慢慢来

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異次元空間

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先週末ですが。
嵐山で屋形船乗ってきた。
屋形船の上で、お酒飲んで、ご飯食べて、胡弓の演奏聞きながらお月見。
今月は先月の中秋の名月についで十三夜のお月見しないと片月見になるし。
とはいえ、この日は十三夜ではなかったですが。。。(十五夜でした。満月ですな)
十三夜は一応空を見上げたけど、見えなかったのよねー、月。残念。
まあ、それはともかく。
この日は、「着物を着る」というのが条件のイベントでしたので、着物着ていきました。
恥ずかしながら、中華生活12年ぐらいで着ないでいたら、どうやって着るのかすっかり忘れてしまった私。。。(涙)
友達に着せていただきました。ありがと。
この冬以内には覚えなおしたいのですが。

写真は暗かったし、コンデジだったしで、ボロボロブレブレ。
ロクな写真がないので、コラージュしてやった。ははは。

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しかし、ひさびさに京都で着物着て。やっぱり怖い、京都のおばちゃん。
わからないようにジロジロとチェックされるのはわかってるんですけど。
嵐電乗ろうと電車待ってるとき。
遠巻きにジロジロチェックが終わったかと思ったら、
電車待ってるフリして今度はうちらの後にたって、帯のチェックするおばちゃん。
3人ぐらいいました(笑)。こわいこわい!
あとね、船乗るの待ってるとき、私の着物、紐が緩めだったようで若干後がずってたみたいなのね。
そしたら、何も言わずに女の人がいきなり近づいてきたかと思うと、
「ずってるえ」という言葉と同時に、グググッとおはしよりを上げて、
腰紐ほどいて丈あげて、結びなおしてくれました。
ちょっとびっくりしましたが、影で笑われてるより全然いいので。
ありがとうございました。

で。屋形船。昔サイズですからちょっと狭くて、あれ以上長かったら足痛くて我慢できない!でしたが。
電気もついてない川を上流へ暗闇へと進んでいくなか、
胡弓の音だけが鳴り響いて、異次元トリップ。すごいよかった。
(私、胡弓って二胡といっしょくたになってて、中国のものだと思ってたのですが、日本古来のものだそうです)
人の悲鳴みたいなのが聞こえてきたりして、船頭さんの「鹿の鳴き声です」に驚いたり、
上流側からやってきてすれ違った屋形船からは三味線の音が聞こえてきて
(津軽三味線じゃなく。都都逸みたいな)
あー、三味線もええわ~とまったりしたり。
そこに芸妓さんがお酌してくれたら最高やんと妄想したり(うちは、おっさんか?)。
非日常なひとときを過ごしました。

それにしても、先日の妙心寺のときも思ったけど、
本当の夜というのはこれほどの暗闇だったのだなぁ、と。
かなり暗く。かなり不気味で。かなり色っぽい。


読んだ本。
「真昼なのに昏い部屋」   江國香織
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by kaorin-xiang | 2010-10-31 22:16 | kyoto

bloody

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まだ金木犀の香りが漂う頃。
養源院に行きました。
ここの血天井。見たかったのだー。
血天井とは何ぞや?とゆーと。

「関ヶ原の戦いの前哨戦ともいわれる伏見城攻防戦で鳥居元忠以下1000人余りが城を死守し,
最後に自刃した廊下の板の間を供養のために天井としたもので、
武将達の遺体は残暑の残る8月から9月中旬まで放置されていたと言われ、
そのため今も生々しい血の痕があちこちに残る。
同じ血天井は宝泉院・正伝寺・源光庵にもあるが、生々しさでは養源院が一番といわれる。」
ウイキペディアよりコピペ。

ここの見学は工場のベルトコンベアのようやから。と聞いていた通り、
係の人についていって話聞くだけ。はいこっち、はいこっち、てな具合。
で、血天井の説明は、長い棒を持って、
「ここが鳥居元忠の死体の跡といわれ、頭です、体です、手です、
足をこっちは伸ばして、こちらはヒザから折ってなんとかかんとか」
と説明されるのね。
で、大将の横には、家来の「頭です、手です、胴体です」って説明があるんですが。
大将はともかく、その家来、かーなーりちっこいがな!こびと?ほんまぁ~?
いや、血はほんものですけど、それは人の形に見えるから後づけじゃないのー?って感じでした。
ほら。鍾乳洞が象の形に見えるから象のなんとか、って名前つけるようなあれ。
って言ったらバチあたりなのかしらん。。。
でも手形とかあってリアルでした。手形が一番リアルかな?血の手形...
しかし、そんな板を天井に使おうと思ったのはなぜなのか?を一番聞きたいわけですが、
そういう説明はありませんでした。
たぶん、リサイクルが当たり前だったのかしらん?
血ついててもこの板、めっちゃええ木やねんからもったいない!寺やったらバチあたらんやろ!
バケて出ても祈祷したらええねん!
って感じだったのでしょうか。。。?
この辺の感覚は昔と今じゃきっと違うんでしょうねー。
ま。見れたので満足。
しかし、8-9月の間、死体ほったらかしって。すんごいにおいそう。。。すんごいくさってそう。。。やだ。

