慢慢来

<   2010年 11月 ( 13 )   > この月の画像一覧

真如堂

香川の話はちょっとお休みして。
やはり旬のものは旬のうちに。
こないだiPhoneで撮った写真アップしましたけど、
そん時撮ったフィルム写真がやっとできましたので(笑)、今日はそれをー。
先週ですね。
噂では紅葉の当たり年ってこないだ書きましたけれども、
京都の紅葉は8年ぶりの当たり年と、先日NHKで言ってました。
ま、何根拠?かは知りませんが...

b0132924_21451031.jpg


b0132924_21452122.jpg


b0132924_21452659.jpg


b0132924_21453174.jpg


まあ、人も私の基準ではかなり多かったのですが
(たぶん、観光客基準ではすいてると思われ)
ここは広いですし、場所によってはだーれもいなかったりして、わりとゆっくりできました。
(なんてったって無料、これポイント高し、笑)
観光バスに乗って団体さんがドバドバやってくるんですけど、彼らは時間がないため、
ワーッとひとまわりして、団体写真を撮って
(まだああいう団体写真を撮るのだなと。ひさびさに見ました。すごい昭和っぽい、笑)
行ってしまわれるので、ベンチに座ったりして写真をひとしきり撮った後は、
ゆーーったりとただただ美しさを眺めていました。ほんとにキレイだったー。

b0132924_21453610.jpg


b0132924_21454018.jpg


写真てんこもりですいません...
選べなくて(笑)。 自分の写真に甘いやつ(笑)

b0132924_21454537.jpg


b0132924_21455072.jpg

大人気のこの方。
みなさん、大撮影大会でした(笑)。 猫さん、思い切りカメラ目線。モデルになって悦に入ってる感あり?
たぶん、このときの方と同じではないかと。

b0132924_21455468.jpg


フィルムがなくなって撮影中断と前回書きましたが。
最後の1枚がこの菊。最後の1枚とわかっていたので、菊の可愛さが出ますよーにと祈るように撮りました(大げさ、笑)
背もすごい高くて、ちょっと立ち入りできないところに置いてあったりして、
撮るの難しかったので、この出来にはまあまあ満足。やはり自分の写真に甘い(笑)。
[PR]
by kaorin-xiang | 2010-11-30 22:05 | kyoto

骨付鳥にビールな夜

b0132924_20531241.jpg


丸亀駅でゲットしたうどんマップには、もうひとつどうやら名物料理らしきもののマップもついてました。
それは、骨付鳥
ふーむなるほど、おいしそーではないかと。
夕方5時にうどんを食べて、
夜の7時過ぎに今度は骨付鳥を食べに出かけました。
タクシーの運転手さんの「ここでしょう」という言葉に素直に従って出かけたお店が一鶴さんというお店。
すでに何人もの待ち客。
しばし待つ。
順番来て座る。メニュー見る。
すごいシンプルなメニュー。男前~。ほんと、鳥だけ勝負なお店でした。
骨付鳥はひな鳥か親かを選べ、我らはひなを選ぶ。
つき出し的に、枝豆と一緒に頼んだのがしょうゆ豆。
これも香川の名産らしー。
ウイキによると、
「乾燥したそら豆を焙烙に入れ、焦げ目がつくまでよく炒った後、砂糖・醤油・みりん・唐辛子を合わせた調味たれに一晩漬ける」
おいしいです!
上の写真の真ん中の豆がこれ。

b0132924_212088.jpg


そして待つことしばしで、やってきた骨付鳥。
ブレてるじゃねーかよー、この写真。。。(涙)。
私のこんなヘタレ写真ではなく、お店の この写真をご覧下さい!
見るからにおいしそうでしょ!?
柔らかくてジューシー。
味付けはわりとシンプルに塩、胡椒、にんにく、あとなんかスパイスかかってんのかなぁ??
これがこのシルバーの、ちょっと給食ちっくなペコペコのお皿にドンと載ってやってくる。
この鳥、これがまたビールにめっちゃくちゃあうのー♪ 
ビール飲みにはたまりませんよ?
お店中のお客さんがこれを食べてる。
家族で来てる人たちも、会社の人と来てる人たちも、カップルも、女性同士のグループも。
鶏肉にこのままかぶりつきながら、ビールをぐいぐい~。
テーブルの上には、枝豆とかほんの少量のつき出し以外なく、1人1皿の鳥のみでビールぐいぐい。
素敵すぎる! いいなー、丸亀の人。みんな男前だー。豪快だー。
笑顔でしゃべりながら、鳥にかぶりついてビールですよ?
なんだかアジアちっくでいいよ~。
行ってみたいでしょ?
夜は鳥とビール。朝から昼はうどん三昧な旅。ぜひー。やっぱ夏がいいかな~。
[PR]
by kaorin-xiang | 2010-11-29 21:17 | kagawa

