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慢慢来

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コネタ

本日はコネタ。

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ちょっとヘボヘボな写真ですが。
どこの国に行っても、砂糖の小袋は、さまざまなデザインがあって可愛いよね。
これは、例の氷河期だったプリトヴィチェのホテルのカフェの。
この綴りで、プリトヴィチェと読みますよ、わからんな、クロアチア語。。。
このホテルがなのか、この公園そのものがなのかわからなかったけど、
熊はシンボルみたいで、ホテルの入口にでっかい剥製があったし、
(ハハ様は一緒に写真を撮る、と張り切っていたが、今思い出すと撮った記憶がないなぁ)
ホテルのお土産屋で自分用に買ったスノードームも熊でしたし。

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こちらは、チョコレート。
この、KRASというのは、クロアチアの老舗なチョコレート屋さん。
まあ、クロアチアのゴディバか、ハーシーズか、森永か?
板チョコもいろーーーーーーんな種類のが出てた。もー、買うの迷うほど。
老舗なだけあって、ほんとにおいしかったよー。
で。これは珍しいなあ、と思ったレモン&チョコ。
食べた感想はですねぇ。。うーん。別にチョコとあわせんでも、って感じ?
レモンのつぶがところどころに入ってるようなのだったけど、マッチングしてるわけでもなく。
まずいわけではないけれど。ビミョー。。。。。
チョコはダークチョコだったけど、確かにミルクの多いチョコでは、
これはかなりまずくなっちゃうのが想像できる、という、努力は買いますが。
やはりオレンジ+チョコの王道カップルには勝てないな。

そしてこちら。
ハハ様がドブロブニクのとあるレストランで見つけました。
つまようじの名前(ブランド名?)が、サヨナラ(笑)。
クロアチア人、なかなかいい笑いのセンスをお持ちのようです。
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by kaorin-xiang | 2008-04-28 22:29 | croatia

旧市街

スプリットの世界遺産となっている旧市街。
ディオクレティアヌスの死後、何百年の時がすぎ、人々が宮殿のここかしこに住み始め、
今は、宮殿跡が街となっている、というユニークな場所。
宮殿とかいって、ベルサイユ宮殿みたいなの想像してはダメよ。
(そういう世代ですが)
あーいうんじゃなくて、もっーーーーーと昔の。石いししたやつ。
なんというか。「ロード・オブ・ザ・リング」みたいな。(この貧困な想像力、なんとかして)
宮殿が建てられたのが、295-305年。
日本で言うと、何時代? 794坊さんが平安京。。。645年が大化の改新。。。
西暦300年として。調べて見ると、日本は古墳時代。
日本ではハニワを作っていた時代に、こんな建築物があったなんて。
やっぱり、腐っても(くさってへんけど)ヨーロッパ。
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これが、宮殿の外壁。
あの雪国からバスでたった3時間半でこんな南国の木があるのも不思議。

宮殿の地下であったところが、今ではお土産屋さんになっていたり、
宮殿の中であったであろうところが、小さなたくさんの路地通りになっていて、
そこに今では、さまざまな可愛いお店があったり、突然中庭があって、アパートになっていたり。
普通の路地とちがうのは、壁に王家の紋章みたいなのがあったりするところ。
おもしろいー。散歩人間にはツボな街(ちょっと狭いが)。
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路地のある町はいいよねー。
大好き。道に迷って、どこ歩いているかよくわからなくなる可能性も大だけど、
ここはそう広いわけではないのと、
道しるべがわかりやすくあるので、1日ウロウロしてれば、だいたい覚えてしまいます。
by kaorin-xiang | 2008-04-27 16:50 | croatia

スプリット

クロアチア第2の都市であるこのスプリット。
「スプリットの史跡とディオクレティアヌス宮殿」 1979年登録の世界遺産です。
(しかし、そのうち、世界中の有名なところはすべからく世界遺産になるような気がしたりしない?)
ディオクレティアヌスというのは、ローマ皇帝で、ローマ時代を通して、もっともキリスト教徒を迫害したことで有名な皇帝。彼は、晩年をこのスプリットですごしました。