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で。ここに、俵屋宗達の杉戸絵がありまして。
象の絵があるんです。写真撮っちゃいけないんで。
こちらをご覧になって。(しかし、この名古屋帯。どうでしょう....?)
可愛いでしょ?
これ、象を見たこともないのに、話だけ聞いてこれ書いたんだって。
すごいね。さすが宗達。
こないだ、ナイトスクープで、日本に長く住んでる外国人の方に、ドラえもんの絵描き歌を聞かせて、
彼らがどんな絵を描くかってやってたんですけど、
みんなものずごい絵になってましたもん。
(え?そんなもんと宗達比べるな?)
でもねぇ、「耳がでかくて鼻はな、長いねん、目はでっかくて睫毛長くてなぁ」って聞いても
見たことなかったらこんな絵描けないわ、普通。

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さらに、鶯張りの廊下は左甚五郎作と言われ、ここのこの廊下で石川五右衛門が捕まったんだとか。
外から見ると果てしなく地味なお寺(失礼!でも行けばわかるよ)なのですが、
逸話盛りだくさん、お宝盛りだくさん。
淀君が秀吉にお願いして作ってもらい、一度焼けてしまったものをお江の方により再建。
以後、徳川家の菩提所とゆー。
来年の大河ドラマが始まれば盛り上がるお寺かも?そうでないかも?
なんせ、中は一切写真禁止なので。
外の金木犀だけ撮りました(笑)
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by kaorin-xiang | 2010-10-27 22:30 | kyoto

まったく驚く

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今日の写真は、彼岸花が好きなのに見ることができないお二人へ。
もしくはここをひっそりと見ておられる方で、同じように彼岸花好きなのに海外暮らしで見られない方へ。
(いらしゃるかどうかわからんけど)

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昨日の驚きその1。
京都駅にクリスマスツリーが建築中。はやっ!

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その2。
ポールスミスで素敵なコートを見つけた。
お店に入ると、さらに2着ぐらい素敵なコートが♪
ポールスミスらしいマニッシュさがかっこよく、いいな、いいな、と思って見ていたら、
後から店員さんの「どうぞ、お手にとってご覧下さい」の声。
で、目が覚める。
去年コートを確か2着買った。
家にコート何着あるか?一瞬でとりあえず6着思い出した。。。
今ここでコートを買わないと私は死ぬのか?
自問して。手ぶらで店を出た。
物欲殺し。成功。
と思ったら。
10分後にはアニエスベーで、ワンピを試着・購入していた。。。
しかも。その日は、財布を変えていたので、現金はちょっとしか持たず。
余計なものを買うまい、と、出かけるまえにクレジットカードも抜いてきたのにもかかわらず。
それに気づいたのはレジだったので。
迷わず「明日とりにくるので、おとり置きにしておいてください」と勝手なことを言っていた。私の口が。。。
だから昨日取りに行ったのだ。
どーゆうことだろーか、まったく?
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by kaorin-xiang | 2010-10-26 23:34 | 日々

ありがとー


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さて。この写真。こないだコスモス見に行ったときにアップした同じ写真です。
以前の日記で、1枚の写真がFlickrでExploreに選ばれたことを書きました。
そして。このコスモスの写真も昨日?おとついかな?のExploreに選ばれました~。
(そしてまたしても、見知らぬ外国の方々の「おめでとう」コメントで知る私、笑)