だらりん

b0132924_2271285.jpg


お昼のうどんと、揚げ餅入りうどんの間の腹ごなし散歩。
どことて行くあて特になし。
だいたい、歩いて散歩できる範囲は狭いので。
駅と丸亀城の間ぐらい。
人の歩いていない昭和な商店街をぶらぶらと歩くのみ。

b0132924_22125938.jpg


丸亀城に着いたとて天守閣に登るでなし、なんとなく下界をぼーっと眺めるのみ。
どの山が讃岐富士なのか考えるぐらい。
上から見ると、丸亀の町は、平野に突然にょこんといくつかの小さな丘のような小さな山があって、
ちょっとアニメの日本むかし話のようだった。
友達が以前来たときに、かなり昭和な観覧車のある遊園地がお堀のそばにあったというけれど、
四方を見てみたけれど、なかった。
あとでタクシーの運転手に聞いたらやはりつぶれたのだそうだ。
京都の動物園の中にあるような観覧車を期待したのに、ちょっと残念。

b0132924_22211835.jpg


ひたすらのんびり。行くあてもなく。ただ、うどん1杯入る隙間を待ったのみ。
たまには、遠い昔、ヒマを持て余した小学生みたいになるのも悪くない。


読んだ本。
「トリップ」     角田光代
[PR]
by kaorin-xiang | 2010-11-24 22:31 | kagawa

シッケモニカかブラックリナか

b0132924_21533245.jpg


丸亀にきたもう一つの理由。
友達 「キュピキュピって知ってる?」
私 「知らん」
友達 「石橋義正って知ってる?」
私 「知らん」
友達 「オーマイキー!って知ってる?」
私 「マイコーじゃなくて?」
友達 「セルロイドの人形で、それがしゃべるっちゅーか、ドラマみたいになってるやつ」
おお。それは前に、夜中にテレビで見たことあるぞよ。
シュールでしかも笑えておもしろく、「おおお!なにこれ??」と思った記憶が。
で、丸亀の猪熊弦一郎現代美術館で、「SickeTel -キュピキュピと石橋義正-」という展覧会があるので行かないか?
という誘いだったのですね、そもそもは。
うどんが先ではないのです。
でも私の頭の中で、丸亀→香川→うどん そうそううどん食べに行きたかったのよ、わたし!
(まさに花より団子なわたしの頭)

b0132924_2263281.jpg


というよこしまな目的でやってきた猪熊弦一郎現代美術館でしたが、
めちゃくちゃおもしろく楽しめました。
キュピキュピは、機会があれば、ぜひライブパフォーマンスを見てみたいし、
シッケモニカを私の座標というか、目標というか、目指す女像に(?)。
女たるものやはりドライより少しぐらい湿気てるほーがいーだろー(?)。
調子はずれの「青い珊瑚礁」なぞは歌わないよう気をつけよー(?)。
写真は美術館のカフェ。パフェは友達が頼んだその日のスペシャルスイーツ。やたら可愛い。
(手前の私のブルースイーツが邪魔だったーー)

「オーマイキー!」、知らない方もいらっしゃると思いますが、非常に笑えておもしろいので、
ぜひ(こっそりと)youtubeなどで見てくださいね。リンクしませんけど...
私の気に入ったキャラは可愛い顔してるが極悪非道な赤ちゃんのニコラかしら...
エミリーちゃんも捨てがたいけれども。
本日の日記は、わかる人にはよくわかるが、わからない人はさっぱりわからない内容ですね、すいません。
ま、自分の覚書っちゅーことで(笑)。
マイキーはエピソード1本見ていただくとその魅力がわかるかと。

b0132924_2253924.jpg


こちら丸亀の商店街にいらした方。
マイキーの新キャラ 幸子さんとして是非出演していただきたいものです。
日本髪のマネキンって、見ないですよね、今??
今っつーか子供の頃だって見た記憶はありませんが。ウエディング関係のお店には今もいらっしゃるのでしょうか?
ここはただの呉服屋さんのようでしたが。
商店街はどちらかというと閑散としてたんですけど、呉服屋さんは何件か見ました。
丸亀の商店街も深いです。


