慢慢来

カテゴリ:thailand( 18 )

リセット

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とある週末のランチに、ここのタイ料理屋さんに行きました。
タイの屋台をイメージしているだけあって、タイ語だけで書かれたなにやらの看板が壁にかかってあったりして、
ホントにタイにいるような感じです。
ご飯もとってもおいしいし。
そんな中にいて、心の底から、「あー、またバンコクに行きたいなぁぁぁ」と思いました。
そして、そう思えることをありがたく思った。
もう二度と行きたくないと、心に傷を残さなかったことについて感謝した。
もちろん、あの日以来、一度だって、「ああ、いやだいやだ、タイなんてもうイヤだ」と思ったことはなかったけれど。

この間、人は簡単に新鮮さを失って慣れてしまう、と書いたけど、
それは別に新しいものに対してだけではなくて、
反省したこと、改めて感謝したことなどについても、のど元過ぎれば簡単に忘れてしまう。
2年前の今日、たくさんの人たちに本当に助けられたこと、
7月の1ヶ月、友達や家族を含めたさらにたくさんの人たちに助けられて、
人間は一人で生きてるんじゃない、ってことをつくづく思い知らされて、
今後の人生、日々感謝を持って生きていこー、なんて思ってたのに。
日常ではすっかり忘れて、ちょっといい気になって生きてます(笑)
でも、毎年この日が来れば少なからず思い出し、日々忘れていることについて反省するので、
あの交通事故は私へのある意味贈り物だったのかも、とか思ったりする2年目の今日です(笑)
幸いに後遺症もなくいたって健康でいられること、
自分の運が強かったことなどすべてに感謝です。

またあの暑い暑いバンコクで、暑いと文句を言いながらウロウロしたいなー。
もっとも。さすがにタクシーに乗るのは絶対にイヤなので、
空港から市内までスカイトレインが開通してからしか行かないけど。
できたのかー?どうなってるのかー?
おお?出来たのか? なんか8月から開通?ってほんと??

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ところで。
ランチはランチメニューがFIXだったのね。。。
今度は夜行って好きなもんをガシガシ食っちゃるー!
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by kaorin-xiang | 2010-07-01 22:34 | thailand

ネコにも国民性はあるのか?

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2月22日ってニャンコの日ってご存知でした?
知りませんでしたわ、わたし。
つーわけで、ニャンコの話(って今日は何日だよ)。

あれは、kyonkoちゃんと別行動な日。ワットアルンを目の前に見えるあたりをひとりブラブラしてました。
ワットアルン大好き。
(上の写真はワットアルンにあらず。念のため)
この日は、ワットアルンな夕日を見に行ったのですが、途中から雲っちゃったんだよね。。。
このあたりの路地で、ワットアルンを川をはさんで真正面にある小さなおしゃれなホテルを見つけ、
「おおー、ワットアルンが見える部屋だったら朝も夕方もサイコーじゃん!」と
次来たらこんなところに泊まってみようかな、とその路地をブラブラしてたら。
ネコがいた。ネコが寝てた。
座り込み、おいでーと手を伸ばしたら、むくりと起き上がりノビをした。

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そして唐突にこっちにやってきた。
唐突にやってきたところを撮ってるので思い切りブレている。
スタスタスタとやってきて、足元までやってきた。まー、人なつこい子だわ、可愛いわねぇ、と思った瞬間。

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人の顔にらみながら、ものすごい勢いで、耳の後をガリガリガリガリ、ブルブルブルブルと掻いた。
びえーーーーっ。ノミが飛ぶからやめてけれ。。。
しかしネコまでもユルい。国民性は動物にも反映されるんでしょうか(笑)?
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by kaorin-xiang | 2010-03-06 01:10 | thailand

タイからの形容しがたい味

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またしても食べ物の話。。。
なんかさー、毎日書くとか、2日に1ペン書くとかだとネタがないじゃん、やっぱり(笑)。

