慢慢来

<   2010年 03月 ( 18 )   > この月の画像一覧

ことば

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ちょっと前のケンミンショーの、ヒミツの大阪で一番びっくりしたのは、
スコップとショベルです。
関東では、スコップのことショベルっていって、ショベルのことスコップって言うんだって!
つまりー。ちっちゃいやつを関西ではスコップというが、関東ではそれはショベルといい、
でっかいやつを関西ではショベルといい、関東ではスコップというと。
え~~。そんなのスコップはスコップやしスコップやん、それがショベルやったらスコップって感じちゃうやん?
と、意味不明なことを思いながら、
同時に関東の人は、
「えー、ちっちゃいからショベルって言うんじゃん、それがスコップだったら違う感じだろー」
って思ったんだろね?(笑)
言葉に対する感覚っておもしろい。
しかし、バカとアホと同じで、いったい、日本のどこで変化するんでしょう?
そして、スコップとかショベルとか。そもそも何語で、どっから来たんでしょー?

私が自分で体験したのは、押しピン。
関西では押しピンって言いますよね?
ちょっと前、会社の人と取引先の人に言ったら、「なにそれ!?」って言われちった。
「画鋲でしょー」って。いや、押しピンって言うよね?
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by kaorin-xiang | 2010-03-31 23:38 | 日々

ぎょがん

みなさま、すっかりお忘れかと思いますが。
私、以前こんなポールスミス仕様のロモ・フィッシュアイを買いました。
一応限定もの。一応世界に500個。
見た目超~可愛い。
で。一度フィルム1本撮り終わって2本目入れてそれっきりではや1年(笑)
ひさびさに遊ばなきゃ!と、入りっぱなしだった1本ともう1本となんと2本も撮ったわよ。
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これまたお忘れかもしれませんが、このように映ります。
ミモザです。春ですねー。

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とか言いながら。
これは天神さんの梅です。ええ、1本目はまだそんな時期に撮ったので。
1年間入れっぱなしだったフィルムにしてはキレイに映ってますね?
写真のできはともかくとして。
しかもそのフィルム、いつ買ったのかわからないぐらい古いのよ(笑)
どんなに新しくても5年ぐらい前。とっくに賞味期限切れと思われ。
それにしてはキレイだと思いますが、どーでしょう?(出来じゃなくてね)

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こっから2枚は最近買ったフィルム。さっきのは400でこっちは100。
やっぱトイカメラなので100はちときついかな?
梅ってねー、今はもう桜やろー、と言う声も聞こえますので。
こちらが桜。え?よくわからない......?
魚眼ってさー、難しいです。。。
そもそも私、広角でさえ苦手な人なのに。
去年イタリア行ったときね、ひさびさだし、イタリアはでっかい建物多いし、50mmだけじゃきついだろー、って
一応28mm持ってたの(軽いし、笑)。
でも、撮ろうとしたら「げ、広い、広すぎ。いらね」って感じで、結局撮ったのは2枚ぐらい、即削除(笑)

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んー。これは多重露光したと思うんですけど、なんじゃらほいですなっ!
魚眼だとほんと、何をどう撮ればいいのやらわからない。
あまり意識せずなんでもかんでも撮ってるとやっといい感じになったんですけど、最後のほう。
じゃあ次また頑張ればいいじゃん!って思うかもしれないけど、
ちょっと飽きた!(笑) しばらくもういい!
このロモ、レンズだけ改造してほしいわ、誰かー。(自分ではできない)
だって、手のひらサイズで超軽く、街中でシャカシャカ撮るには理想的な軽さと大きさなんですよ。
しかも見た目は超可愛いしね。
魚眼ってとこがいいじゃん!と買ったときは思ったのですが、
普通だともっとよかったのかも(笑)。
ワガママだなー。
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by kaorin-xiang | 2010-03-30 23:17 | 日々

