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夕暮れ時もまったりできないNY

ニューヨーク。
この街には、見たいものも、訪れたい美術館も、食べにいきたいレストランも、
買い物に行きたい場所も、なにもかもがあまりにたくさんありすぎて、
ひとときだってまったりできない。
戦闘態勢で臨む街。
それは、そろそろ日が傾き始めてもなんら変わらない。
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というより、日が傾き始めると、忙しさに拍車がかかる。
すっかりネオン街になればなったで、パワー倍増だし、
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今宵のスケジュールを考えて、
ホテルに戻って着替えなきゃ、とか、
先にちょっと軽く食べたほうがいいかな、とか、
やらなきゃいけないことがたくさんある。
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こんなライブを見たり、
(こちらは、ジョン・コルトレーンの息子のラヴィ・コルトレーン)
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あこがれの、メトロポリタンでオペラを見たり。
(夜なので、写真ブレブレなの。。。 )
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いくつもチョイスのあるミュージカルからどれを選ぼうかと考えたり。
この時のチョイス1は、こちら。
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いそがしー。
まったりしてるヒマなんぞ、ニューヨークでは一分たりともない。
それがとっても楽しい街。
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by kaorin-xiang | 2008-05-31 17:27 | usa

夕暮れ時のまったりタイム - バリ編

引き潮になると、陸続きになるバリはタナロット寺院。
バリとゆう神秘的な、それもバリでも6大寺院に入るという寺院と聞くせいか、
夕焼けもなんだか黄金色で神秘的ー。
とか思ったり?
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また別の日は、ホテルに早めに帰って、ホテルのプールサイドで、
テキーラサンライズを飲みながら夕日を見るのだーっ!
と、いそいそとホテルに戻ったものの、
プールサイドのバーはそういえば夕方前にすでに閉まっているのだった。
なので、ただぼーーっと見るだけ。
このホテルのプールはね。
手前がプール、奥が海。
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こーなってます。
これを、プールの手前から見ると、空と海とプールがつながってるように見えるわけ。
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しかし、サンセットなのに、なんでテキーラサンライズを!
と、リキんでたのか、私。。。。。?
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by kaorin-xiang | 2008-05-30 00:12 | bali

夕暮れ時のまったりタイム - 香港編

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うちの家から見える夕焼け。
(うち部屋の売りは、「一応シービュー」 笑)
滅多に見れないけど。
うちから見えるにしては悪くないよね?
お休みのとき、運よく見れたら、しばしホントにボーーーーーーーーーっ。。。。。。。。
と眺めます。
右側と左側の黒いのは、それぞれお向かいのマンションとうちのマンションの壁。
スキマから眺める、スキマ夕焼け。
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by kaorin-xiang | 2008-05-29 00:00 | hong kong

夕暮れ時のまったりタイム - タイ・クラビ編

海辺の夕焼けは、まったりというよりは、力強く。
一度立ち止まって夕日を見だしたら、
本当に真っ暗になるまで、蚊にさされても、そこから動くことができない。
ただ黙って、ずっとずっと見ている。
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by kaorin-xiang | 2008-05-26 22:28 | thailand

中国空気汚染状況

ひとつ下の日記(日記か?)への殿下のコメントにコメント返しをしようとしましたが。
長くなるのと、つっこみどこも満載なので、こちらに書くことにしました。ふふ。

こちらは、中華人民共和国環境保護部のウエブサイト
ここに毎日の、主な都市の空気汚染の表が毎日アップされます。
下は、抜粋したものです。ご覧ください。
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汚染指数の数字が高いほど、汚染がひどいという意味です。
北京の汚染指数は161、上海の指数は66。
数字上は、北京は上海の倍以上、空気汚染が進んでいるとゆーことです。
しかも、北京は全国主要都市の中でも2番目に数値が高いとゆう。。。
こわー。なのに、空気質量状況は「軽度汚染」です(笑)。
ええ?軽度なの?(笑)

背景資料を見ると、軽度汚染ですと、「敏感な人には症状が出やすく、健康な人でも刺激を受けた症状がでる」てなことが書いてあります。そして、「老人や呼吸器系に問題のある人は戸外活動を控えるほうがよい」だそーです。