ちょっと前、会社のアメリカ人が、タイ土産にドライ・ロンガンを買ってきました。
なんかめずらしーもん買ってくるなー、と思ったけど。
もっと一般ウケするバナナチップスとか、ドライマンゴとか、他にいくらでもおいしーものがあるのに。
ドライロンガン。
会社の人は、みんな「なにそれ???」。
「ほらー、ロンガンですよ。皮むいたらライチーみたいなやつ。龍の眼って書くやつ」
と説明すると、「あー、あれ」と言う人と、「いや知らない」という人と。
ロンガンは香港では夏には(夏か?夏だよな?ま、いいか、、、いつが夏かよくわからんようなところだ、笑)
果物屋さんに結構出回りますが、フレッシュなまま食べるので、ドライなのは食べたことない。
しかも、香港人、なんでもドライにするの大好きで、
マンゴーもチェリートマトもキーウイもストロベリーもイカも魚も肉もホタテもなんでも乾物あるけれど、
ドライロンガンって見たことなかった。
ふ~~ん。
「食べる人!」といわれて、手をあげたのは私ひとり。
嬉々として袋に手をつっこむのは、買ってきたアメリカ人と私だけ。
思うに、この2人だけがナマのロンガンを食べたことあり、そのおいしさを知ってるからだと思うのね。

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ふたりして口にパクッと入れる前。
「なんかちょっと変わったにおいしない???」
そして口に含んで咬み出した瞬間。
まずーーーーーーーーーーーっ!なんじゃこりゃ!!!!
でも咬んでるとロンガンの味がするの。
でもすんげーまずいの。形容しがたくまずい。
買ってきた本人も、「なんだこれーーーー」と大笑いしてる。
やはり。産地に近いにもかかわらず、見たことないってことには、それなりの理由があったのだな(笑)
ドライライチーも見たことないもんね?冷凍はしますが。
あの手の果物はドライにするもんじゃないのかもしれない。。。

でも、もーしかすると、作り方の問題という可能性もあるよね。
安い乾物は、じっくりジワジワ乾燥させないで、薬とか使っててっとり早く乾燥させちゃうから、その薬品の味がするとか。
とゆーわけで。
次、食べる機会があったら、どっちの理由でまずいのか、ひとくちはトライしてみようと思ってる勇敢な私。
有閑というべきか。

そして、食べたことない皆様もぜひ。どのくらいまずいのか。タイに行ったら。話のネタになるのでトライトライー。
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by kaorin-xiang | 2010-03-04 22:58 | thailand

時の流れに身をまかせ~

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あれから1年。
ほんと早いわー。
振り返ってみれば、すごい遠い日のことのようであり、あっとゆー間でもあり。
懐かしいあのゴージャスお気楽入院生活(笑)。
と言えるのも、大事なかった今だからなのかもねー。
たとえば、体に障害出るような大きなケガをしていたり、
そんな大怪我してなくても、顔をザックリ切ってたりしたら、そんな気にはなれないわよね。
腰はまあ、時々グギッと瞬間できたり、ずっと立ってると前よりしんどいとかあるけど、
もっとピラティスとかすればいいのよね、たぶん。
と思う。思い出したようにしばらくやると、調子もよいし。
あとは、柔軟運動すべきよねぇ。。。体かたいんで。
ただ、右手はねぇ~。いまだちょっとしびれてる。
筋肉つければいいとかちがうし、どーすればいいのかしらん?もっと月日たてば治るのん?
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入院生活のあれこれ。そういえば書くといってたいして書いてないなー(笑)。
最後の最後までバタバタでしたわ。タイ人相手では(笑)。
日本ではいってる保険も、入院につき保険が出るので、その書類を記入してもらわないといけなかったのね、先生に。
その書類を届けてもらう顛末はここに書いたけどさ。
でー、いつまでたっても、その書類を返してくれない。
毎回、「あのー、私来週退院するんでー、あの書類いつできあがります?」
って聞くたびに、返ってくる答は、
「あ、聞いておくね」「今日の午後」「明日」「明日の午後」「退院の前日」
などなどなど。
とうとう、退院の前日の夜になり。いまだ書類、返却いただいてないんですけどー?
「明日の朝、退院の前に必ず渡すから」
「でも朝早いんだけど」(たしか7時過ぎに出発だった)
「だいじょうぶ」
だいたい。
日本人が大丈夫、と言ったら本当に大丈夫だけど、
中国人とかタイ人が言う「大丈夫」「問題ない」は、非常~に大丈夫じゃないことの方が多い。
案の定。朝早く起きてから何度も催促。
「大丈夫、車の中で渡すわ」(そんなん怖いわ!)と言うので、
「あれね、日本語で書いてあるところもあるから、記入もれとかあったら保険でないので、
一度自分でチェックしたい」
とお願いして、やっとやっとやっと出発30分ほど前に書類が手元に。
そして、チェックすると案の定抜けが。。。。
即効、書き足してもらう。