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このそびえたつのが、大聖堂の鐘楼。
上に登れるけど、だれも登ってなかった。
見てみると、かなり急な階段だったし、なんといっても古いものだから、
落ちないようになんか工夫とか特にしてなさそうだし、
それに入口には、「危険はみなさま自身の責任でよろしく」てなことが書かれているし、
老人もいるので、もちろん私も登ってません。
昔は、イタリアとかでも、こんなん見るたびに登ってたけど。。。。(もう年か)

横にあるのが大聖堂。
しかし、この大聖堂は、もともとこのディオクレティアヌスの霊廟だったところ。
なのに、いつのまにか教会になってしまい。
キリスト教徒を一番迫害したローマ皇帝の霊廟が教会になるとは、なんとも皮肉。
草葉の陰で、彼はキリキリと歯軋りしているのかしらね?

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これは、宮殿の中庭跡。
12本のコリント式の列柱は、ディオクレティアヌスがエジプトからわざわざとりよせて作ったとゆー。
(なんでまたわざわざ・・・・)
そして、ちょっと見える鼻がなくなってるスフィンクス。
こちらも、彼がエジプト遠征の際に持って帰ってきたものだそーです。
(だからなんでわざわざ。。。)
こーゆう、ものすごい権力行使の歴史の後を自分の眼でみると、
やっぱり、ドラマ「ROME」のDVD買って見よかな、と思ったりする今日このごろ。
(本じゃなく、ドラマで勉強しよーとするあたりが、
 「あさきゆめみし」で源氏物語を読んだつもりでいる女の思うこと。。。
 あ。でも、「三国志」は手塚治じゃなくて吉川英治で読んだぜ)
by kaorin-xiang | 2008-04-26 17:39 | croatia

にゃんこ

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「ちょっと、なんやのん?邪魔せんといてくれるー?」
ごめんね。。。。。。。。
by kaorin-xiang | 2008-04-23 00:11 | croatia

スプリットに到着

バスに揺られること約3時間半。
到着したのは、ダルマチア地方の街、スプリット。
ちなみにこのダルマチアは、犬のダルメシアンの名前の由来となったそーです。

港なのに海がこんなに真っ青で。
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雪なんていったいどこの話?ってゆーお天気で。
(バスも30分も走ればもう雪はなくなってましたけどね。。。。)
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青空で。
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気温は16度ぐらいだけど、春っぽい。
わーい(浮かれてます)。
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by kaorin-xiang | 2008-04-21 20:23 | croatia

ニホンのオトコ

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次の目的地、スプリットへのバスに乗るために、バス停に向かう。
なんといっても、来たときの八甲田山状態が記憶に新しすぎ、
用心のため、ホテルを早めに出たら。
本当にとっても早く着いてしまった….

国道に、木の掘っ立て小屋があるだけの小さなバス停。
待っていると、バスがやってきたが、別のバス会社のもので、私たちが乗るバスじゃない。
降りてきたのは、荷物は小さな巾着袋のような、よれよれの袋を持った、
しかも、コートも着てないトレーナーだけの軽装の25歳ぐらいの東洋人の男性。
たぶん、日本人かな。
そして、運転手に
「ここがプリトヴィチェ公園?私たちが降りるべきなのはここ?」
と、なにやらプリントアウトした紙を見せながら確認してから、降りてきたのは、
われわれのような、日本人の母娘旅行組(実際、日本人で、この組合せよく見たよ)。
しかし、我らと違うのは、さすがニッポン直送。じゃなくて、直来。
娘さんのほうは、きれいに化粧して、膝までのスカートにヒールの高いロングブーツといういでたち。
まるで、そのまま丸の内に通勤できるような隙のないお洒落。
昨日の私達のように、娘さんが先頭に、荷物をゴロゴロしながらホテルへと歩いていった。
「なんで雪なのよーーーーっ」ときっと、心のうちで思っているだろう。