さらに、表の続きを見ていきます。
と、今、表をまたコピーしようと思ったら、さっきまで見れていた続きが見れないよ。。
なぜに?まあいいや。
2ページ目にはシンセンの数値があります。
シンセンの汚染指数は49です。空気質量状況はなんと「優秀」です!
(ニンベンに犬みたいな字は、優の簡体字です)
香港は残念ながらありませんが、シンセン、広州、珠海、すべてこの辺の数値で「優秀」なので、きっと香港の空気質量も優秀なのでしょう!
そーだったのねぇ。香港って空気キレイだったんだよ(笑)。
これどーゆう検査してんでしょーね?
ここに沖縄なんて入れたら、
汚染指数はマイナス100とかなんじゃないのぉ???
どんなに汚染されてても、軽度なんてボケてるそんな中国がスキよ(笑)。
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by kaorin-xiang | 2008-05-26 00:16 | china

夕暮れ時のまったりタイム - 上海編

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こちらご存知(?)、上海は金茂大厦。
53階からトップの88階までがグランドハイアットホテル。
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そして、そのグランドハイアット内、87階にあるバーが、こちらもご存知クラウド9。
世界で一番高いところにあるバー(今んとこ)。
地上からの高さ470メートル。360度のビュー。
(ホープウエルセンターみたいに回転するわけではないよ)
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お隣は上海タワー。
(そんな名前ではない)
これを見ると、全然似てもいないのに、なぜか京都タワーを思い出す私。。。
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そんなバーで、日も暮れる前から酒をチビチビ、
ボーッと上海の、かようにきったない空気美しい夕日を眺めつつ、
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(一応、上海の名誉のためにつけ加えると、上海の空気は北京よりキレイです。
これは空気汚染を示す中国なんとか天文台みたいなサイトで確認すれば一目瞭然よ)
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つまみをつまむとゆうのも、
都会ならではの夕暮れタイム?
上海ってそー行くとこないし、バーでだらだらっていいよねぇ。
しかも早い時間なら人も少ないし、一石二鳥。
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by kaorin-xiang | 2008-05-25 15:44 | china

マルヤンの丘

スプリットの街の、旧市街を背に、海を正面に見ると、右手にちょっと小高い丘があります。
その名もマルヤンの丘。
ここのてっぺんからは、スプリットの街が一望できる。
ので、夕暮れ時にお勧め。
と、ハハのガイドブックに書いてありました。
しかし、街から眺めると、そのマルヤンの丘はやはり丘。
山ほど高くはないが、ちょっと上っていくのはしんどそう、かな?とゆーぐらいの高さ。
特にハハ様は、まだ骨折から半年たったばかりで、
ザグレブの寒さではかなり足が痛くなったらしいので、
あの上はムリかなあ、と弱気。
でも。鬼ムスメは「いや、絶対いくもんね」とひそかに決心(笑)。
だって、スプリットってそんな大きな街じゃあないのよー。
行くとこないんだもんね、ある程度歩き回るとさ。。。。
しかも一度一休みするためホテルに戻ったとゆうほど、時間を持て余し(笑)。
ホテルで一休みしたからダイジョーブだろう、と。
しかし、「じゃあマルヤンいくよ!」と宣言すると、
「ええ、私、いいわ~」とゆー反対にあうかもしれないので、
鬼ムスメは何も言わず、ただブラブラと散歩してるふり(笑)をして、歩き続けたのでありました。

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こんな感じで、旧市街から、確かにそのままフラフラ歩いていけるし。
だんだんと住宅街になり、だんだんと坂になってゆき、
その頃には、ひそかにハハ様も気づいていたでしょうが、文句は出ません。
旧市街の真ん中とは少し違う、生活の匂いがもっとする住宅を眺めながら、
ゆっくり、ゆっくり歩いていくと。

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いよいよ、視界が開けて、私達、丘を登ってます、とゆー感じの景色になったとき。
上から降りてきたおじさん2人組が、
「あと少しやでぇ~、がんばりやー」
と、応援してくれました。
エッチラオッチラ、階段をあがると、この景色。
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夕暮れ時と、赤いレンガが素敵ー。
そして、ハハ様も、「あがってきてよかった」と。満足。