これさー。別にタイ人が特別ぬけてるってわけではないのよね。ま、時間にルーズなのは国民性なのかもしれないけど。
たいがいの外国ってそうよね?アジアとかヨーロッパとかアメリカとか限らず。
事前チェックと、とりあえず自己主張は絶対しないといけない。
眉間にシワがよるのも年のせいばかりではあるまい。。。。

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退院した日の夜明け。

実はこの前の晩も、エアコンの効きが突如強くなりすぎ、かつ、風が直接私にあたるようになっていたので、
送風部分を調整してほしい、とお願いした。
そんなん、香港やったら、おっちゃんがやってきて、ちゃちゃちゃーとやってくれる。
(ま、病院ではわからんけど)
でも、看護婦さんは、「そんなの聞いたことない。直しようがない。我慢しろ」
(我慢するんだったら羽ふとんぐらいくれ!)
で、やいのやいの言い合って、
最後に「だったら通風孔の方向をあっちに向けて。それぐらいできるはず」と言ったら、
わかった、と言ったきり戻ってこない。誰もこない。
どないなっとんねん???と思い出した夜中12時近く。
にーちゃんやってきた。来るんかいっ!?
そして、通風孔のしきりを、あっち向きにきーっと直してあっちゅー間に帰っていった。
やればできるのに。。。
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by kaorin-xiang | 2009-07-04 12:58 | thailand

魅惑のチャトチャック

ひさしぶりに、イタリアの話に戻ろうと思ったのですが。
タイの話に戻ることにしました(笑)。
いつの話やねん。。。。
もーすぐ1年やっちゅーの(笑)
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2日目の朝もお天気は大変よろしく。
このときは、お泊りはこちら。
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なかなかよかったさ。
コンラッドをつかまえて、「なかなかよかった」って、あんた何様?ですけどね。
前回は、バンヤンツリーに泊まったのねー。ホテルそのものは大変よろしかったんですけど、
駅から遠かった。。。バンヤンツリー。毎回出歩くたびに歩く、歩く、暑い、あづい、あぢーーーっ!
ってな具合で。
コンラッドは駅からもほどよく近く。
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これは確かお部屋の中。。。。。(記憶もアヤうい今日この頃)。
あー、思い出した。バスルームの壁だわ。

で。
2日目は週末でしたのよ。
バンコクで週末といえば!!
チャトチャックのウイークエンドマーケット♪
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行ったことある方はおわかりになりますが、とにかく広い。広すぎる。
こちら公式サイトによると、ギネスブックにも登録されている世界で一番広いマーケット!
ホント、広すぎて、一度通ったところに、戻ってこれるかどーかがわからない。
故に買い物は一期一会。「これいいかも!」と思ったら、その時買わないと、一生買えない可能性あり(笑)。
これ、その後、入院してたとき、リハビリ担当のタイ人の子(25歳ぐらいの美人先生)も同じこと言ってたさー。
ところで、この公式サイト、通販もしてるじゃない。。。
価格もそんなにボッてないよね。食器とかさー、妥当な価格だと思いません??
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それはともかく。平常心がこのマーケットに入った瞬間から失われる危ない場所です。
いくら価格が安いからといっても。
「ああ、安くていい買い物した。こんなに買ってしまった。げーー、合計するとこんなに使った!??」
とゆー後悔か、
「いくら安いからって、こんなん使うんか?なんでこんなん買うてるんやろ??」
とゆー後悔か。
どちらかは絶対にする(笑)。