伏見で新酒を飲むぜよ

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こんなに寒くっても、花冷えとゆー言葉ですませられるもん?雪降ってんですけどー。
ところで。
先日、伏見の某酒造さんとこの酒蔵出しに行ってきました♪
今回2回目。きき酒会場があって、そこで新酒を試飲できるのさ。
精米60%のが一番おいしかったです。

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この日は暖かかったからか、はたまた、試飲で飲めるお酒以外に、
おみやげでいただいた瓶のも全部飲んでしまったからか、
そこら中に酔いつぶれてコンクリの上で寝てる人がいた(笑)
女子も何人か。。。
蔵出しの新酒なのでアルコール度数も普通より若干高いので気をつけないといけませんー。
前回は帰りに立ち寄ったお蕎麦屋さんで、酒蔵だしの帰りにやはりそこによって、
さらにお酒を飲んでいたグループの一人が急性アルコール中毒をおこしたらしく、
お店の人が救急車呼んでました。気をつけよう。。。

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この日は、他の蔵でも蔵出しをやっていたので、その辺歩いてすれ違う人、たいがい顔が赤いのね。
でも、あー、蔵出しね~、てな具合で、なんとも思わない(笑)
昼間から飲んでも街ごとOKな雰囲気もよいのですわ。

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↑ すんげーでっかいお干菓子なのですが、わかるかしらん。。。?

この日もさきほどのお蕎麦屋さんでお蕎麦をいただき。
最近、うどん屋さんに入ること本当に減ったわー。おいしいお蕎麦屋さん増えたもんねぇ、関西。劇的に。
そして、このお蕎麦屋さんには、蕎麦のソフトクリームというのがあったんだけど、
それね。すんごいおいしかった!濃厚にクリーミーで蕎麦な味でした。

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酒饅頭を買ったり(前回買って帰ったら、父親が超気に入ってほとんど一人で食べてしまった。。。)。
伏見の町も古いたたずまいが残っていたりして、一度カメラ片手にゆっくりお散歩したいとは思うのですが、
観光客も結構ワサワサいますもんねー。
(伏見まで行けば、ワタクシもレッキとした観光客ですが、笑)
寺田屋の前も、パシャパシャと写真撮る人がいっぱいいましたし。
龍馬通りのお店とかも、なんかあらゆるグッズが売ってましたわ。
今年は坂本龍馬でもっともっと盛り上がるんでしょうねぇー。
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by kaorin-xiang | 2010-03-29 22:04 | kyoto

覚えがない写真

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またまた古い写真シリーズ(シリーズ化するのかっ?)
残酷な写真もあるけれど、
ひさしぶりに見ると、全くいつ、どこで撮ったのか覚えてないし思い出せない写真もある。
私が撮ったのか?ってぐらい覚えていない。。。

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しかもこんな似たよーな写真ばっかなので、どこなのかがすぐにわからない(笑)
にしても。この頃はフィルムなので写真の色もトーンもやっぱりいい感じ~。

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海なのか?川なのか?湖なのか?
水が澄んでてキレイなところらしきはわかるけど。

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ん~?もしかしてー?

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もしかしなくてもそうなのね?
しかし、右っかわの倒れてます。バチあたらないといいけど(笑)

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香港ですねー。たぶんラマ島と思われ。
10年ぐらい前に撮った写真と思われ。
写真全部見ても自分が撮ったことすら思い出せないんですけど(笑)。
誰と行ったかとか、どこでご飯食べたかとか、そーゆうことも全部覚えてない(笑)。
島は絶対だよね。だからたぶんラマ。私ラマ島以外はそんな行ったことないもんなぁ。。。

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思わずこの不動産屋に電話して、「あんたラマ島の不動産屋?」って聞いてみようかと思ったわ(笑)
のんびり感は今もたいして変わってないかしらね?
島のどっち側かにもよりますが。
ちょっと日曜は島に行ってボーッとしよう、とフェリーに乗って1時間で島にいけちゃうのは、
香港の贅沢です。日本でもできるとこあると思うけど、
京都ではありえないなぁ、、、、、ちょっと。
日本海でもフラッと見に行こーかな?
と、覚えてない自分が昔撮った写真で、旅情をかきたてられてるおめでたい私です(笑)
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by kaorin-xiang | 2010-03-28 21:37 | hong kong