もちろん、自分では気に入ってる写真ですが、
光に透けたコスモスって定番ですよね?撮ろうと思えば誰にでも撮れる写真だと思うのです。
なので、この写真、気に入ってるけど、特別なものだとは思わない。
でも、撮る前に自分がこう撮りたいとイメージしたものに限りなく近くできたのが嬉しかったんだなー。
イメージの色のためにフィルムをsolarisを選んだことが、やった!要因その1。
それから、私のレンズはSMC PENTAX-M 50mm F1.4というちょい古いレンズ。
最近のレンズの隙のないはっきりした写りとは違う、あいまいというか、モソッとしたその写りが要因その2。
そして、要因その3は、今回頼んだ写真屋さん。
ネットで見つけて初めて頼んだ写真屋さん。
CDへの書き込みもお願いしてるのですが、フィルムの特性を生かしてカラー補正なし、色明るめ、柔らかめで、
自動処理ではない手作業でしていただけたとのこと。
本当にイメージ通りの写真でした。しかもびっくりするくらい安価なのです(笑)。いやまじで。
ありがとうございました。
自分で納得できる写真がたまったら、プリントもそこでお願いして、アルバムなんぞ作ってみようと。
思ったり。

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Exploreに選ばれたことより、それがきっかけでたくさんの方が見てくれて、
「おめでとう」とか「いい写真だね」とかのコメントしてくれたり、Favと呼ばれるお気に入りに入れてくれるのが嬉しい。
だって知らない人なのに。どこの誰かもわからない私に。
(私のプロフィールは超ミニマム。京都在住の女だけ、笑)
知らない人にいきなり「Congrats!」なんて言うなんてね、日本人的にはちょいこっぱずかしいもんね?(笑)
あと英語の形容詞って、ファンタスティックとかファビュラスとかエクセレントとかさ、
なんつーの?言われると舞いあがるような言葉なのがいいのよね~(笑)
しかも知らない人だからこそ、ただのおつきあいのナアナアなコメントじゃないのが明らかなので。
同時に、私も誰かの素晴らしい写真を見たときに、同じような言葉をかけれるような人でいたいなぁ~と。
計算や、嫉妬や、ダークな考えのない素直な言葉を。
と思います。
(写真に限らずだな)

私のFlickr。ここです
(写真はブログに載せたものがほとんどなので目新しくないのですが)
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by kaorin-xiang | 2010-10-25 22:40 | 日々

晴明さんのその日

に。
とあるところに到着すると、人が多い。いつも誰もいないのに。人がうろうろしていた。
その日の晴明さんのお祭のせいかと思ったら、
そこに貼ってあったポスターで、このイベントだとわかる。
いろいろやってんのねー。
千両が辻とは、昔は1日に千両の儲けを出す店があるほど、にぎわっていたことからだそーです。

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舞妓ちゃん達が、人んちの軒先(?)で、お茶点ててました。
いろんなお仕事があって、ホント大変だよね、舞妓ちゃん。
この写真撮ったとき、お茶点ててたのは、上七軒の梅比沙ちゃんでした。がんばれ~。
私がしゃべったことある数少ない舞妓ちゃん。うふ。
お座敷ではなく、上七軒のビアガーデンでお相手してもらった時ですけれども...

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ここはいつもオープンにしてないのですが、この日はあけっぱにしてありました。
京都の美しい風景写真で有名な写真家の水野克比古さんのご自宅です。
ご本人もカメラを首にうろうろされてました。
このお庭を見ながら友達と、
「うわー、これは、THE京都」と言いながら写真を撮る京都人の私達(笑)。

と。
ここに来た目的はこのイベントを見に来たわけではなく。
(だいたい到着するまで存在すら知らなかったのであり)
本来の目的は、糖分補給。

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これはNatura/Natura1600撮り。
ここのパンケーキ、絶品なのだ。
ふわふわでー。すんごいおいしい。
今日こそは、ダブル(2枚)残さず食べてやる!!!と鼻息荒くしてやってきたのに、
やはり最後の2口3口がどうしてもどうしても入りきらなかった。
でもシングルだと足りないと思うのね。
今度はシングルで、バナナがいっぱい載ってるやつにしてみるかな....
会社から歩いて行ける距離ですが、夕方で閉まるので平日は行けない。
しかし、それは不幸中の幸いかも。開いてたら、週に2回ぐらい行っちゃうかも。
そしてかなりのカロリーをためこんでるかも。あぶないあぶない。

読んだ本。
「夜になると鮭は・・・・」  レイモンド・カーヴァー
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by kaorin-xiang | 2010-10-24 22:38 | kyoto

秋桜

さて。
長崎でひっぱってる間にたまったネタ。
何から行こうかな?と考えて。
やはり、花の命は短くて、といいますから。まだ旬のうちに。これを真っ先に。

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亀岡に夢コスモス園とゆーのがあると知り。行ってきました。
亀岡って遠い気がするんだけど、電車でたったの20分。
20種約800万本あるらしー。