読んだ本。
「悪人」   吉田修一
[PR]
by kaorin-xiang | 2010-11-21 22:16 | kagawa

歯医者の帰り

今日。(日記を「今日」で始めるな、とよく小学生のとき、怒られましたが)
歯医者に行った帰り、特に予定もなかったので、
どっかに行ってみようかと考え。
真如堂に行ってみよーと。思い立ち。
バスを待つがなかなか来ない。
そうだなー、11月魔の観光客激増月だしなぁ、と思いつつものんびり待ってたら、
やってきたバスは激混みなんてもんじゃなかった。。。通勤電車並み。どへー。
ムリから乗り込んで、
しかし、みんな永観堂か南禅寺に行くらしく、東天王町でどっと降りた。よかった。。。
で。真如堂も、沙羅双樹を見に来たときは(このとき)、だーーーーれもいなかったのに、
坂道には結構な人。
わりと混んでましたけど、まあマシな方なのかな?と思います。。。
(激混みの場所に行かないので比較できない、笑)

いやーしかし。到着した瞬間、バスの混んでたのなんか忘れたわ。
キレーだったわー。
写真は、もちろん現像はまだなので。
今日はiPhoneで撮った写真です。

b0132924_22434614.jpg


誰も彼もが大撮影大会でした(笑)

b0132924_22453844.jpg


家を出る前、そんな撮んないだろー、と思って、36枚どり2本持ってったら、
紅葉の威力、甘い、あまい、2本なんてあっちゅー間に撮ってしまった。。。
軽いんだから、常にフィルムは余るほど持っていかないと。

b0132924_22454642.jpg


全体で言えば、まだあと3分ぐらいは緑のままというのがあるので、もうちょっと紅葉は進むのかな、と
思います。
噂(?)通り、今年は紅葉当たり年になりそうかも。かなり美しかった。
また行こうかな?隣の黒谷さんではフィルムなし子で全然撮れなかったし。
また現像したら、フィルム写真はその時。
(いつ出すのだという。。。早く出そう)
[PR]
by kaorin-xiang | 2010-11-20 22:46 | kyoto

三軒目

b0132924_21415274.jpg


  ↑ 瀬戸大橋 電車の中からコンビナート萌えな写真(笑)。


さて。
最後。三軒目。大とり。
このお店には、昔からすごーく行ってみたかった。
村上春樹が、「讃岐・超ディープうどん紀行」ってエッセイを書いてるんですね。
「辺境・近境」に入ってます。
これを読んだとき(もう随分前ですが)、行ってみたいーーー、なかむらうどんーーー!
それ以来憧れのうどん屋さん(笑)。
しかし、香川のどこにあるかとかすっかり忘れていたので、今回の旅行でここに行けるとは思ってなかった。
棚からボタもち的に、2日目の朝食をここで。と決まり。
ホテルからタクシー走らせやってきた。
たかが500円のうどんを食べるためにタクシー乗ってくアホ(笑。ちょっと遠いの)。
この日は、結構雨が降ってたし、朝もまだ早いから、そんな人いないだろーと。思ってた。
結果。30分ぐらいかなぁ?待ったのは。
それはやはりラッキーだったようです。
なぜならば。普段はこれぐらい並んでらっしゃるようです。
ぐぐると、4時間も並んだとゆー人までいらっしゃいました。。。
なんてラッキーな私。

で。並んでやっとお店の中。
b0132924_226196.jpg


釜玉を頼んだので、立って並んだまま、どんぶりをもらい、卵をとって、自分で割ってかきまぜて、
また並んで待つ。
大がまでうどんを湯がいているのはおばさん一人。
湯がいたうどんをこの丼にポンと入れてくれたら、
このテーブルの裏側に行って、
あとは自分の好きなように。ネギを入れ。生姜をすりおろし、天麩羅を選んだり、
醤油は辛いのでひとたらし。ほんのちょっと。
やっとできあがったうどんを持って、レジの前。お金を払って、テーブルに到着。

b0132924_2292611.jpg


天麩羅は、さつまいもの天麩羅を選びました。むふふ。
あっちゅー間に完食でした。
あー、これなら2杯いける。。。と後ろ髪をひかれつつ帰るのがいいのですね、きっと。
ひかれる前に、家にお土産用にうどんを買って帰りましたが。
家に買って帰って、次の日湯がいて食べてもすごいおいしかったのがびっくり。
普通ね、「現地で食べたらおいしかったのになぁ。。。」って感じですけれども、
通販でまた買ってやろうかしら、、、と思ったりする今日この頃。