残酷な写真

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うちの比較的近所に、通称椿寺というお寺があります。
もっとも、ここが椿寺とゆー名前で呼ばれていることを知ったのは去年ですけれども(笑)。
で、先日、そろそろ椿、とか思って見に行ったら。
ちょっとそろそろではなかった。もー満開過ぎてる感じ?
散ってるものもたくさんあり、花が傷んでるのもたくさんあって。
また見逃したのね、私。。。。。
と思ったんですけど、ここ見ると4月中旬とか書いてある。
実は早かったの??いやいやいや。あれー?
でも結構散ってたんだけどなー。これからがんがん咲くのかなぁ?

まあ、それはともかく。そのときは、見逃した!と思いながらお寺を出ました。
そして、「そういえば、昔、中国ですごい見事な椿を見たなぁ、あれはキレイだったなぁ」と思い出し。
それはいくつもの枝が長い年月の間からまりあって、大きな木となっていて、そこにお花がどっちゃりこと。
最近、以前撮った写真を整理したりしてるので(整理つーか見てるだけっつーか)
その写真を探し出しました。
そして驚愕。それがこの写真。

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ちょっとわかりにくいですけど。。。。
でも、花なんてひとつも咲いてないってのはよくわかる。
あれー?なんでー?いや、絶対咲いてたと思うんだけどーー。。。と当時を思い出す。
この日は、1日ハイヤーを雇いました。車の運転手さんは若いおにーちゃんで、
本当は運転するだけなんだけど、気のいいにーちゃんだったので、ときどき、お寺とかでは
ガイドちっくに説明もしてくれてたのです。
で、この寺に来た時に彼が言ったことを思い出しました。
「この椿は春節から見事な花が咲き出すんだよ。そして春節のとき、ここでお祭りをする。
 みんなこの木を囲んで踊ったりしてとっても楽しいんだ。1年で一番楽しみだね」

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春節になったら、、、ってことは春節ではなかった。
そうだよなー、あれは国慶節のお休みの頃だったから10月のはずだ。
じゃあ、椿なんて咲いてるはずもない。
なのに、私の記憶の中では、大輪の椿がこれでもか状態に咲いていることになっていた。
記憶ってかくも曖昧。
そして写真ってかくも残酷な記録。
なんだかー。キレイな記憶のまま残しておきたかったような。。。

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このお寺は玉峰寺というチベット寺。
毎年2-4月に2-3万ものお花が咲くそーです。
場所は、中国は雲南省の麗江という街。
少数民族の納西族がたくさん住んでいます。昔は彼らの王都だったところ。
納西族のおばあちゃん達は、写真のように少数民族の衣装を着てる人がほとんどで可愛かった♪
麗江の旧市街は世界遺産に登録されていて、瓦屋根の家、石畳の路地、とっても澄んだ水路がある
なんだか昔懐かしいとっても美しいところでした。
中国大陸内で旅行したことある場所のうちでは3本の指に入るお気に入り。
また書きますー。
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by kaorin-xiang | 2010-03-25 22:00 | china

マナーモード?

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昨日書いたちょっとムカつくことについてー。
それは千本釈迦堂にいた時のことです。
私はその男の人にずいぶん前から気づいていました。
とゆーのはですね、境内になんちゃって舞妓さんがいたのね。コスプレ舞妓とゆーか。
一瞬1秒ぐらい、「上七軒の舞妓ちゃんを連れ出した旦那はんデート?」と思ったのですが、
立ち振る舞いで遠目でもすぐ素人さんとわかり。
(近目ではもっとよくわかり。。。。。。。。。なんちゃって舞妓はやはり25歳ぐらいまでにしたほーがよいのではと思ったり。。。)
で、その男の人とゆーのはですね、その舞妓さんと彼女の連れの男性をパシャパシャと遠慮なく写真を撮っていたのです。
そんな所詮なんちゃってをわざわざ撮ってどーすんのん?とゆー冷たいまなざしの私はさておき(笑)。
ずいぶん失礼だな、と思ったわけよ。
だって、シャカシャカって2-3枚撮るならまだしも、ずっと撮ってる。
そんな望遠でもない。ご本人たちにもちろん断りもなく。
「そんな思い切り撮るならご本人達に聞いたらえーのに」と思いつつ、私は椿やしだれ桜を眺めていました。
千本釈迦堂には、おかめ桜とゆー枝垂れ桜があって、とってもキレイなんです。
でもまだ3分咲きでしたけど。。。