さきほどの、軽装の東洋人が、掘っ立て小屋バス停の椅子に袋を置き、
中からパーカーをとりだして、上に重ね着してから、こっちを向いて、
「めちゃくちゃ寒いっすねぇ」と、日本語で言った。
「それじゃあ寒すぎるでしょう」と答えると、
「いやー、こんなだと思ってなかったっすよ。出直そうかなぁ?」なんて言っている。
ザグレブから日帰りのつもりで来たようで、時間のある旅なら、確かに出直すこともできる。
「まあ、せっかく来たんだし、次のバスの時間まではちょっと見てきます」
と言って、軽い足取りで歩いていった。

卒業旅行かな?
と、思っていると、突如、視界の右側に不思議な光景。
視線を動かすと、そこには、30-35歳ぐらいの日本人の男女カップル。
男性は、しっかりとした登山用のような靴をはいて、防水の長いジャケットを着て。
不思議に見えたのは、女性の格好だとすぐ気づいた。
フードつきの、丈は膝を隠すほど長いマントを着ているけれど、
それが防水のためかビニール製。しかも、色はまっ黄色。
フードをすっぽりかぶっているので、まるで黄色の動くてるてる坊主。。。
二人は、私達の前を過ぎると、突然国道を渡ってから、そこでしばらく躊躇したあと、
そのまま土手をあがっていった。土手に道はないから、本当に登るという感じで。
(どこへ行くつもりなんでしょ??)
男のほうは、あっという間に土手の上に到着し、腕を腰にあてて、どこやらを見ている。
女のほうは、その完全防備のせいか、それとも完全防備のわりに靴はいまいちなのか、
スルスルすべりながら、両手まで雪について、悪戦苦闘しながら登っている。
「手かしてあげたらいいのに」と、私がポツリと言うと、横で母が
「あれがニホンの男」
と言った(笑)。

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予告。次の街はこんなとこー。
by kaorin-xiang | 2008-04-19 20:31 | croatia

九寨溝

九寨溝、九寨溝と言ってるけど、それっていったいどういうところ?
と思うでしょ?
なので、今日はわき道それて、九寨溝の紹介です。
(クロアチアのネタが終わったら、このブログをどうしたらええねん?と、ふと気づきましたゆえ。。。
いろいろな昔の旅行ネタを引っ張りだすのさっ)

まあ、詳細はウイキペディアで読んでいただくとして(笑)。
中国が誇る世界遺産(のひとつ)でございます。
今日は写真は拝借じゃないよー。ワタクシの撮影(笑)
でも、デジタル時代ではなかったので、フィルムで撮ったのを、何年か前にCDに落としてもらったのね。
でもねー。色が劣化してるような気がするのよねぇ。
見た感じ、ザラザラしてるしさ?
フィルムは日本の某社のを日本で買ったけれど、やっぱり現像を北京でやったからかしらー?
質の悪い薬品使ってたのかもしれないしねぇ。。。
もともとポジじゃなくてネガというのもあると思うけど。
かといって、パソコンで加工するほどの気力はないので。そのまま。
こんな感じでございます。
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鏡池のような名前がついていて、池に周りの風景が本当にそのまま映るのです。
この木も、途中からは水の下なのですよ。それがはっきり見えるの。
魚もまる見え。
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プリトヴィチェ国立公園と違うのは、ここは標高も高いことかな。
だいたい、2,000-3,000メートルです。

そして、九寨溝のすごいところは、運がよければ、野生のパンダに会えるかもしれない!
とゆーこと。パンダの生息地でございます。
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いや。これは成都の動物園ですが。
ここでものすごい光景を見ました。
掃除係のおばちゃんが、掃除したいところからパンダがどいてくれないので、
箒の熊手で、パンダをパシパシと軽くしばいてた(笑)。
世界広しといえど、パンダをしばけるのは中国人だけだろー。すごい。
by kaorin-xiang | 2008-04-17 21:57 | china