はたして、私はこのとき、いったい何を買ったのか?
おみやげにタイシルクで作った写真たて。自分用にも。
そして、なにやら今となっては何故買ったのか謎な、のれんのようなもの。
そして、忍者のようなジャポネスクなコットンワンピ。
そのときは、ものずごい可愛いと思ったのよ?
でも、退院して、日本に行き、日本から香港に戻り、しみじみと見ると。
「なんで買うたん??」
結局一度も着ることなく、日本に引き上げる時、捨てて帰りましたわ。はははー。
あとは何買ったか覚えてない。んー。。。微妙だ。消化不良だ。また行きたい。。。

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しかし、ねばろーにも、問題は、このマーケットにはエアコンがない。非常~~~~に暑い!
ので、体力に限界が来るのよね。。。
とゆーわけで、我々も午後に入ってしばらくしてマーケットを後にし。
ホテルのそばのこの写真のレストランで、遅い昼食をとり。
そのあと、ホテルの横のショッピングモールの中にあるスタバでお茶した。
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彼は注文もせず、グースカ寝ていた。
どうやら、スタバでバイトしてる彼女を迎えにきたよーでしたが。
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by kaorin-xiang | 2009-06-16 13:57 | thailand

Remember?

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ワタクシ、別に入院するためにタイに行ったのではないことを(笑)。
まあ、今となっては記憶のかなた、であることには変わりないのだけれど(笑)。
最初の日は、到着後、すぐにスパに行ったのね。
でも、車も混んでて、1時間ぐらい遅れたのよね、たしか。
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マンゴーとこのレモングラスティーをいただきながら、待つのですが。
これだけ見てたら、いかにも南国な感じなのですが。
がーーーーーーっ!ほかの客がうるさかったーーーー。
雑誌的に書くなら、
「バンコクの街中にあるとは思えない隠れ家的スパで、ゆったりと静かな時間を」
とゆーようなスパなんですけどね、そのほかの客ってのが、香港人と台湾人。
知らない同志なのに盛り上がってうるさいの、なんの。
あんたらどこでも声でかいっちゅーねん!
先週買った香港ウオーカー(日本語ではありません)のバンコク特集小冊子にも
載ってたよ、ここ。香港人も多いはずよ。。。
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4時間コースみたいなの予約してたんだけど(笑)、ちょっと短縮して3時間になりました。
スパそのものの内容ももはやあまり覚えてなく(笑)。
たしか、この巣ごとのハチミツを使ったマッサージがあったはず(笑)。
覚えているのは、アユールベーダのシロダーラ(頭にオイルたらすやつ)があって、楽しみにしてたのに、
それが、たった5分とか10分だけだったのよねぇ。。。。
さぁ、これからウトウト、夢の時間~~~~、と思ったら、
ええええ?それもう終わり!?って。それはちとがっかりでした。
やっぱ、シロダーラ三昧するには、本場のインドに行くべきかしらねぇ?
中谷美紀のインド旅行記読むと、もうよだれダラダラのうらやましさなんですけど。
(アユールベーダの部分だけ、笑)

で。晩御飯。

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なんか寒そげですが、時は、6月末、極暑のバンコクですからね、念のため(笑)。
目的は、こちら。
フカヒレ!
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この小さな土鍋を1人それぞれ1鍋食べましたのよ。
スパの結びは、コラーゲン、コラーゲン、コラーゲン。
つっても、このコラーゲンがきいて、お肌プリプリだったのか否かは、
その後の入院生活のためさっぱりわかりません(笑)。
しかし。タイの第一日目にタイ料理ではなく、中華料理屋にフカヒレ食べにいくなんてさ。
やっぱり私達、思いっきり香港人化してますな。。。。。。。
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by kaorin-xiang | 2008-11-19 22:54 | thailand