旅の間って、どこにいってもやたら日暮れと日の出を見たりするしません?
どこかの遺跡に行けば遺跡から、都会に行けば川辺だったりビルの上からだったり。
海辺に行けばビーチから。
日の出と日の入りを、ただ黙ってボーッと見る。
普段は、どっちの時間もお日様のことなんか気にしてられないけど、
旅の間は、お日様のことが気になる、お日様時間重視で動くのが、
実は一番の旅の贅沢なのかもしれないなー。
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by kaorin-xiang | 2008-05-22 22:01 | croatia

世界は広いよ

自分の行った国が赤くなります。



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まだまだですなー。。。。
アフリカ、オセアニア、中南米が今後の課題か?
(課題??)

2つズルしました。ズルつーか。
1.ロシア 
2.アラブ首長国連邦

どっちともトランジットです(笑)。
でもねー、ロシアに色つくのとつかないのとではすんげーインパクトが違うんだもんね。。。。
あと、ドバイってあんな場所だったんか??

国名をチェックしていくんですけど、
ヨーロッパっていつの間にこんなに国が増えてたんでしょう(笑)。

みなさんもー。お試しあれー。
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by kaorin-xiang | 2008-05-19 23:05

一方有難、八方支援


四川に行ったのは、9月末ー10月で、
乾燥した北京から行くと、湿気の感じが日本とよく似てるな~と思いました。
あと、車が怖かった(笑)。
スピード緩めない、クラクションずっとならしてるし、血の気多そう、と思いました。
実際交通事故もよく見たし。。。
唐辛子のせいかしら。。。?
とゆー、成都の写真を探してみたら。ほとんどない。。。
こんなん見つかったけど。
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チャイナな遊園地の乗り物とか、だらけたトラとか。
観光客としてのやる気のなさが如実に出てるし。
いくら、四川に行った目的が九寨溝とはいえ、
ちゃんと成都でも観光したし、都江堰も行ったのに。。。。。

とゆーわけで、写真はまたしても九寨溝。。。
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家にいると、ついついCCTV(中国中央テレビ)のニュースをずっと見てしまいます。
さっき、昨日の19時ごろ、124時間ぶりに瓦礫の下から救出された女の人の
映像が映ってたんですけど、すごかったよ。
その人、結構元気で、「今、何日ですか?みなさん、助けにきてくれて本当にありがとう」
なんて救助隊に言ってるんだもん。
人間ってすごいなー、と思いました。
もちろん、心の傷はきっとあるだろうから、そんな元気はカラ元気なのだと思うけれど、
それでもすごいよね?
何の被害にもあってない、テレビの前でノータリンに座ってる私のほうが
元気をもらってるって、ダメだろう、絶対。。。。。
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ところで、地震の被害にあった人に、
心理学的に言うべき5つのこと、言ってはならない5つのこと(7つだったかな?)
とゆーのを、さっきやってた。
言ってならないのは、
「あなたの気持ちよくわかるわ、大変だったね」 とか、
「まだ若いんだから十分やり直せるわよ」
とかなんだって。
ついつい言ってしまいそうな言葉ばかりでしたが、それが余計心の傷を広げるのかしらん。
むずかしい。。。
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香港人は、こういうとき、意外と動くのが早くて、
スマトラ沖地震のときも、ものすごい募金活動やら、テレビのチャリティ番組とかが
あっという間に始まって、市民一丸という形になるのですが、
今回も早速町中で募金してて、毎回、「香港人ってなかなかやるやん」と、感心します。
トン・チーワ(前、香港で一番えらかった人)なんて500万ドルだって。
リー・ガイシンは3億円だったか30億円だったかな?
すごい。
まあ、有名人、いちいち誰がいくらって発表するところが香港的ですが(笑)

そんな中、今回よく見るスローガンのひとつが、
「一方有難、八方支援」ってやつ。
これなんで九方支援とちがうの??足して10とかではないの?
ちょっと個人的謎です。
誰か教えて。
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by kaorin-xiang | 2008-05-18 17:53 | china