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しばらくして、さっきの男の人のカメラがこちらを向いてることに気づきました。
最初は、あー、私、桜のとこにずっといてるしなぁ、邪魔やなぁ、すんませーん、
などと思っていたのですが、。
あまりにも何度も何度もいつもいつも、こちらを向いている。
挙句に、周りに桜も椿もおかめもなにもない所に立っていても、やはりその人はカメラをこっちを向けて写真を撮っていたので、
それはどー考えても私を撮っているのだ、としか思えなかったのね。
いや、もしかして、私の守護霊でも撮ってたのかもしれないけど。
もんのすごい珍しい守護霊が私の後にはついてるとかさ(笑)。そーなのかもしれませんけど。
でもねー、やっぱり、ものすごーい遠くから望遠でねらわれてるのならともかく、
そんな距離離れてないし、結構しつこくいつまでも撮ってるし。
ギッて一度正面向いてにらんでやったら、堂々と撮ってたよ。ひるみもしない。
ものおじしなさすぎ!

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私も写真を撮るのが好きですから気持ちはわかります。
「こーゆうところに人がいるともっとよい。あ!いた!今だ!」とか思って、シャシャッと人を入れて撮ることももちろんあります。
でも、本人には気づかれないように撮る、一瞬で終わらせる、気づかれたら撮るのを止めるか、撮ってもいいかを聞く、
このどれかです。
スナップ写真は肖像権の問題とか難しいこと考えるといろいろですが、まあ、たいがいの人は上4つをマナーと考えてるんじゃないかしらん?
とにかく。気づかれたら聞けっつーの!

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有名人なら、ショーン・ペンみたいに「何とってんだよ!」っつて、カメラ取り上げてフィルムをギーーッって出してやるのになぁ、
と考えて、そうだ、昨今はフィルムじゃない場合が多いから、ギーッてフィルム出せないなぁ、
どーすんだろ?いちいち画面映し出して、消去、消去、消去って押しまくり?
かっこわるいなー、そーだ、メモリー取り出して、足で踏みつけてやればいいんだわ、
などと、妄想しながら、カフェでズルズル、コーヒーを飲んでる間も気分悪かったのよねー。
撮るなら聞け。
と思いつつ、自分もそれを徹底しているのか?とちょっと考えました。はい。

今頃、誰かの心霊写真ブログ(そんなんあるか?)に
「京都で見ためっちゃヘンテコリンな守護霊つれて歩いている人」
って写真載ってたらどーしよー?(笑)

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聞かれたら聞かれたで、「いいですよ」って答えるのか?いやー、断るわよ。男前でない限り(笑、結局怒りの矛先はそれか!?)
ずいぶん前ですが、京都の某老舗喫茶店で、横に座ったプロのカメラマンのおじいさんに、モデルになってほしい、と言われ、
即効断ったら、作品見てから返事してといわれ、見に行ったのね。
したらさー、なんつーの?谷崎潤一郎的な着物がはだけた日本画的セミヌードみたいな写真で、
肉感的でもなく、胸も全然ないし、まして色気も全くない私がなんでこれなん???
と非常~~~~に謎でした。
あれももしかすると珍しい守護霊がついてたのかも。。。。(笑)。
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by kaorin-xiang | 2010-03-23 21:46 | 日々

サクラはじまり

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3連休なんてあっという間に終わってしまうなぁ。。。
土曜日に、花灯路を見に行きました。
花灯路って何?って思う方は、こちらをチェック。
初めて行きました。だって昔はなかったもーん。
ま、昔からあったとて、行っていたとは我ながら思えませんが。