ありがとうは届かないけれど

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あの頃、毎日見てたバンコクの空。

会社の人に、「いろんな噂が飛んでたんだよー、前のフロントガラスからぶっ飛んでいったとか」
そんなわけないだろう。。。そんなんだったらこんなんじゃあすまないだろーし。
「横のドアは壊れたの?」と聞かれてもー。
しらんがな。。。人間、さすがにその瞬間の記憶はないようにできてるんだし。
「たぶん、衝突で壊れちゃうんだろうなぁ、その後見てないの、車?」
そう言われてみれば、見たんだよなぁ。
でもドアがぶっ壊れてなかったか、ドアはくっついててただ開いていたのかまでは覚えてないんだなぁ。
でも、外から車内が見えて、自分のカバンが見えたから持ってきてもらったのだ。
そういえば、後に座ってて、後のドアから落ちたらしいのに、
乗ってた車の前輪のタイヤの下にいたんだよなぁ。不思議。車が回転したのかなぁ?
(タイヤに踏まれていたのは髪の毛だけです、念のため)
前だったから、そうやって車内が見えても奥までは見えなかったんだよなぁ。

あの時、カバンを車から持ってきてくれた人にも、
自分の車の中からギンギンに冷えたペットボトルを持ってきてくれた男の人にも、
ずっと手を握ったり、背中をさすったりして救急車に乗るまで横にいてくれた女の人にも、
車を持ち上げてとりあえず頭をうごかせるようにしてくれた何人もの人にも、
水で傷口を洗おうとする私に、「NOooooooooo!!」と止めてくれた人たちにも、
(だって、血だらけで切れた髪の毛がいっぱいついて汚かったんだよ、笑)
どこやらか毛布を持ってきてくれて背中に負担がかからないようにあててくれた人にも、
誰にもお礼を言えてない。。。
これからもどこかで会ったとしてもわからないんだろう。。。
あのときは、本当にどうもありがとう。
事故直後(と思う、まだ誰もいなかった)、狂ったように泣き叫んでいる私の横を後からスルスルと迂回して去っていった車やら、
反対車線でわざわざ車を止めてるけど写真だけ撮ってる人に、
イヤミのひとつも言えなかったことはくやしいけれど、
やっぱり世の中いい人のほうが多いのだ、と思う。、
救急車を呼んでくれ、病院まで着いてきてくださった方には、
お礼が言えて本当によかった。
(そーいえば、救急車の中が冷房で激寒く、歯がガチガチするから、寒いよ!と文句言っても無視されたのよねぇ。寒かったなー、あんな冷房きかす必要あんのかしらん?)

保険屋さんのaflacのCMあるじゃない?
(見たことない人はここの60秒のCMをクリック)
あのCM、50回ぐらい見たけどさー、いつも最後の氷上のプロポーズんとこで、
ウルウルしてた単純な私(笑)。
でも、彼女の言う「いいときも、悪いときも、人生をたのしみたいです」
には、ホントうなづく今日この頃。

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雨の日にスピード出しすぎはいかんのだ!
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by kaorin-xiang | 2008-10-08 22:24 | thailand

DHLはちゃんと配達するのだよ



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↑入院してた部屋。(なぜに覗き見的?)
ひさびさに入院中の、ユルいタイ人に四苦八苦の話。
ちょっとお医者さんに書いてもらわないといけない書類ができたので、
ハハにDHLで送ってもらうことになったのは、退院も決まったほぼ1週間前。
「DHLって何?」とゆーハハの言葉に、激しくデジャブ。
まさに1年前、同じ会話をしたではないの。。。
戸籍謄本をシンセンに送ってもらったときに。。。
しかし、さすがデジャブだけあって、説明するとハハも覚えており、
つつがなく、書類は日本を出発したのでした。
しかし、次の日の夕方になっても書類は届かない。
ハハが日本のDHLに電話して確認してみると、すでにバンコクのDHLセンターには届いているが、
「本日はタイは祝日で病院は休みなので、病院に入れないし、受け取る人もいない。
なお、タイは本日より4連休なので、配達できるのは来週月曜日になる」
というのが、バンコクのDHLセンターからの回答だと、日本のDHLの人が教えてくれたそう。
祝日だろーが、日曜だろーが、病院は1日24時間1年365日あいているのではないか...?
5日もかかるなら高いお金払う意味がないじゃない?
すでにそれまでに、何件かFEDEXを受け取っていて、本人サインが必要なため、
受付止めではなく、病室まで届けてくれるのを知っていたし、
お花の配達もいつでも病室まで配達だったので、休みだからどうこうってないと思い。
これは、絶対、配達人個人が怠慢か、病院の担当者が怠慢かどっちかのはず!

