日本人のお客様が3組ほど(笑)。

そしてー。ここは本当においしかったのよー。また行きたいかもー。このレストランに直行できるなら(笑)。
お料理の写真なくて視覚で訴えるものがなく申し訳ないですが。
量もお上品に少なかったので、食べるつもりはなかったリゾットまで追加注文。
蛸サラダの蛸はとっても新鮮で、
魚のグリルは炭焼きで、塩加減もばっちりで、「醤油があったら」なんて思いもしなかったし、
横に添えられたジャガイモはホクホクで、
薦められた海鮮のリゾットは、トマトソースだと思いきやホワイトソースで、これも絶妙においしく、
グリーンサラダもシャキシャキ。
なんとデザートまでしっかりと食べられた。プリン。プリンーーー。
(もちろん、ワインはキャラフェ。ハハは結構飲むのです)
蛸サラダとプリンで、マカオの某レストランに思いをはせたり(笑)。
給仕をしてくれた初老の男性は、口数こそ少ないけれど、とても礼儀正しくいい感じで。
お金を出しただけの質と量とサービスを、思いっきり申し分なくいただいたので、大満足。
気づいたら、テーブルはすべて埋まってた。そりゃ人気あるよね?
こうして、スプリットの最後の夜は、幸せにふける。
明日は朝8時のバスで、最後の町、ドブロブニクへ移動。

写真のお店は、このお店ではないよー。
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by kaorin-xiang | 2008-06-10 22:16 | croatia

マルヤンの丘

スプリットの街の、旧市街を背に、海を正面に見ると、右手にちょっと小高い丘があります。
その名もマルヤンの丘。
ここのてっぺんからは、スプリットの街が一望できる。
ので、夕暮れ時にお勧め。
と、ハハのガイドブックに書いてありました。
しかし、街から眺めると、そのマルヤンの丘はやはり丘。
山ほど高くはないが、ちょっと上っていくのはしんどそう、かな?とゆーぐらいの高さ。
特にハハ様は、まだ骨折から半年たったばかりで、
ザグレブの寒さではかなり足が痛くなったらしいので、
あの上はムリかなあ、と弱気。
でも。鬼ムスメは「いや、絶対いくもんね」とひそかに決心(笑)。
だって、スプリットってそんな大きな街じゃあないのよー。
行くとこないんだもんね、ある程度歩き回るとさ。。。。
しかも一度一休みするためホテルに戻ったとゆうほど、時間を持て余し(笑)。
ホテルで一休みしたからダイジョーブだろう、と。
しかし、「じゃあマルヤンいくよ!」と宣言すると、
「ええ、私、いいわ~」とゆー反対にあうかもしれないので、
鬼ムスメは何も言わず、ただブラブラと散歩してるふり(笑)をして、歩き続けたのでありました。

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こんな感じで、旧市街から、確かにそのままフラフラ歩いていけるし。
だんだんと住宅街になり、だんだんと坂になってゆき、
その頃には、ひそかにハハ様も気づいていたでしょうが、文句は出ません。
旧市街の真ん中とは少し違う、生活の匂いがもっとする住宅を眺めながら、
ゆっくり、ゆっくり歩いていくと。

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いよいよ、視界が開けて、私達、丘を登ってます、とゆー感じの景色になったとき。
上から降りてきたおじさん2人組が、
「あと少しやでぇ~、がんばりやー」
と、応援してくれました。
エッチラオッチラ、階段をあがると、この景色。
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夕暮れ時と、赤いレンガが素敵ー。
そして、ハハ様も、「あがってきてよかった」と。満足。

旅の間って、どこにいってもやたら日暮れと日の出を見たりするしません?
どこかの遺跡に行けば遺跡から、都会に行けば川辺だったりビルの上からだったり。
海辺に行けばビーチから。
日の出と日の入りを、ただ黙ってボーッと見る。
普段は、どっちの時間もお日様のことなんか気にしてられないけど、
旅の間は、お日様のことが気になる、お日様時間重視で動くのが、
実は一番の旅の贅沢なのかもしれないなー。
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by kaorin-xiang | 2008-05-22 22:01 | croatia

真っ赤なジャケット

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例の国立公園は内陸なので、出発前からそこは気温が低いだろうとは、予想しており。
(雪は想像してへんかったけどね。。。)
お正月に帰国したとき、ハハ様が
「あの、中国で買った赤いジャケットがいいよ。軽いし。綿もちょっと入ってるから暖かい」
と言いました。香港に戻るときは、スーツケース一杯どころか、10キロオーバーだったので、
ほかのものと一緒に後から、そのジャケットを香港に送ってもらった。
届くまで、
「主語なしセンテンスやったしなぁ(よくある。誰の話かわからんっちゅーの)。。。
誰が中国で買ったん?中国のどこで?」
と、謎だったのだけれど、実物が届いたらますます謎。
「これ誰が買ったん?私?ハハ様?どこで?中国って北京????」
まったく記憶がない。
届いたその赤いジャケットとやらは、バレーボール部のコーチが着るような、
スポーツタイプとゆーか、ジャージタイプの、シャカシャカのナイロンジャケットで、
色はまるで中国国旗のような。ほんとに真っ赤か。
これを私が着るのかよ。。。。。。。人前で?????
まあ、綿入ってるし、プリトヴィチェでほんっとーに寒かったらしゃーないから着よう、
と思って持っていった。
(着ました、しっかり)

しかし、スプリット以降はもう着るときもないので、捨てて帰ろうと、、
「これ、捨てて帰ってもいい?まだ着る?」と聞くと、もう着ないとのこと。
なので、クローゼットにかけたまま置いておこうとすると、ハハ様は、
「ゴミ箱の上に置いといたほうがいい、そうでないと忘れたと思われる」
と言う。別に忘れたと思われてもどうしようもないやん?
なんでも、ハハ様が見たダウンタウンDXだったか、さんま御殿だったかで、藤村俊二が
ちょっと古くなった下着をパリに行ったとき捨てようと、ホテルにおいてかえったら、
日本のお宅にホテルからわざわざ送ってこられて恥ずかしかった、とゆー話をしたらしい。
「それは、藤村俊二だからでしょー?常宿にしてるのも5つ星とかなんだろし」

しかし、香港に戻って、「そーいえば送り返してきたらどーしよう?」と、
ちょっとは心配だった小市民(笑)。
2-3日たって気づきました。
日本の住所も香港の住所も、宿帳にはなんにも書かなかったね。。。。
きっとバイトの誰かが持って帰って着てくれてることでしょー。

「それでこれどこで誰が買ったんだっけー?」とハハ様に捨てる前に聞いたら、
「私よー、ほらー、麗江(これまた中国は雲南省にある世界遺産な街)で買ったじゃないのー」
ああああ! 瞬時に思い出した。よかった記憶喪失じゃなくて。買ったのが私じゃなくて(笑)。
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by kaorin-xiang | 2008-05-14 23:39 | croatia