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まー、びっくり!確かに3連休の初日に行ったうちらが悪いのだ。でもねー。ずごい人だったよ。。。
初詣かと思ったよ(笑)
肝心の灯路なんか見ちゃいないっつー。見えないっつーか。人だらけで。
えらい疲れました。。。
そいでもって、東大路から八坂の塔を真正面に東に行ったんですけど、このページの右下の写真のとこ。
生まれて初めて行きました(笑)。
おー、ここでみんな写真を撮っていたのか!とわかりました(笑)。
どこだと思ってたんだとゆう。。。
もうねー、なんつーんでしょ?まさに「ザ・京都!」でしょー。
カラオケPVに出てきそーとゆーか、京都なんとか殺人事件で出てきそーとゆーか、とにかくそーゆう「oh!KYOTO!」な風景に、
いや~、これはわざわざ来たら盛り上がる景色だわ!と思ったものの、
こんな観光客チックなところの写真なんか撮れるかよ、けっ!とゆー、地元ティのええかっこしい魂が邪魔をして、
写真は一枚もとってませんの。うふ。

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そいで、二年坂に到着の頃には、初詣状態であとは惰性で歩くだけみたいな。。。もう行かない(笑)
で。
桜はどんどん咲いてまーす。
今日はお散歩してきました。
散歩してたら去年のこと思い出したなー。帰ってきたばかりだったので、仕事探しすらしてなくて、気楽で楽しかったなー(笑)。
桜見に行くんだって、平日だったから人もすいてたしなー。
ああ~、1年ぐらいプーしとけばよかったか(笑)

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どこも、いわゆる彼岸桜系はまさにほぼ満開ー。
午後は青空じゃなかったのがちと残念。
彼岸桜って、白いし、花もちっちゃいし、空が真っ青だとさらに美しいと思いますが。
まー、天気のことはコントロールできないからしょうがない。
この御所に到着するまでに、ちとイヤなこと発生して若干ムカついてたんだけど
(そのことはまた今度書くわっ!)
満開の糸桜を見たら、気持ちもなごむ、顔もほころぶ、桜ってすごいパワーよねぇー。
そりゃ、チューリップが一面満開でもうわー、って思うけれども、
桜の場合は、血中濃度が上がるって感じになるもんね。

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香港にいた頃、ハッピーバレーの日本人墓地のところに桜が植わっているらしー、と聞き、
A子ちゃんと見に行ったことありますが、見れませんでした。。。
たぶん、時期が遅かったんだと思うけど。日本の桜の時期ではとっくに散ってるかと。
お墓は見つかりました。結構古いんだよね。
そんなところまでわざわざ(とゆーほど遠くないけど)桜を見に行ったり、
外国の墓地にわざわざ桜を植えることを考えても、
やっぱり桜って特別ですねー。
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by kaorin-xiang | 2010-03-22 22:20 | kyoto

女子祭り

本日はまず宣伝からー。
いつもお世話になってる銀ままんこと咲乃月音さんの第二弾の小説は現在絶賛発売中です。
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みなさま本屋へダッシュ!
ちなみにデビュー作「オカンの嫁入り」は現在映画撮影中(あー、もう終わったのかしらん?)。
今秋、大竹しのぶ、宮崎あおい、桐谷健太、國村隼などなど豪華キャストで公開予定だそーです。
楽しみだわー。
「オカンの嫁入り」をまだ読んでないとゆーそこのあなた。
以前こちらにも書きましたが、文庫本もあります。本屋へダッシュ!

と。一人だけ宣伝してもなんなので。
makiりんの本も絶賛発売中です!
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ミソジなあなたも、ミソジでないあなたも、京都好きなあなたも、京都キライなあなたにも。
ガイドブックではないけれど、ガイドブックにもなるし、京都人の本音を知りたいあなたにも。
本屋へダッシュ!