プリトヴィチェ国立公園 2


チェックインするやいなや、国立公園の中に行く。
しかし、雪のせいなのか、あと1時間で閉園です、と言われ、無料で入れてくれ。
とりあえず湖のそばまで行って、戻ってきた。
明日は晴れるといいねぇ。。と言いながら。
ここは、ハハ的には、とても来たかった場所みたいだったのよね....
(また、ここまで来るのは大変だから、今度は九寨溝に行け、とアドバイスした、笑)
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次の日の天気は。
雪は降ってないが、曇。時々お日様が顔をのぞかせるかなぁ、という程度。
めげずに公園に行くと、入場券売り場のお姉さんが、
「ここから中に入っても湖のそばぐらいまでしか行けません(それは昨日もう行った)。
あとは、遊歩道に雪が積もっててすべって危ないから、歩けません。
もうひとつの入口から入場すると、滝までは歩いていけると思うわ。
あなたたち車持ってる?」
いいえ。
「そう。。。。バス(公園をエコバスがグルグル回っている)は、道路の雪かきが終わったら
走る予定だけど、あと1時間はかかるかしら。。。これは確かなことはいえないの。
だから、もうひとつの入口まで歩いていって、そこから降りていくのがいいかも」
と言われた。

もうひとつの入口までは片道3キロ。。。往復6キロ。。。
ふつーさ、ホテルからシャトルバスとか出したらええと思わん?
(もうひとつの入口へは国道を通るので、国道はもちろん雪かきはとっくに終わってる)
世界遺産の観光地やねんから。
でも、そんな、気のきいたサービスありませんのよ。。。。
ちょっと信じられないことにさー。
タクシーなんてもちろん走ってないし。
(タクシーなんて、首都のザグレブでも流しではめったに走ってなかったよ)
ホテルに滞在している人を見ると、ほとんどが団体客。
オンシーズンはともかく、オフシーズンに個人で来るなんて珍しいのかなぁ?

私ひとりだったら、6キロ歩くのはヘーキなのですが、
(走るのはえぇ。。。。な私ですが、歩くのはいたってヘーキ)
9月に骨折したばかりの母は、年のせいもあり、まだ全治にいたっていないようで、
実はザグレブでも、寒さから足が痛くなっていた。
なので、6キロはどー考えても無理。
しかも、こんな国立公園の中で2泊してもしゃーないし、と思っていたから、
今日の2:30のバスで次の町に移動する。

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しょうがないので、カフェでお茶してぼーーーーーーーーーっとしたり。
ホテルの中をうろうろしたり。部屋に戻って、テレビを見たり。
その間の天気は、雪が急にドーッと降ってきたかと思うと止んで日がさしたり。
結局、午後も近くになって、エコバス道が雪かきされたのを見て、
1時間半ほど、散歩に出かけることができた。
どこまで歩いても、日は時々さすものの、水の色が緑やブルーに変わるほど
強力な日差しでもなく。
写真のような風景。んー。なんだか白樺湖に来た錯覚(笑)。
しかし、これはこれで非常に美しく。
雪が積もっているとシーンと静かなのがいいよね。
そんな静けさの中、時々、木からバサッと雪の塊が落ちてきたり。
そんな中をテクテクテクテク、結構歩いて、
これはこれで美しい銀世界を思い切り堪能した。
ドしゃ降りの雨じゃなくてよかった~。

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雪かきされた道路わきの雪を見ていて、ハハ様が突然、
「ほら、アイスブルー」と言う。
あらー、ほんとー。今まで気づきもしなかったわー。
ほんとに、アイスブルーって、アイスの中にある色なのねぇ。
と、写真撮ってみたけれど、難しい~。。。
by kaorin-xiang | 2008-04-16 22:28 | croatia

遠い異国で幸せに感謝

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変わり映えのしない雪景色をやめて、こんな関係ない写真でお茶をにごす。。。

このプリトヴィチェ国立公園。とっても美しい世界遺産であるものの、
92年から97年までは内戦のため、「危機に瀕している世界遺産」として登録されていたそーです。
内戦がやっと終わって、政府がまずしたことが、ここの地雷除去。
このあたりが、クロアチアの内戦の始まりともなった場所で、激戦区
(というと選挙みたいですが、ほんまもんの戦争。。。)だったそーです。
とは、ガイドブックで読んでいたけれど。
なんせ平和な日本人。イメージわかん。。。