と、電話を切って、ナースセンターまで行き、事情を説明すると、看護婦さんは、
「そうねぇ、祝日だから月曜日になるんじゃないかしらぁ」とのんきな答。
「月曜に私、退院するし!それに、この手のクーリエ会社は届けられるところが開いてたら休みなんか関係なく配達してくれるはず」と言っても、
「さぁ~、、、、わからないー」と相変わらずユルイ回答。
「じゃあDHLに電話して聞いてみて」と言うと、
「そこの電話番号がわからないわー」
電話番号案内で聞かんかいっ!タイにもあるやろ!
と、キレたら、しぶしぶと電話してくれ、DHLにつながると、さっさと私に受話器を渡して知らん顔。
ワタクシのほうが、もしや、モンスターペイシェント?
しかし、電話の向こうのDHLの人は、タイとは思えないぐらい素晴らしく(笑)、
「担当者が勝手な判断をしてしまったようで申し訳ございません。
早速、明日正午までに届けるように手配いたします」
とのお返事どおり、次の日の午前中にやっと書類が届いたのでした。
そして、その書類を記入してもらうまでに、また一騒動あるのだけれど、それはまた今度(笑)。

話変わり。現在、ハハの友人が入院中で、話を聞くと、外科なのに、
食事はしっかりとカロリー計算のもと、老人なので少なくてよいと、
食事がめっちゃ少なくて足りないのだそう。
思い返せば、まったくカロリー計算などなかったとしか思えないバンコクでの入院食事生活。。。。
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by kaorin-xiang | 2008-09-09 14:27 | thailand

ユルくても尊敬

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医療現場の危機が、日本でもいろいろと言われているけれど、
それはどこの国も多かれ少なかれ同じなのだろう。
そのきつい労働に対して、頭ではえらいなあ、と思っていたけれど、
実際に入院してみて、お世話になって、心底えらいなぁ、と実感。
お医者さんももちろんそうだけれど、
弱気になってる患者にとって、看護婦・看護士さんは、ホント天使のような存在。
男性患者が、看護婦さんに恋に落ちる気持ちもよーくわかったよ(笑)。
(残念ながら男性の看護士さんはいなかったので)

ここの看護婦さん、いっつもいるなぁ、どういうこっちゃ?
と、思っていたら、なんと、労働時間が朝の7時から夜の12時までだって!
17時間労働。。。そりゃ、いっつもいるはず。
なのに疲れてるようには見えない。えらすぎー。
時間だけじゃなくて、内容も重労働。
最初の3日間は文字通り、ベッドから動けず寝たきりだったので、
毎日、ご飯を食べさせてくれ、身体を拭いてくれ、シーツを換えてくれ。
毎日換えんでもええのに、とも思ったけど(笑)。
しかも、私は寝たまま、ベッドから動かず換えれるのよ。すごい技。
(力士みたいな人が患者だったら大変だ)
パジャマも毎日着替えさせてくれ、下の世話ももちろん。
(さすがにこの3日間では大はできなかった。。。)

もちろん、看護婦さんにもいろいろな人がいる。
ただ、ユルいのだけはやっぱり全般的で、
たとえば、朝はこっちから言わないと、
9時になっても10時になってもカーテン閉まったままだし。。。
最初、5日ぐらいは点滴をしてたのだけれど、点滴しなくなっても、針が腕にささったまま。。
(テープで固定してある)
「もうこれとってよ」と言っても、
「また、先生から点滴の指示があるかもしれないから、まだこのまま」
「そのときは、またそのとき刺せばいいでしょ?」
「でも、あなたも痛いし。2回も痛いのイヤでしょ、あなたも?」
と無理やり納得させられ、点滴もしないのに、2日間針刺さったまま。。。