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さて。先日、亀岡に行ってきました。
亀岡に行ったのは生涯2度目。亀岡ってすごーい遠いとこだと思ってたのに、ずっと。
円町から電車でたったの20分なんだよねー。。。
なにしに行ったかとゆーと、お雛さんを見に。
亀岡の北町商店街とゆーところで、それぞれのおうちにあるお雛さんをお店のショーウインドウなどで
展示されてて見ることができるのね。

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いろんなお雛さんを見ました。
古いものは、お雛さん、お内裏さん、三人官女や五人囃子など全員時代が違うものとか。
そもそもお雛さんは、今のように一式でそろえるものでなく、ひとつなくなったら、ひとつ付け足すとか、
ひとつ誰かからもらうとか、そういう感じであったため、
それぞれ時代が違うもの、というのは本来の姿に近いものらしく、
その中で一番古いのは左大臣・右大臣が江戸時代のもの。すごーい。
お雛さんって、本来は、髪の毛、顔、手、胴体、着物とすべてパーツごとに職人がつくり、
最後に着付け師さんがまとめるんだそーで、しかも、京雛を作る京都では、手のパーツを作られる方が
もう一人しかおらず、この方が亡くなったらパーツごとに作るお雛さんはもうできなくなってしまうみたい。。。
いまのうちに作っておかれてはどうでしょう?
と言われましたが。どうでしょうといわれても。そんなお金はないのだった、悲しいことに。。。
いろんなことも教わりました。
三人官女で一番えらいのは、眉がない人とか(笑)、
五人囃子は絶対に並べ方が決まってるとか
(お雛さんとお内裏さんは実は絶対的な決まりで左右どっちとゆーわけではないのだとか)
下にいろいろあるお道具それぞれなんなのかとか。
なんだか長年の謎が解けましたわ。

お雛さんの顔も時代とともにちょっとずつ変わっていて。
昭和40~50年代ぐらいのものになると、ちょっと顔にリカちゃんが入ってきて、目が大きめになってるし。
そんないろいろ見たなかで、一番美しかったのはこちら。

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これは、岩倉具視が自分の娘(次女)のために作らせたもの。
とゆーだけあって、お雛さん、昔ながらの京別嬪でした。
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着物とかも本当に素晴らしく。目の保養になりました。
キレイなものを見ると心おだやかになるわ。
亀岡で。4/3までやってますよー。

ちなみに、岩倉具視の次女が気になって、ちょっとぐぐってみたら。
「鹿鳴館の華」と呼ばれたほどのかなりキレイな方だったみたい。
ふ~ん。私の岩倉具視のイメージは、大河ドラマの「新撰組!」のときのが最後イメージのままなのだ。
こんなお雛さんを娘のために作らせるイメージではない、あのドラマだと(笑)。
誰か新しいイメージを植え付けてください。
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by kaorin-xiang | 2010-03-21 15:49 | kyoto

ニッポンちゃちゃちゃ

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笑うセールスマンに似てる。。。気が。

台中の続き。
ガイドブックによると、台北や台南などは日本統治が始まる前からすでに都市が成り立っていたけれど、
台中はそうではなく、統治以降(ちなみに統治は明治28年)、都市計画に基づいて開発されたので、
当時の日本が持っていた建築技術の粋を集めて開発が進められたのだそーですよ。

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こーゆう風に、なんとなく昔の銀行の建物みたいな石造りの建物も懐かしい感じではありません?
ちょっと欧州風で素敵。
ここは資料館。美術展をやってましたが、、、、お休みで入れませんでした。

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こちらは台中市役所。大正13年完成。当時は台中州庁舎。森山松之介設計。
この森山松之介さんという方は、台北の台湾総督府を設計した方でもあり、その他台湾中にたくさんの
建物の設計をしているそーです。
新宿御苑の御涼亭も彼の設計だそーですよ。行ったことありませんけど。
今見ると、日本ってゆーより、シンガポールって感じがしますが。どうでしょう?
ここは今は市役所ですからもちろん中に入れます。
スタスタスタと入ると正面に階段。