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800万本かどうかわからんけど、まさに「お花畑!」って景色です。
テンションあがるー。

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コスモスってそういえば、あんまり匂いが強くないよね?
こんだけたくさんあっても、花の香りに酔うことないし。

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たしかにいろいろな種類があるのですが。
ちょっと、名前の付け方は。どうなんでしょうか....?
ここ見てご自分でジャッジしてください。
ベルサイユとか。ダブルクリックとか。。。

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コスモスじゃない花も時々植わってます。これは千日紅。
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上からコスモス畑をザーッと見れるように、ちょっとした櫓みたいなのがあるんですが。
下から見ると。
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ちょっと人質のようです。。。。。

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ベンチに座って、しばしお花畑に和むものの。
そーだ、前に行った駅のそばの餃子、また食べよう!と。
すぐに花より団子になるのが困ったところだ...
しかも。行ったらお店、定休日だった。涙。
とはいえ。たくさんのコスモス見れて大満足。
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by kaorin-xiang | 2010-10-22 22:47 | kyoto

長崎 by Natura


今日はNaturaで撮った長崎写真を一気にー。
Naturaというのは、「ノンフラッシュで撮影できる高感度コンパクトカメラです」(富士フィルム)。
フィルムのコンパクトカメラですが、現行モデルです。現在発売中!
詳細知りたい方は先のリンクを見てくださいね。
いわゆるバカチョンカメラ(死語?)です。押すだけ。シャッター押すだけ。
フィルム入れると、ギーッってオートで巻いて入れてくれるし、
撮り終ると、ジーーーーッって突然オートで巻きだすあれですよ、もはや懐かしいあれ。
まだまだ。使い方がいまいちです。。。

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これは孔子廟。こうしてみると、お辞儀してるようでおもしろい。
色はすごくキレイに塗りなおしてあって派手なのは良かったのだけれど、
やっぱりここも普段使いのお寺ではもはやないようで。ガランとしてて寂しかったです。
後に立派な博物館があり展示があります。
しかも、ここは北京の友誼商店かっ?とゆーよーな、中華系お土産満載の土産屋さんがありました。
パンダのTシャツに惹かれました。

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稲左山からの眺め。

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同じく。

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あら、ほこりがついてるわん。。。今、気づいた。

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崇福寺。

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誰もいない早朝散歩の幸せな時間。

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絶対また来るっ!
帰りは、空港で空弁を買い、飛行機ん中でムシャムシャ食べました。
穴子弁当です(どこが長崎なのであろう??広島っぽい)
大阪ー長崎ってたった50分なんで、食べ終わった!と思ったら着陸態勢。あっちゅー間。

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で。
私が選ぶナチュラベスト写真がこれ。
それに。こんな意味もなくただただでっかい皿うどんの食品サンプルを3つも並べて
客引きしよーとゆう、そんな長崎県人のセンス。好きだわん。

エンエンと。長崎話につきあっていただきありがとうございますー。
やっと長崎終わり!
思えば、このブログを始めてから、クロアチア、イタリア、台湾に行って、旅行記書いたものの
みな途中で止まってるし。。。
(本人的には終わってるんじゃなくて、ただ止まってるだけ、笑)
年末年始に里帰り(?)した香港・マカオも途中で終わってるし。。。
とゆーわけで、私のブログ史上(大げさ)、長崎旅行話は初めて完結した旅行話であります。パチパチパチ。
ま。たいしたこと何も書いてないのですが。
これを機に、途中で止まってるものも頑張って、ヒマなときに書こうではないか!
と。決意だけはしていますが。
いつになるやら。。。

長崎の後、撮ったフィルム8本、やっと現像出してできあがったので、
これからしばらくネタには困りません。ふふふ。
(だから長崎の話長かったの。写真なかったから。笑)
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by kaorin-xiang | 2010-10-20 22:19 | nagasaki

食べたり飲んだり

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@長崎。

1日目に入った飲み屋さんのボトルキープの棚。
1段目こそ、地元の焼酎でしたが、2段目から下ずらーーっと(写真には写りきれてないけど)
全部薩摩焼酎でした。
しかし、やっぱりさすが九州。焼酎強しなのですな!
このお店、地元の人でワイワイと盛り上がり、
お魚ももちろん新鮮でおいしく。
長崎は全国の漁獲量第二位なんだそーですよ。
(一位は北海道ー)
刺身もそりゃーおいしかったさ。
鱧もあったさ!鱧の字を見りゃついつい頼む関西人。
そういえば、前に京都のおすし屋さんで、一番おいしい鱧は九州と韓国の間の海(なんですかね?対馬海峡?)で
とれた鱧とおっしゃってましたよ。
(ま、九州よりは韓国海域の、って言葉が続きましたけど。。。笑)
天麩羅を頼んだら、ちまちました京都とは違う、やっぱり。
デーン、デーンと大きく切った鱧がどどーんと何切れも出てきて嬉しいー。
(嬉しすぎて写真はブレブレなので却下)