たいてい気利くのは、
いかにもタイな顔立ちでなく、中国的な顔をしている華僑系。
まあこれは、タイであれば、病院の外でも同じことよね。。。
ただ、どの人も、たいてい明るい性格なのは、気落ちしてるとき、救われる。
常にニコニコ、片言の覚えてる日本語を使って話しかけてきたり。
なにかしてくれなくても、
その笑顔と疲れも見せない明るさに勇気づけられるということがあったから、
インドネシアからの看護士計画、うまくいくといいなぁ、
と、思う今日この頃。
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by kaorin-xiang | 2008-08-09 23:09 | thailand

牛乳の賞味期限は1年後

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今回が4度目のタイでしたが、タイに行くたびに思います。
「私はここには住めない。。。」
嫌いということではありません。好きじゃなきゃリピーターになんないし。
ご飯もおいしいし、スパ天国だし、物価は安いし、可愛い雑貨はてんこもりだし。
でも絶対に住めない。
私はイラチな関西人。タイの人はゆるすぎる。。。。
もちろん、いつも微笑み、香港人と違って人当たりのよい態度など、タイ人には長所もあるけれど。
でも、ゆるい。。。(言葉を変えればトロい)
入院中もゆるすぎて、怒り爆発したこともしばしば。喧嘩したこともしばしば(笑)。
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朝食は、いつも西洋式でお願いしてました。
毎朝、同じメニュー。すなわち、
コーンフレーク、牛乳、卵、トースト、バナナにインスタント紅茶、もしくはコーヒー。
の。はず。
なのに、毎日必ず1品足りない。。。全品そろったのは、1-2度ぐらいしかない。
食事を持ってきてくれる人は、食事ケータリング専門のスタッフで、英語などもちろん通用しません。
しかも、たいがい、私が思うご飯時より早く持ってくるため、1-2時間はテーブルの上に放ったらかし。。
(その辺もユルくて、「今食べなあかんで!食べなさい!」って感じじゃないのね。超テキトー)
おかずもご飯もすべて、ラップしてあるし、部屋には電子レンジがあったので、食べる時暖めればいいし。
とゆーわけで、朝食を持ってきてくれるとき、私はまだたいがい2度寝の最中。
(なぜなら、ユルいタイだが、毎朝5時50分頃に体温と血圧はきっかり計りにきたので)
持ってきたその場で「これがない!」と言えたためしがなく。
たいがい、コーヒーカップとコーヒーと紅茶がなかったね。
卵がなかったときは驚いたけど(一番メインのでかい皿がなくて、お盆の上がスカスカだと気づかないのか?)。

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そして、ある時。牛乳がなかった。
コーンフレークをそのままバリバリ食べる気は、さらさらなかったので、
ナースコールボタンを押して、やってきた看護婦さんに「牛乳がないー」と言うと、
「あら、ほんと。持ってきてもらうよう伝えるわ」との返事。
ここはタイですし、私も大人ですから。20分は待ちました。まだ来ない。
しょーがないので、またナースコール。
「なに?」とやってきた別の看護婦さんに「さっき、牛乳頼んだのにまだ来ない」
と、言ったら、看護婦さん、部屋の冷蔵庫をあけ、
「ここにあるわよ」と、冷蔵庫にあった牛乳を指さした。
「でも、その牛乳、私が来る前から冷蔵庫にあるもん」と反論すると、
「タイの牛乳はみんな有効期限が1年なの。ほら見てごらん?2009年ってなってるでしょ」
えええ。。。。それどんな牛乳やねん。。。?
しかし、確かに2009年1月って書いてある。
「タイの牛乳はみんなそう。私も今朝飲んだから大丈夫!」と保障され。
そーいえば、香港にもスーパーに常温で売ってる牛乳があるが、あれか?と、思いながら、
その冷えた牛乳をコーンフレークにかけて、朝食を済ませた頃。
恭しく、お盆に牛乳パック1つだけを載せて、ケータリングスタッフがニコやかに登場。
「コップンカー」とお礼を言って、2009年2月に賞味期限が切れるその牛乳を、
冷蔵庫にしまったのは、最初に頼んでから約40分後のことでした。ちゃん。
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by kaorin-xiang | 2008-08-07 23:25 | thailand