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昔の小学校みたいじゃない?ありとあらゆるところをウロウロしました。
別に誰からも止められません。二階には市長室があって、ご意見箱も置いてあったよ。

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日本って感じじゃないけど(笑)。
こんなパティオがある市役所で働いてるなんていいなー。お弁当を今日は中庭でとか。
ま、たいてい暑いんだろうけど...
とまあ、日本人が建設したものはいろいろあるのですが。
極めつけはこちら。

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公園の中にある鳥居。
昔は台中神社。国民党の時代に壊され、寄せ集めて復元されたそーです。
地面に横になってる鳥居。なんか不思議ー。
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これが参道跡。たしかに神社っぽい。
まあ、こーゆう有名建築物以外にも、旧市街にはたくさん日本統治時代のものが残されていて、
橋とかも日本の橋だし、瓦屋根のふつーの家があったりして。
旧市街はなかなかお散歩に楽しいです。
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by kaorin-xiang | 2010-03-18 22:45 | taiwan

ビュワーンビュワーン走る

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ひさしぶりに台湾の話を。
朝から台北駅に行き。
初めて乗りました。台湾新幹線~。

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残念ながら、私、今はやりの鉄子さんではないので新幹線の外から写真などがない(笑)
それを撮らねば、とゆー考えすらおよばなかったとゆう。。。
でも中身はこんな(え、わからん?)。
台湾新幹線は日本の新幹線なんです。だから中も一緒。においも一緒だったわ。
しかし違うのはその価格。
1時間弱乗ったんですけど、500台湾ドルぐらいだった。日本円にして1,500円ぐらい。指定席だよ!
やすー。1時間ぐらいって、京都ー岡山とかだと思うんですけど、1,500円じゃ行けないよね?
切符買ったとき、間違えて買ったのかと思ったよ。自販機で買いましたんで。

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こちらが、その台湾新幹線こと台湾高速鉄道のHP。日本語もあります。
右下の「台湾高速鉄路について」を見てみましょー。

「2,300万人の大きな期待を背負い、その過程の挑戦と困難ははるかに予想を超えるものでしたが、
23の国々から集まったプロフェッショナルたちと 4,000名の社員の堅持と努力によって、8年の時間、
私たちはゼロからスタートして結果を出し、80分で8つの都市をつなぐという夢を実現させました。
2006年、台湾高速鉄道は正式に皆さまとお会いします…。 」

日本語が微妙に可愛いよ。

で。台北離れてどこへ行ったのかと聞かれればこちら。

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台中です。
こちら台中駅。台中は初めて行きました。
台中には日本統治時代の建物がたくさん残っていて、この駅もそのひとつ。
竣工は大正6年。設計者は松永萬長。東京駅が大正3年に出来たということで、言われてみれば、よく似てますね?
台湾には他にも日本人が建てた駅舎がたくさんあるそうですが、中でもこの台中駅が一番美しいといわれています。。
と、すべてガイドブックにそー書いてあります(笑)。
駅そのものはそんなに大きくなく。
新幹線はこの駅には止まらないのね。郊外の新幹線用の駅みたいなのがあって(新大阪みたいなもん?)、
そこでローカル線に乗り換えてこの駅に到着しました。
またそのローカル線がとってもローカルな電車だったな、そういえば。
これも鉄子さんなら写真ウハウハ撮るところだったんでしょうけれど。。。。
母は車両の幅が広いと言い張ってました。そーなんでしょうか??そんな気もしたけど。
あれは全世界共通幅ではないの?(そんなことないのか)

台中駅の待合室とかもブラブラ見てみたけれど、なんだかとっても懐かしい感じ。
台湾そのものが、昔の日本というか、なにか懐かしい感じがするところですけれど、
台中の旧市街はさらに懐かしさ倍増という感じでした。
ゆったりと昭和な雰囲気が残ってるとゆーか?
昭和じゃなくて、大正だけど(笑)。
続きはまた今度。
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by kaorin-xiang | 2010-03-16 22:59 | taiwan