花火のような
なかなかいい試合でしたね!チャリティーマッチ。
長居に見に行きたかったわん。
さて。梅です。(やっと。もうそろそろ巷では桜だとゆーに)
桜で一番好きなのは枝垂れ桜です。
梅で一番すきなのも、もちろん枝垂れです。
で、城南宮とゆーところに(初めて知ったのさ、、、京都ですが、、、)枝垂れ梅がいっぱいあるらしい。
(よそのブログで見ましたの、笑)
ならば行ってみるしかないではないかと。
行ってみたらば。
花火のようであった。
美しー。すごいすごいと。写真撮りまくり大会(笑)。
だって、枝垂れの梅をこんなに、これでもかっ!と一つ場所にガンガン植えているのを見たことがありません。
行った日は、残念ながらお日様が出てない曇り空でしたが、それでもキレイでした。
梅を、こういう風に、桜のようにといいますか、うわー、とにかくキレー、って見るのは初めてだったかも。
なんてゆーの。ハイテンションで(笑)
舞妓さんのかんざしみたいで可愛いったらない。
わざわざ行ってよかったっす。
しばしこの時の梅写真続くー。
読んだ本。
「苦役列車」 西村賢太
by kaorin-xiang
| 2011-03-29 22:19
| kyoto