人の情けは素直にうけてもええのになぁ

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5-6年ぐらい前だったか(?)、一人でミャンマーに行きました。
行ったルートは、ヤンゴン、パガン、マンダレー。
パガンは遺跡がたくさん残る田舎町で、とっーーーーてもよいところで、
マンダレーもまあまあいいところだったけど、
正直ヤンゴンは、なんだかなぁ、、、って感じ・・・(そーいえばまだ首都だった)。
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    ↑やたらキラキラー。ギラギラー。な、お寺係。

空港の入国審査官に正々堂々と米ドルの賄賂を要求されたり(そして、みんなあげる、笑)、
ヤンゴンでは、観光というものがまだまだ商売としてなりたっていないからか、
ほかのアジア諸国のように、競合による価格破壊というものがなくて
(パガンやマンダレーは、客引きあり、どんどん安くしてくれる競争ありだったのに)、
タクシーがみんなで結託して、一律に高額定価を設定してたり、
(忘れたけど、ええええ!???ってゆーほど高かった。ので乗らなかった)
刺青、サングラス、超ガラ悪そうなお坊さんがいっぱいいて驚いたり。
「日本ではケーサツとヤクザがああいう感じで」と言うと(え、偏見?笑)、
「この国ではえらい坊さんもいっぱいいるけど、裏社会と精通しているのもいっぱいいる」
と言われて、納得したり。
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アジアの国なのにごはんが全然おいしくなくて、辟易し。
(ミャンマー人には、おいしいもの食べたいなら中華といわれ、
ヤンゴンで知り合った中国人には、おいしいもの食べたいからと、日本食屋につれていかれた)
食のおいしいタイや中国、インドが隣国にありながら、
そのおいしくなさは、やっぱり貧しさが理由なのかな、と思ったり。
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         ↑自分の椅子を持って登下校。

ヤンゴンの確か、王宮だったか、なんだったかそーゆうのを見に行ったとき。
入る前も出るときも、外人に対しては軍のチェックが厳しくて。
軍服着た怖いおっさんらに、パスポートのチェックはもちろん、
入った時間、出た時間まで書かされたのに、王宮そのものはなーーーーーんにもなくて!
なんやねんな、これ、ナメとんか、ちっちっちっ。。。って感じ。笑えるぐらい。
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英語熱がすごくて、やたらと「英語勉強してるんで、お話してもいいですか!」って、
熱心に話しかけられるのはおもしろかったけど、
中には、本当のことはこの国では言えなくて、とか真面目な話をする人もいたりして。
この国で、大学まで出たのに、就ける仕事がバイクタクシーの運転手しかないのだ、とか
雇ったバイクの運ちゃんに言われたりして。
日本も含めて、どこにも完璧な国なんてないけれど、
その国では確かにゆがみを感じ、なにせ一人旅でもあったし、いろいろ考えたりしたけれど。
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外国人の、なんのパワーも持たない私には何もできることがない。
せいぜい、観光客としてお金を落とすことしかできない。
そして、今も、やっぱりお金を寄付するぐらいしかできないのに、
そのお金さえ、ちゃんと困ってる人に本当に届くのかすらわからないというけったいな政治背景。
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      ↑はっきりいって、ここは中国の田舎といわれても超納得な景色....

貧しそうではあったけど、庶民には生活のパワーを感じたし、素朴で親切な人が多かった。
サイクロンで助かった人々が、二次災害で疫病にかかってしまったりしないよう、
早く何とかして欲しいと、ニュースを見ながら、でも願うことしかできません。。。
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     ↑えーと。なにしてはるんやったっけ、これ。。。。?

ところで。この国の、一番のツボは、中古の京都の市バスがいっぱい走ってたこと。
文字とかサインとかもちろんあのまんまで。
あー、202番やー、とか京都駅行きやでー、とか見るたびにテンションあがってた(笑)。


(日本語ではミャンマーと書いたけど、カテゴリーは、軍事政権前の名前のまま、ビルマにしておきます。)
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by kaorin-xiang | 2008-05-17 01:42 | burma