お店は、土手沿いのところ。ひらがなのなかむらうどんさんの方。
春樹氏のエッセイは随分前なので、さすがにその頃と違って、
うどんを湯がくのも客、ネギがなくなったら畑からひっこぬいて自分できざむ、
てなことはさすがにありませんでしたが(それ読んで行ってみたかったの)。
うどんツアー、大満足なのでありました。

この度の旅行 目的その1達成。
引き続きその2。その3。もしくはそれに伴うお散歩レポ(笑)。
[PR]
by kaorin-xiang | 2010-11-18 22:24 | kagawa

二軒目

散歩を終えて、二軒目に到着したところで事件。
5時に閉まるはずのお店が4時半にすでに閉まってた。がーん。。。
しかも、さっき閉まった感じではなく、とっくに閉まってる雰囲気。
きっと麺が売り切れたところで閉めたのでしょう。。
仕方がないので、近所でまだやってるうどん屋さんを、丸亀駅でもらったUDON MAPで探す。
こちらでは、うどん屋さんは2時とか3時とか5時とかにほとんど閉まってしまうのです。
探し出したお店は、ちょっと我々の希望とは違う感じの店構え。
若干の失望とともに店に入る。

b0132924_211313100.jpg


メニューを眺めながら何にしようかと考えてるところへ、
注文をとりにきたおばあちゃんが、土日だけやってるおうどんを口頭で説明してくれた。
ぼーっと聞いていたところ、あるところから単語がはっきりと耳に入る。
「これはお餅入りです。あげた餅が入ってます」
おおお! お餅! テンション一気にあがる。
「じゃあ私それっ!」
と決めたら、友達がいぶかしげに
「このあと、鳥も食べにいくんやろぅ?」と。
行きますよ。もちろん。
お餅と鳥は別腹であろう。。。
お餅大好き。力うどんも大好き。
それにあげた餅ですよー。焼いた餅じゃなくてー。
揚げた餅っておいしいやん?あつあつに塩なんかふりかけたらめっちゃおいしいやん?
でも面倒くさいから親も滅多に作ってくれへんかったやん?
自分が大人になってからももちろん面倒くさいから作ったりせーへんやん?
と、揚げ餅の希少価値を熱く力説。
(ふ~ん、というさみしい反応でしたが)

b0132924_21132651.jpg


餅入りぶっかけそば(そんな名前ではなかったけど。。。)
お餅2個♪
おいしかったのでございます。

b0132924_21133286.jpg


かなりボケボケ写真で申し訳なし。
長崎トルコライスドロップに引き続き。
コンビニで見つけた 高知かつおのたたき風ドロップ、香川しょうゆ豆風ドロップ、讃岐うどん風ドロップ。
このあと、調べたら、この全国ご当地お土産ドロップ(?)
すべてひとつの会社で作ってるんですねー。北海道の会社でした
深いなー。


読んだ本。
「かたみ歌」   朱川湊人
[PR]
by kaorin-xiang | 2010-11-16 21:32 | kagawa

一軒目

昔、初めて香川で讃岐うどんの洗礼を受けたとき。
周りはほとんど何もないところ。
だだっ広い場所に、いくつかの長テーブルと長椅子。
衝撃だったのは、お客さんが待っている間に、めいめい、生姜をすりおろしていること。
友達と私も訳もわからず見よう見真似で生姜をスリスリ。
バンッとやってきたぶっかけうどんに、
これまた見よう見まねで生姜を入れ、ネギをいれ、醤油をたらり。
さらに衝撃だったのはそのおいしさ。
あの衝撃はもう随分前のこと。
いつもいつも「香川にうどん食べにいきたいなぁ~」と思っていたら、
ひょんな誘いが突然に。二つ返事でレッツゴー♪