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これは友達が食べた長崎ちゃんぽん。
私は皿うどんを食べました。
ここのちゃんぽんは(少々いただきました)、魚貝の味が濃いのかなー?
そんな感じでした。
皿うどんは、口に入れるやいなや、なぜかマヨネーズの味が(笑)。なんで??
次の日も、中華街で友達はちゃんぽんを食べました。
私もまた少しもらいました(笑)。
こっちのお店のほうが私は好みでした。
私がそこで食べたのは。
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この芙蓉蟹肉飯!長崎で、なぜこれを頼むかとゆー?我ながら謎。。。
えー。日本語のメニュー名は忘れました(笑)。かに玉ご飯?なんかそんなのだと思いますが。
おいしかったよ!蟹だくさんで。
ところで、「ちゃんぽん」というのは、福州語で「ご飯食べましたか?」っていうのを「しゃんぽん」とゆーからだという説があるそうです。
しゃんぽん、ってゆーんですねぇ、福州では?へー。
広東語では、セッチョウファンメイアー?です。
北京語(普通語)では、チーファンラマ? です。
本当にひとことに中国語といっても、地域によってばらばらすぎて、
このように、字幕がないとさっぱりわからないのです!聞くだけじゃ!
ちなみに、中華圏では、この「ご飯食べた?」は食事時のなんとゆーか、決まり文句の挨拶で、
別にほんっとーに、その人がご飯を食べたかどうか知りたいというわけではありません。
(もちろんそれを知りたい場合もありますが)
だから、郵便局のおじさんに突然そう聞かれたからって、
「なんでこの人そんなこと知りたがるのかしら。。。?」などと悩む必要はありません。
向こうは「元気?」ぐらいの意味なのです。
と。北京の学校で教わりました(笑)。

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そして夜はまた飲み屋へ。
ほら、やっぱり刺身を食べたい、海鮮食べたい、ってなるとどうしてもね、いろいろ頼める飲み屋さんへ。
これは私の大好きな馬刺しー。馬刺しラブー。
ま、馬刺しは長崎名物ではありませんが。お隣の熊本から新鮮なものがきてました。うふ。
前日は馬刺しがなかったので、馬のユッケ食べてました。
どこまで馬好きだ?

長崎名物といえば、卓袱料理がありますが、量が多いので、二人ではちょっとねぇ?とあきらめました。
次回はランチにトライしてみようかなぁ?
あと、豚の角煮饅頭も名物でした。
こんなやつ。
ちょっと台湾ちっくですね。
これも食べてないんだな、わたし。。。
あとクジラ。鯨も名物ですね。これも食べてない。。。

お菓子はもちろんカステラ。
あとね、よりよりってお菓子があってね。
これがねー、麻花なんですよー。麻花ってこれ
中国では天津で名物のお菓子なのですが、なんかこーゆうの見ると、本当に中国の影響強いんだなー、って思いますねぇ。

しかし。私は戻ってきてから、とある名物料理の存在にやっと気づきました。。。
それがこのおじや。。。
香ばしいにおいのゴマたっぷりのおじやだって。。。(涙)
おいしそーーーっ!
なんでこの存在にいる間に気づいてないのかしら??ワタクシとしたことが。。。

とゆーわけで。
リベンジに行くっ。絶対っ。


読んだ本。
「風景のあとに カレンダーのくれたもの」  椿野恵理子
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by kaorin-xiang | 2010-10-18 23:34 | nagasaki