しかし、バスの中から、だんだん見えてくる風景が、
野原に突然、戦車がおきっぱなしになっていたり
(たぶん、歴史を忘れないようにわざとかな?)、
家の壁におびただしい数の銃弾の後がついていたり、
家が壊されたままそのまま残骸になっていたり、
野原の中に、突然、見るからに新しい黒々とツヤツヤした墓石ばかりの墓地が出てきたりするのを見ると、
確かに、ほんの10年ちょっと前まで、戦争をしていた国なのね、、、と思う。

オリーブ畑がときどきあり、
オレンジのレンガ屋根に、
サイズ的には日本の家とそう変わらない可愛らしいたたずまいの家が、
ポツリポツリとある、いかにものどかそうな風景。
そんないかにも平和そうな場所で、
毎日毎日、銃弾や、いつ敵の兵士が家におしかけてくるのかと、
おびえながら暮らしていたなんて、
ホテルのレセプションにいつもいる、まだまだ少年の面影を残している青年ですら、
戦争を知っている世代なのかと、
普段、妄想癖はなはだしい私でも、やはり想像がつかない。
アホみたいな妄想ができるって、やっぱり平和で幸せな証拠。。。
by kaorin-xiang | 2008-04-14 20:31 | croatia

イヤな予感はしてました

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クロアチアには、ナイーブアートと呼ばれる種類の絵があり、
簡単に言うと素朴画です。ガラスの上に描かれた、素朴な農村の絵は、
とても可愛く(ザグレブに美術館がある)。その、絵のまんまの風景の中を、
バスは、ザグレブから進んでいきました。
そのうちに、雨が降り、みぞれになり、雪になり。
そしていつしか素朴な緑の野原が、どう考えても何日も前から積もってるかのような雪景色に。
気のせいか、空からの雪もどんどん強くなってくるような。

さて。その国立公園は、ザグレブからスプリットに行くバスの途中駅にあたるため、
大きなバスターミナルなどなく、掘っ立て小屋のようなものがあるだけ。しかもね。

---------l--------l-------------l----------------------------------------------国道 
   バス停  Aホテル      イエゼロホテル           ←進行方向
         入口         入口

↑こんな感じ。 あのさ。こーんな雪降ってる日ぐらい、
各ホテルの入口で止まっておろしてくれてもいいと思いませんことー?? 
なのに、もちろん素通り。バス停で無情に下ろされる3組。
バスの中で唯一英語をしゃべる中年のカップルが、
ちょうど我らのホテル名を言ってるのが聞こえたので、
「イエゼロホテルに行かれるんですか?」と聞いてみたら、
そうだ、と言うので、じゃあ一緒に行きましょう。と。
雪がヒューヒュー降るなか、700m戻ってホテルまで、
国道を荷物ゴロゴロして歩いていったよー。
「これが、バリだったら、絶対バス止まってる!つーか、ホテルからバス停に迎えがきてるはずっ!」
と、考えてもしゃーない比較をしたりして余計血中怒り度があがるアホな私。。。
ホテルに着いたころには、コートなんか真っ白よ。

もー、写真もこんなんばっかりで、すんませんなぁ。。。。。
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西洋人のわりに根性ないのか、だいぶ遅れて到着したさきほどのカップル。
女性のほうが、「こんな天気なのだから、ホテルの前で車は止まるべきだわっ!私の国ではこんなオーガナイズされてないことは考えられない!」と怒って、私に訴える。
ほんとほんと、と同意しながら、英米加豪のどことも思われない2人の英語のアクセントが気になったので、
「どこから来られたんですか?」
と聞くと、「南アフリカ」と言うではないの。
「ヨハネスブルグですかー?え?そう?きゃー、私の友達、そこに住んでるんですぅ~」
と、突然他人に黄色い声をあげた私。。。相手は、「あ、そ、そうですか」といいながら苦笑い。
そりゃそうよねぇ。「私の友達、京都に住んでるよー」と、
見も知らぬ外人にいきなり言われたら、私だって、さよか、と思うわよね。。。。
そして。聞いてる限りじゃあ、南アはそうオーガナイズされてる国とちゃうけどなぁ。。。
と、ひそかに思ったことは秘密。
by kaorin-xiang | 2008-04-13 02:29 | croatia