というわけで一軒目。

b0132924_21491178.jpg


のどかだー。

まずはぶっかけうどん。
かけは薄味と濃い味と選べた、確か。
天麩羅はそこに置いてある皿から選ぶ。かきあげを選んだ。

b0132924_21512229.jpg


奥のお皿に載ってるのがかきあげ。
すだちをかけてできあがり。ズルズルズル。おいしかった。
薄味だけど、ちと濃かった。かけが。でもおいしかった。
おでんもあり、厚揚げを。麦味噌載せて食べなさい、とお店の人がそういうのでそうした。
朝の10時過ぎに京都を出て、
NHKの朝ドラのお昼の再放送を見ながら、香川でうどんをズルズルズル。
たたみの上のテーブルで、地元の高校生男子もズルズルズル。
時間はのんびり過ぎてゆく。

b0132924_21543670.jpg


この旅行の第二の目的である某所を訪れた後、
次なるうどんのために、腹ごなしを兼ね、丸亀城までお散歩した。
丸亀の商店街。がら~ん。。。 昭和で素敵。


読んだ本。
「パリのすみっこ」   鈴木るみこ 編
 ..... 読んだっつーか、見たっつーか。 どの写真も美しく、どのお店も行ってみたい。
     あー。パリが香川のように2時間ちょいで行けるなら!
[PR]
by kaorin-xiang | 2010-11-11 22:01 | kagawa

食べてきた

b0132924_2241212.jpg

この電車に乗り。


b0132924_2243472.jpg

瀬戸大橋を渡り。


b0132924_225194.jpg

食べてきた。



b0132924_2262421.jpg


こんな電車も走ってた。
とうとう撮り鉄デビューしてしもた...(笑)
[PR]
by kaorin-xiang | 2010-11-09 22:09 | kagawa

花と花

b0132924_22112380.jpg


ちょっと前。泉涌寺の雲龍院に行きました。
結構ほったらかしで、自分ん家のようにくつろげるのもナイスでしたが、
一番気に入ったのはお寺の中のいろんな場所に飾られている生け花でした。
いけ花といえば京都では未生流がメジャーだったりしますが、
月輪未生流というのもありまして、泉涌寺はこの月輪未生流のお家元さんなんです。
どの生け花も素敵でしたわー。

b0132924_22164327.jpg


五色唐辛子とわれもこう(かな?)を生けてあるこれなんて、めっちゃ可愛いかった。
目の前の庭になど目もくれず、見入ったよー。
え?こんな開放すぎる写真じゃなにがなんだかわからんと?

b0132924_22183221.jpg

もちっとピントを多くに合わせたほうがこちら。
こんな感じでした。
でも写真は最初のが、ねらったイメージとドンピシャリだったので気に入ってます。

b0132924_22201134.jpg


この菊と紫式部も可愛かったなー。
言っちゃなんですが、菊も紫式部も地味な花材なのに、
それをこんな風にしっとりと可愛らしく活けられるのがいいですねぇ。
花器も籠というのがよいしー。

b0132924_22225621.jpg


昔、いけばな(未生流)も、イギリス式のフラワーアレンジメントも習ったことありますが、
フラワーアレンジメントは、私にはあんまりあわないなぁ、と思いました。
あれは、すきま恐怖症のように、すきまを埋め尽くして形を作っていくんですよね、
ちょっと乱暴に説明すると(笑)。
だからすごい花材もたくさんいるしさ。。。
(いけばなだったら、究極、花3本でもいけるけど、笑)
あんなに隙間をなくす、ってのがどうも私にはあいませんでした。
間がないと。まですよ、あいだじゃなくて。間こそ美を作り出すって思うんで。
やっぱそれは日本独特の美のコンセプトなのかもしれませんが。
これに関しては、年とともに気づいたんじゃなくて、昔っからですねー。
もー。隙間大好き(笑)。
昔、イギリスにいた頃、カルチャーセンターみたいなので(向こうではアダルトスクールというのですが)、
写真クラブに入ってたことがあり、そこの先生、私のある写真を指して、
「これは日本人のキミしか撮れない写真だね」ってニヤニヤしながら言うので、
「なんで?」って聞いたら
「Very ZEN」って言われたこともあるぐらい(笑)間、大好き。ふふふ。

b0132924_22274988.jpg


えらい長いこと中断してますが、ひさびさに生け花習い直そうかなぁ~と。ここで思いました。
思ったきりまだ行動に移してませんが。。。
ちょっと今月はドえらい人が東山あたりはうろうろしてると思うので、
来月人が少なくなったらまた、いけばなを見に行ってみようと思います。

まー、お庭の写真とかも若干撮りましたけれども。
花を撮るときに比べたら、まったく気合いが入ってないのがまるわかりな写真でして(笑)。
気が向いたらまたアップします(笑)。

読んだ本。
「いちばんここに似合う人」   ミランダ・ジュライ
[PR]
by kaorin-xiang | 2010-11-08 22:35 | kyoto