クリームティー

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長崎でお茶したとき。
1日目も2日目も私はたまたまスコーンを頼んだのです。
2日目は「昨日も食べたのにまた食べるか?」と思いつつスコーン。
で。驚いたことに。2回ともちゃんとクロテッドクリームつきのスコーンだった!
驚きー。
別に調べて入ったカフェじゃない。
1日目は、ホテルの側で、洋館の構えが素敵だったので、よいカフェであろーと。
2日目は、うろうろしてて、まあこの辺にカフェがあるであろうと見つけたところ。
そんなん、京都で適当にフラーッと入ったカフェで、スコーンにクロテッドクリーム出てくるとこ非常に少ないー。
たいがいバター、ジャム以外は生クリームやったりして。
ホイップクリーム!ええ?ふざけとんか?って内心思いますが、
まあねぇ、ここはイギリスでも香港でもないし。
クロテッドクリームって手に入れるのも難しいだろうし、
結構、生クリームつけて出すってデフォルトになってる感ありなので、がっかりするだけですがー。
2軒ともクロテッドクリームなんて!
長崎すばらしー!
住もかなっ!
(住もうというポイントがそこか?とゆー)。
で。2日とも、お茶時間はクリームティーとなったわけです。
(クリームティって、紅茶にクリーム入ってるわけではなくて、スコーンに紅茶のセットをクリームティーとイギリスで言うのです、なんでかしらんが)
しかも、4時ぐらいだったので、最初は、
「こんな時間にスコーン2つも食べたら、晩御飯食べられへんのちゃう?」と心配したのですが。
私は己の胃袋を知らない人間であった(笑)
そんな乙女のような心配をするなんて。私らしくなかったわ。ぜんっぜん余裕でしたから。
だいたい旅行中って、胃袋肥大するよね、なぜか??

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覚え書き。
1日目。
cafe do Almiro
グラバー園や大浦天主堂のすぐそばの洋館で、お花やハーブもいろいろ植えてあって素敵。

2日目。
HORTENS・COCOTTE
他の焼き菓子もおいしそげでした。
ショップカードも持ってなく、お店の名前もロクに覚えてなかったけれど。
リカちゃん通り スコーン って検索したらすぐ出てきた。
便利な世の中だ(笑)。

読んだ本。
「勝手にふるえてろ」   綿矢りさ
「旅をすること」   小林紀晴
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by kaorin-xiang | 2010-10-17 21:57 | nagasaki

瞑想気分で

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長崎の話は今日はなし。
(まだ続くんか?とゆー....)
今日は珍しく、「本日の」日記(笑)
妙心寺の東林院さんで、今週いっぱい、夜間特別拝観「梵燈のあかりに親しむ会」というのをやってるというので。
会社からも家からも歩いていけるので、今日、帰りに行ってきました。
暗いのでもちろん、今日のカメラはデジタルです。

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お寺の中に入ると、お庭に400本のろうそくが灯されていて。
しばらく座り込んでぼーっとただただ光を見つめました。
ほかに灯りがないせいか、思いのほか夜の闇は暗く。
そのためなのか、みんな静かに見てるだけ。
つくばいの音と、水琴窟の音だけが聞こえてきて、ちょっと瞑想気分で気持いい。

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この文字は、毎年テーマがあって、今年は紅葉一二三なのだそうです。

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静かに静かに見てましたが、
しばらくすると、6人組ぐらいの観光客のおばさま方が「あらー、きれいー」の声とともにやってきて。
私の後しかあいてなかったので、その辺にドタバタと座り、しゃべりだし。
結構うるさい。。。。
ので、お抹茶をいただくことにして、お抹茶席に移動しました。
同じ庭を眺められるのだけれど、誰もいないし、しかも若干庭に近いしで良かったー。
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さきほどのおばさま方のうちの一人が、
「あー、写真機持ってくればよかった」
っておっしゃってたのがツボでした。
写真機って(笑)。何時代?
(ちなみに彼女、たぶん50歳代)

しかし、どーです?さすがオートフォーカス。ピントがぴったりじゃありませんか!(笑)
お抹茶席で、天井についている豆電球がかもしだす円形の影がきれいで、
その写真を撮ろうとしたところ、暗すぎてピントがあいにくく、オートフォーカスがギーギーギーギー電子音うるさいので、
マニュアルフォーカスに変えて撮ってみました。

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どーだ、このいきなりのピントの甘さ!
もー、なんとかして、私の目...
もーいいよ。ピントだけが写真じゃないのさ!と。開き直ってますが。

会社帰りにこんなところでぼーっとできるなんて。
なんて贅沢で幸せなことでしょう。
本当に瞑想したみたいに頭すっきり、心すっきり、サラサラと流れるような心地よさで、
お寺を後にしました。

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帰りついたら、ちょうど嵐の番組で、トム・クルーズがさよならしてたとこだった。
あー、見損ねたー、と。
家に戻って1分で世俗にもまれた(笑)。
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by kaorin-xiang | 2010-10-14 22:49 | kyoto